これ警察が容疑者を犯人と断定公表して良いんだっけ？

裁判で有罪が確定して初めて犯人なのであって、

逮捕の段階ではあくまで容疑者なのでは・・・

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現行犯なんじゃね

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日本では、罪を犯した者ではなく、警察に捕まった者が犯人。（ただし外国人は除く）

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>>1の場合、「犯人」と書いて「ホシ」と読むらしい。

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捜査機関が事件を認知してるがまだそれを行った人物に対しては「犯人」

既に逮捕して身柄を拘束してる人物は「被疑者」

現行犯であろうが自首であろうが事実を唯一確定させることが出来るのは「裁判所」

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犯人という定義は、容疑者が逮捕されて被疑者になり、裁判で有罪になると犯罪者になるわけだが犯人がどこに当てはまるかは曖昧。

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下手人(げしゅにん)でよろしいかと ・・・・
おい八五郎 !
もう心配はいらねえと
町の衆に知らせてやんねえ
これで
お白洲じゃあ
ぐうの音も出ねえってえもんよ (^｡^;)

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おぅおぅおぅおぅ～っ。>>7 番のぉ～
おめぇ～さん、するってぇ～と、なにかい？

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そこまで科学的にやる必要ないんじゃね

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https://www.keijihiroba.com/10min/theterm1.htm...
＞「犯人」というのは、警察などの捜査機関が事件を認知し、
＞まだそれを行った人物を特定出来ていない場合、身内で交わされる呼び名のようです。
＞そして捜査が進んで、怪しい人物が浮かんできたら、その人物を「容疑者」と呼びます。

逮捕の段階では容疑者ないし被疑者と呼ぶのが適切で、犯人呼ばわりは不適切だね。
身内のノリが思わず世にまろび出でた、神奈川県警らしいミスだね。
徹底隠蔽主義の鹿児島県警などとは違い。

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