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現体制との共存を、国民が拒んでいる 偉大なる生存の報告 Part317
▼ページ最下部
カルトとの致命的な癒着が発覚した自民政権だけに限らず、
内憂外患の代表者や協力者ほど絶大な利権に与ることができる、
今の日本の体制全般とのこれ以上の共存を、ほとんどの国民が拒んでいる。
なればこそ、政党支持率もまた自民や立民や共産のような特定の政党ではなく、
「支持政党なし」がダントツのトップでいるし、こんな国のために尽くす
気概も萎えきって出生率も低迷し、熱心な勤労なども卑しまれる事態に陥っている。
それを、特に体制側の人間が「もう日本はダメだ」「それが国民の選択」などと、
主語をデカくして豪語することがよく見受けられるけれども、ふざけんじゃねえよ。
おまえらなんざが体制を乗っ取った状態の日本なんていう、
歴史上でも最低劣な国情の、これ以上の存続が受け付けられないだけで、
日本という国の完全なる滅亡などを望んでいるわけではない。
別に、革命までをも積極的に望んでいるわけではないし、その革命の先にまた
共産制や独裁制みたいなろくでもない体制が招かれかねないのにも違いないから、
それはそれで心の底から忌み避けたい所なのだけれども、それでもやはり、
現体制とのこれ以上の共存もまた受け付けられないのもまた、確かなことである。
革命まで切望している人間が少ないからといって、そこを見損なうべきでもないのである。
内憂外患の代表者や協力者ほど絶大な利権に与ることができる、
今の日本の体制全般とのこれ以上の共存を、ほとんどの国民が拒んでいる。
なればこそ、政党支持率もまた自民や立民や共産のような特定の政党ではなく、
「支持政党なし」がダントツのトップでいるし、こんな国のために尽くす
気概も萎えきって出生率も低迷し、熱心な勤労なども卑しまれる事態に陥っている。
それを、特に体制側の人間が「もう日本はダメだ」「それが国民の選択」などと、
主語をデカくして豪語することがよく見受けられるけれども、ふざけんじゃねえよ。
おまえらなんざが体制を乗っ取った状態の日本なんていう、
歴史上でも最低劣な国情の、これ以上の存続が受け付けられないだけで、
日本という国の完全なる滅亡などを望んでいるわけではない。
別に、革命までをも積極的に望んでいるわけではないし、その革命の先にまた
共産制や独裁制みたいなろくでもない体制が招かれかねないのにも違いないから、
それはそれで心の底から忌み避けたい所なのだけれども、それでもやはり、
現体制とのこれ以上の共存もまた受け付けられないのもまた、確かなことである。
革命まで切望している人間が少ないからといって、そこを見損なうべきでもないのである。
定職もあり、選挙にも一応行ってるような一般国民であろうとも、 選挙にも行かない無職ニートである俺のようなあり方に近づきたがって
いるような者が大多数を占めているのが、今の日本の現状である。
そんな人間だけでは世の中が成り立たないのもまた事実だが、
もうこんな世の中を成り立たせておきたくもないから、それでもいいと。
革命の所望までは明言せずとも、その程度の心境にはすでに至っているのが、
与党である自民の支持者などよりもはるかに多い、国民の大多数である。
実際、革命なんて本当に望んではいないし、それはそれで世の中の安定を願う
良民としての健全さに根差した思いではあるのだが。それをどんなにひどい
政治でも許すお人好しさだの、国が亡ぶことも受け容れる破滅志向だのと
思い込むのは勘違いもいい所で、驕れる平氏に勝るとも劣らないような、現体制
との共存だけはもう許せないという、その本音を見損なうべきではないのである。
ネット調査と電話調査でいつもかなりの差があるのは、 電話調査のほうが、今や年寄りか富裕層ぐらいしか引いてないことの多い
固定電話にかけてることが多いせいで、そちらに票が偏ってるからなんだろうな。
PC向けに最適化された画像掲示板であるここもまた、
若者はほとんどPC使わない、ネットに一番詳しい中年はもっと新しいサイトを
利用している関係で、ある種の方面の声ばかりがでかいなんてこともあろうな。
まあ、そういう連中へのガサ入れ目的も兼ねてここにいる
俺などにとっては、そうであることがかえって都合がいいわけだが。
>>9 そりゃあ、その現実のところに、絶望的な世代間格差のような、
もはや革命抜きでは是正もままならないような問題が山積しているのだから、仕方がない。
国富の９割以上を高齢者が独占し、中年以下は残りの１割で食うや食わずの極貧生活を
送らされている上に、そのせいで少子化による若年世代の減少もすでに進行し、
選挙で多数派の意見を尊重した所で、もはやその流れを崩せないという状態。
たとえ若者が全員選挙に行ったところで、絶対安定多数たる年寄りに敵うことはない。
それでも極度な富の偏在による亡国の危機を免れるためには、もはや選挙政治のような
民主的な手続きを踏むこともままならず、純粋な安全保障目的の非常措置に及ぶしかない。
そしてそれは結局のところ、どうあっても革命なみの激変を伴うことが免れ得ない。
強制的に預金も稼ぎ口も封鎖された年寄りたちの内にはショック死も多発するだろうし、
国民皆保険な医療制度の崩壊によって即死級に余命を縮めるような疾病者も多かろう。
それは実際、なるべくなら誰もが避けたいことで、高齢者の親がいる俺などでも同じこと。
そんな大多数の国民の“ある種の望み”を現政府もまた聞き入れ続けているのには違いなく、
