木屋町のヘルス・ピンクトマトの思い出


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001 2026/06/27(土) 00:25:11 ID:TPXESCbyi6
あれは暑い夏の日のことだった。
親から貰った小遣いだったかバイト代だったか忘れたが、
小学校からの親友と1万円を握りしめ、人通りの少ない場所に怪しげに輝くピンクの看板の下をくぐった。
受け付けのやり手婆に8千円を支払うと、
指名の有無を聞かれることもなく雑に部屋に案内された。
かなりドキドキしながら待っていると、
程なくして、なんとも言えない微妙な女性が現れた。
ワタシはBまでは中学の1コ上の先輩で経験済みだったんだが、
それ以上のことはまったくなく、完全な童貞だった。
そのことを察したのか、お姉さんともおばちゃんともつかないような嬢が
「緊張してる?」と笑いかけてくれてだいぶ緊張はほぐれた。
当然、本番はなく尺八だけだったんだが、
「ああ。こんなもんか」って感じで
初めてキスしたときよりも全然高揚感はなかった。
ツレが相手した子は当たりだったようで、帰り際にさんざん、いかに良かったかを聞かされた。
今は風俗で筆下ろしなんて文化も過去の遺物なんかな、知らんけど

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