ウクライナが核を手放さなければ

ロシアに侵略されることはなかった

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バカでも言えるよなそれ

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それはそうだけど、根本が違うと思う。
西側に唆され、西側の賄賂に目が眩み、
ロシアからの独立時に交わした約束を
ゼレンスキーがすべて反故し続けたからでは？

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>>1

オマエは何も分かってない。
まずウクライナを含むソ連を作らせたのは
アメリカの支配者であるロックフェラー。

1917年にレーニンやトロツキーを送り込んで
幹部全員が偽ユダヤのソ連共産党を作らせた。
その前のロシアは、ロスチャイルド支配だった。
既にロスチャイルド支配だった日本を利用して
日露戦争をやらせて東に注意を払わせておいて、
第一次ロシア革命を起こさせて乗っ取った。
そして地下資源の利権を強奪。
ところがその直後、ロスチャイルドはアメリカで
ロックフェラーにケンカを売って対立し、
偽ユダヤ同士で世界支配の覇権争いにハッテンした。

もっと遡れば、千年以上前に現ウクライナの地に
ハザール王国が有ったが、子供を生贄にする
残虐儀式を行ってたから、近隣国により怒られ、
儀式を止めユダヤ教に改宗する約束で許された。

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ところが儀式を続けたので、ハザール王国は
ロシアのルーツでえるキエフ公国(スラブ民族)に
滅ぼされた。
ハザール人は国を持たない偽ユダヤ商人となり、
貸金業などで成功して、貴族や王族に取り入って
中でもロスチャイルドは当時の覇権国の英国の
中央銀行を乗っ取り、覇権国を操った。
アメリカ経済も支配したが、石油で成功した
ロックフェラーが邪魔になり、スタンダードオイルを
独占禁止法で解体しようとして逆ギレされて
ロスチャイルド支配エリアの欧州は次々と破壊され
最後にロスチャイルド支配の日本もボロボロにされ、
ロックフェラー支配になって現在に至る。

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その後、ロスチャイルドとロックフェラーは和解。
合同で世界統一政府を作る上でヤラセ冷戦を
終わらせたら、プーチンはロシアをロシア人の手に
取り戻す事に成功して、習近平も続いた。

つまりソ連時台の偽ユダヤ側の核兵器は
ロシア人支配のロシアには渡さず、
しかし時間をかけてウクライナを偽ユダヤが
取り返してNATO側に取り込もうとした。
プーチンを悪者にするために罠にハメて、
ロシアを消耗させて、悪の敗戦国と言うことにして
地下資源を再び奪おうとしたら、
プーチンの方が上手だったし、偽ユダヤも衰退。
植民地支配してたグローバルサウスに逆襲され、
NATOは敗北濃厚で欧州は破綻。
アメリカはベネズエラ狙いに方向転換。

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