それとはまた“別の望み”としての、体制崩壊まではまだ受け入れられないでいるのである。
おまえのsage要求は一切聞き入れないと、すでに明言している。 にもかかわらず、同様な要求の書き込みを続けるようなら、それは、たとえば
連続コピペ荒らしで相手の言論活動を阻害したりするのともなんら変わりがない、
低度といえども実力行使による言論弾圧行為以外の何事でもないのが明らかだ。
「やめてほしけりゃsageでやれ」という意図なんだろうから、
強要、恐喝、脅迫、業務妨害の部類にはおおむね該当するものだ。
嘘だと思うんなら、警察相手の抗議電話か何かででも同じことをやってみろよ。
「卑劣なネズミ捕り検挙をやめろ」とか、それなりに不満を持っている
人間もいるにしろ、別に法律違反でもない活動あたりへの抗議名目でな。
もちろんやめるまであきらめずに抗議電話をかけ続けるんだぞ。
俺は一切責任取らんから、あくまでおまえ自身の自己責任でな。
法的根拠もなく、サイト所有者が要請しているわけでもない sage投稿などを、私的に要求して、荒らし行為によってでも実現させよう
なんてしてる時点で、低度の言論弾圧であるのには違いない。
それが分からないのであれ、分かった上での確信犯であれ、
おまえのほうが、言論の自由を保障している現代日本における、
反社会的な性向の持ち主であるのにも違いない。
ちなみに個人的には、現体制が崩壊して後にも、言論の統制や弾圧が
当たり前に試みられるような全体主義の体制などが招かれることを望みはしない。
そしてそれはおそらく、俺に限らず大多数の日本国民が望む所でもある。
今の中露北や、戦前の日本のような強権支配による言論弾圧など
真っ平御免だと、これもまた大多数の国民の心からの望みであろう。
とはいえ実は、戦前も戦後も似たような権力者ばかりが跋扈しているせいで、
実質的な言論統制が敷かれ続けているのにも違いはないのだがな。
スレ主の言ってることが本当なら補選の投票率もっと高かっただろ 最も注目度の高かった東京15区ですら投票所へ行ったのは半数に届いてなかった
愚民どもは岸田政権に満足して安心してるってことだろｗ
>>27 「投票率が低いから自民や現体制が支持されてる」とかいう、世紀の勘違い。
むしろ体制丸ごと受け付けられないからこそ、政治家への
投票なんかに価値を見出せなくなっているのである。
そこの誤解を解こうとしているのがこのスレの主題。
中には、革命に際しての再軍備と共なる、戦前のような全体主義化を恐れている者もまた多かろうが、
それは別に変革でもなんでなく、戦前にも戦後にも共通した風潮であるというのが実情である。
戦前は特攻玉砕で、戦後は過労死自殺級のブラック労働で人々の身命を軽んずることが
横行し続けて来たのにも変わりはなく、政官財が戦前はイギリスの、戦後は米韓の実質的傀儡という、
国としての独立自治が損なわれた情勢であり続けて来ているのにも変わりはない。
なおかつそれが、江戸時代までの封建社会と比べて、人々の自由や民主性が格段に改善された
時代であるかのように総員で思い込まされ続けている所にもまた、寸分たる相違もありはしない。
なればこそ、日本の体制も元来はそこまで残虐非道な苛政を繰り返して来たわけではないにも関わらず、
今以上に政治体制が改善されることを、国民たちもまた実感的に想定できないままでいるのが実情である。
なぜ近代以降、日本の体制は極端な苛政ばかりを本位とするようになったのかというと、 一つには内憂外患の権化ほど外国勢力との癒着を通じて大権を掌握し、利権面からの剛腕を
振るうような痴態がまかり通るようになってしまったのが原因で、これは多くの国民も察する所である。
他にもう一つあって、なおかつまだほとんどの国民が気づきもしないままでいる原因に、
「近代以降の体制が、近世までの武家政権に苛烈さの面でマウントを取ろうとしたから」というのがある。
基本的に近代以降の体制は、政治腐敗をより悪化させて行った点では一貫しているのだけれども、
それだけだと完全に武家時代の下位互換扱いとなってしまうために、自由民権の如き美辞麗句で
自分たちの体制の虚飾を試みたほか、武家時代でも薩摩などのごく一部でしか通用していなかった、
「決死上等」という人使いの残虐さを全国全土に強いるようになったのである。
「たちならぶ甲斐こそなけれ桜花 松に千歳の色はならわで」 という武田信玄の歌が、甲陽軍鑑を通じて江戸時代の武家の規範ともされていた通り、
武士たるもの桜花の如くパッと咲いてパッと散る死への覚悟もまた欠かしてはならぬにしろ、
家や国の繁栄のために、常緑樹の松の如き長寿を目指した養生滋養もまた心がけて
然るべしというのが、本物の武家たちに尊ばれていた元来の武士道だったのである。
近代以降の日本政府たるや、さような武家のあり方にマウントを取り、我らこそは
武家の上位互換であると標榜するために、薩摩の釣り野伏戦法のごとき決死上等の姿勢こそを
より偉大なあり方として崇め立て、日本兵や庶民たちにも強いるようになったのである。
残念ながら現状では、さような今の日本の風潮こそが武家時代の苛烈さの名残りであるなどと
思い込まれている場合が多いために、今よりもっとひどかっただろう武家時代への回帰など
真っ平御免と誤解によって思い込んでしまっている日本人が非常に多いのだけれども、
それはボンクラ風情がお武家様にマウントを取るような、身の程知らずさが招いた
醜態に過ぎなかったという歴史的経緯への認知と共に、考え直して然るべき所なのである。
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