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現体制との共存を、国民が拒んでいる 偉大なる生存の報告 Part317


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001 2024/05/03(金) 09:31:50 ID:LtLLneZypQ
カルトとの致命的な癒着が発覚した自民政権だけに限らず、
内憂外患の代表者や協力者ほど絶大な利権に与ることができる、
今の日本の体制全般とのこれ以上の共存を、ほとんどの国民が拒んでいる。

なればこそ、政党支持率もまた自民や立民や共産のような特定の政党ではなく、
「支持政党なし」がダントツのトップでいるし、こんな国のために尽くす
気概も萎えきって出生率も低迷し、熱心な勤労なども卑しまれる事態に陥っている。

それを、特に体制側の人間が「もう日本はダメだ」「それが国民の選択」などと、
主語をデカくして豪語することがよく見受けられるけれども、ふざけんじゃねえよ。

おまえらなんざが体制を乗っ取った状態の日本なんていう、
歴史上でも最低劣な国情の、これ以上の存続が受け付けられないだけで、
日本という国の完全なる滅亡などを望んでいるわけではない。

別に、革命までをも積極的に望んでいるわけではないし、その革命の先にまた
共産制や独裁制みたいなろくでもない体制が招かれかねないのにも違いないから、
それはそれで心の底から忌み避けたい所なのだけれども、それでもやはり、
現体制とのこれ以上の共存もまた受け付けられないのもまた、確かなことである。
革命まで切望している人間が少ないからといって、そこを見損なうべきでもないのである。

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254 2024/05/28(火) 21:50:47 ID:kiIe4YmVVw
>>253
いいぞ、もっとだ
ゾクゾクする、もっと罵ってくれ😍

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256 2024/05/29(水) 07:34:18 ID:y1R08pXFT6
>>251
キチガイは黙ってろ
口出しするな

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258 2024/05/29(水) 09:05:13 ID:ZEYvB3azPY
>>234の続き)
そういう時代に、巧言令色によるコネづくりでのし上がっていた脚本家と、
実力一つで人気を獲得していた漫画家の衝突が招いたのが、この事件でもあった。

表向きの人間性や見た目では、元タレントでもある脚本家のほうがずっと、
今の時代に評価されるような部類でもあったろうし、そのために現役の
芸能人を含む多くの知人友人からの評価を受け、そのせいでプライドだけは天を突く
ような高さにまで上り詰めていた、そんな自らの仕事人としての沽券を保つためにも、
原作者もファンも一切の改変等を望んではいないドラマ原作の改悪などもあえて試みたのである。

巧言令色の過剰な偏重のせいで、無能が有能の上に立ち、その軋轢によって
ついには死者までをも出した案件。そこまで行かない範囲での似たような事例や、
有名人同士でもないせいで、人々の記憶に止められることもなく死んで行ったような事例なら、
ここ数十年の日本社会で無数に繰り返されて来たことだし、その積み重ねのせいで、
国全体までもが世界一の低成長と共なる凋落にまで陥ってしまったのだった。

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259 2024/05/29(水) 09:08:14 ID:ZEYvB3azPY
特定の人間への非難や引きずり下ろしだけで、それが撤廃されるようなこともなく、
巧言令色こそが成功の秘訣となるような世相全体を変えて行くのでなければならぬ。
そのためにはただ狷介さを許容して行くだけでなく、巧言などなくとも人間関係を
円滑化させて行くための純正な礼法の流布などもまたあって然るべきこととなろう。
ゆえに、次世代の日本人も、ただひたすら無礼千万なままでいていいわけでもないのである。

ーー俺もまたここで、巧言令色皆無なうえに無礼千万な物言いを繰り返して来たものだが、
ただそれだけだといらぬヘイトまで買ってしまいかねないのは重々承知しているもので、
それはあくまでここのような、主に敵対者を相手にしている環境に限る姿勢とするもの。

やはり、御前を含むどんな場においても、巧言令色はかたく戒めて行くものではあるが、
敵対者でもないような相手とあらば、幼児や不労者が相手だろうとも最低限の礼節は保つ。
そこで則るのも、江戸期における小笠原流のような、広く通用している礼法とする。
それこそを自分一人に限らず、万人にとっての人間交流の基礎とすることで、
佞人ほど成功するような潮流にも廃絶の引導を渡すのである。

(現状の小笠原流自体は、統一自民の配下に置かれているようなので警戒が必要だが)

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260 2024/05/29(水) 09:31:19 ID:ZEYvB3azPY
革命の後に、ホリエモンやひろゆきや否定派のような代表的次世代に、
本来、今ぐらいの年齢であれば当然持ち合わせているべきだったような
甲斐性を奪還してもらうにしても、そこで相変わらず一切の礼節を欠いた、
奔放な言動に終始するというのであれば、やはりいけないということにもなるだろう。

おそらくはその時には、旧世代の年寄りたちも大量死に見舞われているのに違いない。
それと引き換えに、一人前以上の社会人としての資格を自分たちが得ることの、
責任の重さを汲み取って、相応に厳粛な振舞いを守ってもらわなければならない。

もちろんそれは、バブル世代が団塊世代に取り入って出世させてもらう時に
弄していたような巧言令色ではなく、故にこそ自分たちよりもさらに下となる世代への、
子愛に基づく礼節もまた必ず兼ね備えねばならず、それに即した人材育成や
権益の譲渡にも熱心に取り組んで行くのでなければならぬ。

いい年になるまで望みもしないのにプータローなみの扱いを受けながら、
いざ大権を得た所で、すぐまた次の次の世代へと譲る用意をしていかねばならないとか、
やはり不条理な人生だったと思われるかもしれないけれども、そこは、
たった2年将軍として君臨しただけで、この世の覇者としての謳歌を切り上げた、
家康公のハードボイルドさにでも倣ってみるべき所であるといえよう。

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