いつまでもわきまえられない「女の敵は女」 偉大なる生存の報告Part339


▼ページ最下部
001 2025/10/09(木) 11:02:51 ID:of0GvkNyhw
もうだいぶ前からネット上では提言されていて、
しかもおおむね異論が唱えられることもなく、ほぼ誰しもが同意している法則。

にもかかわらず、女たちがさような法則の遍在を神妙にわきまえて、
中高年の独身女が上辺だけ幸せなフリをすることで、若い女を同様な苦難へと
引き摺り入れてやろうとしたりする場合があることへの警戒なども、ろくに尽くされぬまま。

これはなぜかというに、女がそれほどもの性格の悪さの持ち主であることを認めたりすると、
心技体あらゆる面で、女は男よりも劣った生き物であることを認めてしまうことになるから。

女という生き物は、個体としての総合力では男に劣るが、
出産というこの世に必須な能力と引き換えにそのようであるのだから
仕方がないというのが、古来の男尊女卑を基調とした女性観であったわけだが。

近年は、出産能力などをまた別枠とした上で、「女のほうが精神性では男よりも優れている」
とかいった言い分の下に、個体としての男女を同格、もしくは女のほうが格上と見なすのが
常識化しているために、それに反するのを恐れて、決してわきまえようとはしないのである。

返信する

※省略されてます すべて表示...
017 2025/10/10(金) 09:45:00 ID:Qbo8JNj8Qg
言えるのである

返信する

018 2025/10/10(金) 09:51:36 ID:oUVDUKydc2
うちの近くの女店員なども、俺には不躾な対応でいながら、
同年代のおばさん客には機嫌よく応対していたりしたように、
ヒステリー状態の人間というのは、仲良くする相手とそうでない相手を必ず選ぶ。

常に心身共に極度の疲弊状態にあるために、いつも誰しもと仲良くなどできないが、
かといって誰しもを敵に回すのも不利だと思うために、限られた特定の相手とだけは
仲良くして、そうでない相手には敵対者のように振る舞うのが茶飯事となる。

そういったヒス患者の性向を、これと決めた相手への信仰によって統制することで、
集金兵などとして利用するのがカルトの常とう手段であり、ヒス患者たちの
集団ヒステリー状態な集いだからこそ、信者間では病的なほどの結束を固める一方、
異教徒に対しては、親族が相手だろうとも血で血を洗うような敵対すら辞さなくなる。

それによって身を滅ぼし、周囲や果ては国に至るまで破滅に陥れてきたのが
統一教会だったりもするわけで、そんな事態を招いてしまうのも、人一倍惰弱な
ヒス女の信者たちなどを駆使しての一大勢力になって来たからなのである。

返信する

019 2025/10/10(金) 10:06:06 ID:oUVDUKydc2
ユダヤ教徒たちが、歴史的に多くの天才などを輩出しておきながらも、
結局は自分たちや寄生先の国を自滅に陥れるような事態ばかりを招いて来たのも、
その内実が上記のような条件を満たした最古級のカルト集団だからである。

母親が重篤な統一教会の信者だった山上徹也被告こそは、
銃砲の所持が徹底的に取り締まられているこの日本という国で、
十分な殺傷力を持ちながらカバン内に隠し持てるような散弾銃を自製し、
国のトップ級のSPの警護をかいくぐって、戦後最大級の威勢を帯びていた
元首相の暗殺を完遂したように、ユダヤ教徒の子供なども、親の精神面からの
落ち度を埋め合わせようとする努力で、並外れた有能さを獲得することがある。

しかし、所詮はその母体が集団ヒステリー状態の血流などであるために、
ウィトゲンシュタインの家系のように自殺者続出だったりすることもままあり、
少しも家ぐるみでの安定を保つことなどができず、その血統なども幾度もの断絶を
繰り返しながら、キリスト教圏での有志による入信などで断続的に存在し続けて来た。

修身斉家治国平天下、家の安定と共にこそ国や天下もまた安泰たるのとは真逆で、
そんなユダヤ教徒たちが権力に深く食い入るような国もまた破滅の様相を呈し、
今もまたユダヤ閥であるFRBらが始めた大規模金融緩和によって、米欧諸国や、
その猿真似を統一自民経由でやらかしている日本などが破綻に陥れられている。
根本の所に致命的な問題を抱えている以上は、何をやってもダメのどん詰まりを招くのである。

