暇空茜。
現在ひまそらあかね名義で東京都知事選に立候補している。
元々は株式会社グラニ元取締役で、神獄のヴァルハラゲートの開発者。
ソードアートオンラインのキリトのモデルとして知られている。
2022年、所謂コラボ問題でその名を世間に轟かせたわけだが、
事の発端は若年被害者女性支援団体コラボ代表の仁藤夢乃氏による、温泉むすめという作品について性搾取であり、性犯罪だといちゃもんをつけたこと。
温泉むすめのキャラクターの造詣が気に入らないということだ。
それ以前にも、この手の作品はフェミニストによって燃やされてきた歴史がある。
それに憤激した暇空茜氏は、「仁藤よ、おまえのコラボは他者の作品にいちゃもんをつけれるくらいだし当然清廉潔白なんだよな」と、調べだした。
すると、コラボは”貧困ビジネス”をやっているのではないか?という疑いが出てきて、それを追求しはじめた。
そして、コラボ側は、後に暇空氏によって”セブンナイツ”と命名された7人の弁護士を引き連れ、なぜか議員会館で暇空茜を訴える!!と記者会見をした。
この議員会館は、どのようにして貸し出されたのか?も疑問が残る。一般人に議員会館を貸し出されることはなく、なんらかの力学が働かないと無理だからだ。
そこにはNHKを筆頭に左翼メディア各社が集結していた。
この会見では合法的嫌がらせ=リーガルハラスメントという迷言が生まれた。
つづく
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