理解を示す人がいた所で、
>>74みたいに自演呼ばわりされて終わりな上、
俺もまた合法範囲内のアンチまでをもここから排除する気はないものだから、
賛同的な人々ほど、現状ではここへの書き込みなどは控える。
結果、まるでアンチばかりが俺の周囲にいるようにも見える。
裸踊りの傍らでの真面目な話などは避けられる法則。
画像の「世の中」にいるのがおまえらで、もはや全国でも15%ほどの少数派と
化している自民支持者などともほぼ同等なノイジーマイノリティである。
野党支持者は一端措くとして、それでももはや全国の2/3程度の人数に上っている、
支持政党なしな人々のうちの多くが、「世の中」の外側にその身の大半を置いている、
俺並みや俺以上な素養の持ち主たちであるのにも違いない。
そんな人々は、確かにおまえらの眼中には全く入って来ないものだろう。
「舜もまた在野のうちは深山の野人も同然の粗末な姿であった」(尽心上)
「その舜に帝位を譲られた聖君の禹もまた、己が衣食住を悪しくしながら、
為政での祭礼や祖神への祭祀にだけはよく力を入れた」(泰伯第八・二一)
私的には酒池肉林の奢侈に耽りながら、選挙事務所だけは粗末な掘っ立て小屋にして
おくことで支持を買おうとするような連中こそが偉大だなどと思い込んでいる連中ともなれば、
舜や禹なみの聖賢が眼前にいようとも、在野であるうちは気づきもしないだろうからな。
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