今や世間は、そのすべてを聞き入れていれば
身動きも取れなくなるほどの、他者への批判で溢れ返っている。
その中には社会的な道義性を帯びたものから、
名誉棄損罪や侮辱罪にまで該当するような誹謗中傷に至るまで様々あるわけだが。
間違いないのは、ただただ他者を批判するだけで何らの生産性もなく、
それ故に、その相手に認められて褒められたからといって、
何らかの利益が自分にあることなども皆無であるような連中からの
批判までをも真に受けたりするのは、全く価値がないということ。
「飴と鞭」といえば、人への厳しめの対応姿勢として捉えられることが多いけれども、
それは、批判以上に褒賞を重んじるのを常識とした場合の話であって、それとは裏腹に、
今や人に対して「鞭と鞭」、「鞭と無知と鞭と無知」で臨むのが当たり前と化してしまっている。
そんな真似には全く価値がないのみならず、世の中の公序良俗を損ねて
荒廃を招く元凶とまでなり得るが故に、道義として無視しなければならないもの。
人様への批評姿勢が、最低限「飴と鞭」以上である場合にのみ、耳を傾けるべきなのである。😤
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