害も
>>86で、必死で闘うのが人として当たり前のことのように言い張ってるが。
今の日本の旧世代以外だと、ロシアやイスラエルやミャンマー軍ぐらいにしか、
もはや世界規模でも認められないがのが、他者へのむき出しの侵害意欲。
かろうじて、ネットが全世界全員にまでは普及していなかった今世紀初頭に試みた
イラク戦争もまた政権転覆級の非難を受けたことから、アメリカももはや表向きに
アカラサマにすることまでは避けるようになった、他者への侵害目的な闘争意欲のひけらかし。
中国やイランやタリバンもそれに倣っているし、米日の顔色をうかがいながら、
節度を保ったミサイル発射実験を繰り返している北朝魚羊あたりのほうがまだ、
侵害意欲がありながらも、それを制御し始めている程度にはまだマシな域にある。
戦前には世界中で公認され、戦後には核武装で冷戦状態が定着した程度には抑制傾向
がみられ、ネットの普及によってついに全世界での根絶が実現の様相を呈し始めた、
他者へのむき出しの侵害意欲が、あろうことか戦後すぐに武装解除が徹底されたはずの
ここ日本でも一部の界隈に残存しているのは、在日スパイだからという場合を除けば、
戦前の悪業の清算も被らずに、GHQへの媚びへつらいでのうのうと生き延びたような
昔からの国内の不穏分子勢力が、未だに連綿と生き延び続けているからなのにも違いない。
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