坂口先生おめでとうございます　でも

腸漏れ症候群(LGS)において、自己免疫疾患を身体の構造と身体の仕組みに分けて考えると、
制御性T細胞は、LGTと自己免疫疾患における身体の構造の論理には矛盾を生じない。
しかし、身体の仕組みに関しては齟齬が多い。

制御性T細胞の機能は、物質が腸で吸収される際の「ラベリング」と関連付けると齟齬が生じない
と思うんですが？？

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制御性T細胞の機能と未解明のLGSが関連付けられたら、LGSで体内へ細菌の侵入が考えられるようになる。
それによって、白血病の断末魔的痛み(たぶん細菌性関節炎)も治癒できるようになるはず。

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ちなみにオレのは梨は経験談
世田谷のカイロプラクティック師からの施術で命を救って頂いた
その過程が坂口先生の理論と重なった

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笠地蔵みたいなこと言ってる
迷惑な奴だな

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ちなみに、坂口先生の理論を知らなかった素人がほぼ完治させた症状
何度も繰り返した細菌性の関節炎
筋肉痛のように広がる痙攣痛
整形外科医が処方したリウマトレックスを
服用せずに慢性的な発熱、倦怠感、四肢の痛み
治療中なのが尿酸値
13前後→７前後

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>>7
医者が結果を認めてるのに、オカルト？

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はい、アナタが中継した時点でオカルトになります

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