返信する

020 2025/10/10(金) 11:38:00 ID:oUVDUKydc2
ここの管理人さんは、安倍元首相の暗殺は別に真犯人がいるなどと勘ぐっているようだが、
銃撃時の映像を見ると、狙撃銃の銃弾などよりもはるかに威力の弱い手作りの散弾が、
安倍の体内で跳弾を繰り返してから服の襟をかすめて出て行った様子がちゃんと映ってるし、
あれはやはり山上被告本人による犯行とその遂行であったのだろうと、俺は見る。

だとすれば、本当に神業だったという他ないわけだけれども、
山上被告の生い立ちがカルト二世の中でも、特にユダヤ級の熾烈さを帯びた
特級のカルトの影響下だったことを思えば、そんな真似が可能となる場合があるのも察しが付く。

「徳慧術知ある者は、恒に疢疾に存す」
「孤臣孽子は其の心を操るや危く、其の患いを慮るや深し、故に達す」(孟子)

極度のカルト信仰のせいで、わが子を心から愛することなどを完全に見失ってしまっている
ような親元の子供なども、まさにこの条件を満たすがために、並外れた能力を帯びる場合がある。

「アンネの日記」も冒頭から母親への悪口で始まるぐらいには、家庭内不和が当たり前だった
近代ドイツのユダヤ系の家でこそ、アインシュタイン等の天才科学者たちも生まれ育った。
そういうことが実際ある一方で、その代償として国すら亡ぼすほどの集団ヒステリーを
世の中へと蔓延させて行く。その危害度の高さを思えば、やはり看過できるものでもない。

返信する

021 2025/10/10(金) 11:41:01 ID:1ryj5c48Pk
ほらよ

返信する

023 2025/10/10(金) 14:07:16 ID:kWavawFXvA
024 2025/10/10(金) 19:57:30 ID:oUVDUKydc2
自力では生きて行くことも、世の中を支えて行くこともできないほどの
惰弱さに陥ってしまっているヒステリー患者の女たちこそが結託し、
互いに助け合っているつもりで、地獄の墓穴を掘り下げ合いながら、
世の中への傾国、亡国級の悪影響を拡大して行くとかいう、
人間社会における究極悪の源泉とでも見なすべき様相。

もちろん、女同士の結託が必ずしもそうでしかあり得ないわけではない。
>>6に書いたうちの「力を必要としない技能分野」にかけての相互協力によって、
近年の漫画アニメなどで男勝りの健全な功業を挙げていたりもするのだけれども。
そこまで有能な女などは、いつの時代も少数派に限られるものであるために、
カルト教団なみの大勢力となって、政治的な影響力まで甚大化させたりすることはまずない。

女同士が、結束そのものの絶大さによって世の中を動かすほどの勢力を得ている時、
そこには必ず人並み未満の惰弱者としての慰み合いがあり、土方の男一人分ほどの働きも
務まらない連中の集団化ならではの、プラマイゼロ以下な悪影響をこの世に及ぼしてかかる。

返信する

025 2025/10/10(金) 21:48:20 ID:oUVDUKydc2
本式のカルト集団であれ否であれ、弱い女同士の、なればこその結託が
自他にプラマイゼロ以上の好影響をもたらすことなど決してなく、
そんな狂態はこの世になければないほどいい。

カルト教団なんてのは、ほぼそれありきで成り立っているようなのが全てだから、
女が自主的な信仰に走るのを禁止し、宗教信仰は必ず男主導である場合に限るとすれば、
それだけでもうこの世からカルトを根絶できることは間違いなしとなる。

国ぐるみでそれを試みるのは信教の自由に反するから、少なくとも今の日本ではできない。
ただ、男たちが信教にかけても十全な責任意識を持ち合わせて、自分たちが非カルトの
信教に懇ろに帰依し、そこに反目する女などとは決して付き合わないようにするなどすれば、
それで自ずとこの世からカルトを根絶させて行く目途もたつようになるものである。

ここにいるのならひろしみたいに、宗教嫌いを決め込んでのニヒリズムに男が走ろうものなら、
そのせいでその伴侶であるような女なども勝手にカルトにかぶれて破滅を引き入れ始めたりする。
宗教なんかいらないように思える自分のためではなく、そういった理由で正信を持ち合わせておいたほうがよい。

