インドのガンダーラ地方を創価学会員が占拠 たとえばの話

「古代の仏教の聖地を取り戻す！」とかいった名目で、
すでにヒンズー教徒やイスラム教徒しかいない今のガンダーラ地方を、
古代の仏教徒の子孫でもない学会員たちが占拠し、現地民を強制退去に。

当然のことながら仲違いが起こり、ことあるごとに紛争での死傷者が続出。

ここ最近は特に、学会員側がガンダーラの全征服に向けた攻勢を強めていて、
そのあまりにもの残忍非道さから、日本国内での反発までもが高まっているが、
創価学会は公明党などを通じて政官財の国家権力に深く根を張っているために、むしろ
一般国民の反意のほうが蔑ろにされたまま、国も学会員への支持支援に取り組み続けている。

　
ーー日本人なら、「日本の恥さらしめ！」といった羞恥心によって、
どんな手を使ってでもあらかじめ防止してかかるような事態ではあるけれども。
仮に、全くの恥知らずが占める国などであれば、そうとも限るまい。
いま世界に足りていないのも、恥を知る観念ではないか。

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>>1

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その「寝言」を、忠実な実行に移してる連中が今もいるわけだが。
もちろん仏教の範疇ではないが。

羞恥の心自体、物事の因果を重んずる仏道によっては高められる一方、
超越神による罪の許しなどを掲げるカルトによっては損なわれやすい
といった相違があるのだろうがな。

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