音楽関係者「最近の若者は尾崎を聞いて共感してくれない」

音楽関係者
「どうして最近の若者は尾崎を聞いて共感してくれないんだ？」

嘗ては『１０代のカリスマ』『若者の代弁者』だった

返信する

今の若者は価値観が全然違うからね。
友情とかはまずない。面白いかそうでないかと金の２つしかないのでは？

返信する

当時だって共感したんは一部のアホだけ

返信する

パワハラだの多様性だので、甘やかされて育ってるんだから
共感できるはずがない

返信する

盗んだバイクで……タダの泥棒やんか

返信する

この支配からの卒業

返信する

共感って何に？
歌詞内容を受け入れられないにしてもメロディセンスやパフォーマンスは他に比べて突き抜けてるでしょ
あまり知られてないだけなんじゃないの？
尾崎のファーストは邦楽アルバム史上最高クラスの逸品だと思うよ
尾崎紀世彦のミスチルカバーとかクリキンとかコメ数すごいけどね
歌唱力高い人が支持される傾向にあるんじゃないかな？
あとは明菜とかも

返信する

尾崎に共感なんかしなかったよ実際
いちいち反抗期・中二病的でダサいと見られてた
メロディや歌声はいいがね

返信する

若者のカリスマなんて持ち上げられたのは死後、乗っかった子供たちが嫌いなはずのズルい大人たちのプロモーションのせい
当時そこそこ人気はあったが別にヒットを連発したわけでもなく、不倫とクスリでシーンもファンも遠ざかり
忘れられる頃にヒトんちの庭でボソッとシボウ
そこ騙されないように

返信する

行儀よくまじめなんて　出来やしなかった
夜の校舎　窓ガラス壊してまわった
逆らい続け　あがき続けた　早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい　いったい何　解りあえただろう
うんざりしながら　それでも過ごした
ひとつだけ　解っていたこと
この支配からの　卒業

返信する

若者の葛藤や反抗心が陰に向かってるのが尾崎
明に向かってるのが浜省

返信する

>>1
ホントは自分に共感してほしいんだろ？

返信する

もしも尾崎が60年〜70年代に生きてたら、確実に活動家に、なっとるね、

返信する

今の若者は挨拶もしねーからな
日本も終わりだよ

返信する

メロディ、歌声が良ければ十分じゃない？
それすらもできてないのが今は掃いて捨てるくらいいるからね
尾崎抜きに邦楽史は語れないよ

返信する

>>10
割ったガラスは誰が片付ける思うとるんじゃアホ！

返信する

当時も全然共感できなかったが

時代がオレに追いついた？

返信する

またバカのひとつおぼえ
本当にコイツが立てるスレはうぜえ

返信する

これが今の若者の姿だ。

今の若者は、尾崎が寄り添った若者よりも深刻な状態に置かれている。
今の若者からすれば、尾崎が寄り添った若者の悩みは、まるで小学生の悩みのようで、生ぬるいと言える。
尾崎が歌った、「教師や親、社会への反発」は、今思えば、ただの健全な反抗期に過ぎないからだ。

今の若者は、虐待、経済停滞、子ども食堂、児童養護施設、生きるか、死ぬか、という生命の危機にさらされているレベルであって、尾崎の歌う「ただの反抗期」とは別次元の深刻性に置かれている。
尾崎の生ぬるい反逆ソング（ただの平和な反抗期ソング）は、今の若者にはかなり幼く見えている事だろう。

返信する

センセイ今じゃ揺り戻しも無いサンドバッグだもの　仮想敵にもならないんだから尾崎の時代と違うよ。
皮肉にも「卒業」とまったく同時期にヒットしたのが「贈る言葉」で、現代の教師をサンドバッグ以下にした元凶が金八。
以後教師は生徒のためならいつでもどこでも飛んできて必死に何でもするのが当たり前、という幻想を世の中に植え付け、当の教育者までそれがあるべき姿だと洗脳してしまった。
親だって𠮟りもしないトモダチだもの。わかりやすい仮想敵を失った現代っ子が共感できるはずがない。

返信する

>>19
まったく逆じゃね？
そいつらホストに貢ぐ金欲しさにカラダ売りまくるような奴らだろ？
頭悪いし精神的にすんげ未熟じゃん
尾崎なんて中学時代からあんな歌書いてたんだぜ？
比べもんにならんわ

返信する

>>14
それ、
お前には、挨拶する価値が無いと思ってるからなんだわ・・・

返信する

>>21
新大久保の立ちんぼの若者を考察すると、その素性に共通した点がいくつもあります。
日本経済の失われた３５年を背景に、幼少期の虐待、貧困、がそれに当たります。

尾崎が流行った時代は、物質的な豊かさが日本社会全体で満たされた一方で、精神的な豊かさとは何か？を若者が求め始めた時代でもありました。
それはある意味「健全な発展」でもありました。

しかし、今はどうでしょう。
物質的にも、精神的にも貧しい国になってしまいました。
その影響をモロに受けているのが子供たち、立ちんぼも含めた「若者」であります。

そういった意味で、尾崎が生まれてから死ぬまでの時代は、今の時代から比べればまだ健全な状態だったとも言えます。
尾崎の訴えた健康な悩みと、今の若者が抱えている不健康な悩みは全く種の違うもので、今の方が個々としても、国家レベルでも深刻だと言えます。

なので、尾崎の歌は今の若者からすれば幼稚にうつるのだと思います。

返信する