返信する

027 2025/10/11(土) 09:50:01 ID:u7hxLUzCJQ
特段、何か高い能力があるわけでもないただのジジイが、
口角の切り開きやら上唇の切除やら鼻削ぎやらスプリットタンやらの
不毛な肉体改造でこんな感じの顔になってるという、気持ち悪い夢を見たよ。🤮

もちろんそれで何か能力が上がってるわけでもなく、
むしろ健康被害で寿命をより縮めたりする危険があるのみ。

ここでイキリ回って俺に楯突いて来てたりしてる連中の素性も、そんなものかな。
ネットという文明の利器で強くなった気になりながら、本当はむしろ弱くなってる。
勉強や修行のお供にもなり得る一方で、そういう使い方しかして来てないんだ。😭

返信する

028 2025/10/11(土) 10:06:11 ID:u7hxLUzCJQ
人並みよりもあらゆる能力が低い中高年の女などが、
カルトなりその他のスピ系の団体なりに加入して群れることにより、
強くなれた気分になって、常日頃からヒスに苦しんでいる
心が癒された気になったりするのも同様。

「女は強い生き物」「平均的にも男より強い」
なんて言い張ったりするけれども、内実は弱さへのコンプレックスの塊。
だからこそ群れることによる強大化を好み、特に日本では非課税対象だったり
することもあって、財力での強大化を図りやすい宗教団体でのイキリ回りなどに及び、
時には政治権力への干渉までをも試みての、世の中への大迷惑を招いて来た。

人並みよりも弱い連中が群れているならではの拙劣さが、
どうあってもこの世に利益以上の損害を招く結果にしか帰結せず、
そんな連中をのさばらせた国や業界などを敗亡に陥れることも免れ得ない。
そのため「女ユーザーが出しゃばり始めるとコンテンツは終わる」などともいわれる。

女同士に限らず、人々がろくな正当性もなく多人数で群れ集って
組織化を試みたりすること全般を江戸幕府などは禁じていたものだが、
(忠臣蔵で有名な赤穂義士なども、この禁を犯したことにより切腹処分となった)
それもやはり、弱い者同士が集って迷惑集団化することを警戒していたからだった。
強い者の集団化は、そもそも諸藩の公権力で極まっていたのだから、そこが問題ではない。

返信する

029 2025/10/11(土) 10:20:19 ID:u7hxLUzCJQ
米統一教会の元関係者が、「あれは宗教団体ではなく政治団体」
などと報道番組の取材で証言しているのも目にしたことがあるが。

宗教団体でもあり、政治的な圧力団体でもあり、両者の存在性が不可分なもの。
信者たちが政治権力への干渉で世の中にモノを言わせたりすることへの陶酔で
信仰を激化させているために、そういう活動なくして成り立たない宗教でもある。

そんな信仰に入れ込んだりするのも、自分たちが人並みよりも弱い生き物だから。
官民いずれであれ、真っ当な社会人としての働きによって国力の底上げなどに
貢献することもできない惰弱者だからこそ、とにかくどんな手を使ってでもいいから
世の中への影響力を持ちたいような思いに駆られ、カルト信仰だろうともそれを進取する。

そこでの献金布施などで破産や家庭崩壊のような自滅状態に陥ろうとも、
弱さへのコンプレックスによる苦悩や、そこからのヒスを誤魔化していられる機会に
恵まれるというただその一点だけの理由によって、決して信仰をやめようとはしないし、
同様な境遇にあるような老女の信者たち同士が、そんな有様をかばい合ったりもする。

弱い者の敵は弱い者であるが故に、弱い者であることが多い女の敵もまた総じて女たる。
たとえ味方のつもりでいようとも、結果的にお互いを破滅へと導き合う敵同士でしかあり得ない。

返信する

030 2025/10/11(土) 10:58:55 ID:HVS6YgGp5g
昨日の高市の会見後の石破の言葉は沁みた…
最近、オレも田中角栄の語録を読むんだが石破も使うとはな

返信する

031 2025/10/11(土) 11:00:55 ID:cDrHwp07ag
気持ち悪いスレだな〜
地蔵のレスも冗長で読む気しない さらば〜

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:28 KB 有効レス数:29 削除レス数:2





とりあえず掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:いつまでもわきまえられない「女の敵は女」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)