ソメイヨシノばっかり植えた奴は無能

河川敷を見ても公園を見ても、学校を見ても、どこかしこも桜と言えばソメイヨシノばかり。
桜には様々な種類があって、時期の違う品種を植えれば2か月～3か月はずっと花を楽しめる。
なのに春一番が吹いたり天候が荒れやすい時期に一斉に咲いてさっと散ってしまうソメイヨシノばかりを植えたのは失策。
特に河川敷などは順番に咲く時期のずれた品種を植えて、いつ行っても違う品種が順番に満開になっていくような植え方をすべき。

返信する

一斉に咲いて一斉に散るから価値があるんじゃね？

返信する

>>2
マジでそれだよな。
スレ主には風情というものが分からないらしい。
恐らく日本人ではないのだろう。

返信する

右に習え、同調が好きな日本人ならではだと思う

春の里山に登りソメイヨシノだらけの下界を見渡すと、
確かに綺麗ではあるけれど、人工的な景色すぎて
つまらなさ、馬鹿馬鹿しさすら感じる

返信する

桜の木って、すごいよな。
こんな満開に花が咲く木、他にないよ？

返信する

春になって地盤が弛む時期に咲く桜がソメイヨシノ、根付もよくさほど手入れをせずに成長する。花見に出掛ける人が地盤を踏み固めてくれるので、梅雨の増水に備えられるよう河川敷に植えられているわけだ。

返信する

そもそも日本人の価値観は太く短くではなく細く長くの方に沿っているはずだ。
細々と倹約して誠実、着実に生活することをよしとしている。それなのにソメイヨシノはその真逆。一斉に咲いて一斉に散る。
どこもかしこも一様にソメイヨシノ。
しかも全てクローン。江戸時代に誕生して以降一本の原木を元に全てが挿し木か接ぎ木で増えてる。
遺伝子劣化で一斉に全滅するのではないか？という話もある。

そして俺は桜より梅とか桃系の花の方が好き。
枝にポツポツと大小さまざまな大きさの塊が咲く、色の濃い花の方がわびさびがある。

返信する

ソメイヨシノがみんなクローンだというのが驚き。
韓国が自生地を主張して大恥をかいたが
いまだに韓国が起源だと思ってる韓国人もバカのクローンだな

返信する

>>4
その登った春の里山も人工物だけどなw
わかってる？

返信する

まぁでも確かにあそこまで巨木に育つ桜というのも他にはないのかもしれない。
そういう意味ではメインシンボルとしてあっても良いが時代は多様性だぜ。

返信する

>>10

よくまあ、恥ずかしくもなくこんな事が書けますね

返信する

花見の起源は韓国

返信する

>>9
言われていればそのとおりだな

ごめんよ

返信する

すべてクローンで寿命が短い　街路樹は剪定されて弱るので結構腐ってる個体が多い
ソメイヨシノの満開時は見事だがこれが欠点

返信する

大阪造幣局行ったらええんちゃう
130種くらいあるよ。今はまだ増えてるかも
八重ばっかりやけど

返信する

種類が違うとはいえ桜が数か月間も見られるのなら
こんなにチヤホヤしてもらえないだろうな

返信する

緋寒桜、河津桜、枝垂れ桜、山桜、ソメイヨシノ、八重桜
興味なきゃ気づかないってのもある。

返信する