人間には農作業くらいの単調さの仕事が一番いい

工場のラインだとずっと同じ作業ばかり、看護師や保育士などは覚えることやルールー　作業が複雑すぎる。
農作業は一回の作業は本当に単調だが、延々とその作業だけあるわけじゃなく時期により色々な体を使う単調作業がある。
そして作業が出来ない時は、どうやっても出来ない。　そういう日は休むか他の作業をするしかない。
あとやってることの意味が良くわかるし、エンドユーザーの顔や声も見えやすいというのも良いのだろう。

効率重視、やりがい重視、報酬重視では得られないものってあるんじゃないの？

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なんか急にスレが伸びたと思えば傘地蔵か。

単調な仕事というのは実は大事なのよ。つまり単調だと考えることを止める。なんも考えずに手を動かすことだけを考える。
効率的に物事をこなすというのも大事だが、常に効率を考えていると全く心が落ち着かなくなる。作業をしている時ですらこれはこうしたら早くなると考える。
そうすると精神が落ち着かなくなる。

落ち着いた状態で、今はこれをするしかない、それしていてよいという状況が農業には沢山ある。そこでなんも考えずに単調、共同作業という過程があると心ってのは自然と落ち着く。
効率的になるように方法を考えて、一度決めたら、考えるのを止めて作業するという過程が必要なのよ。

でも今は常に効率だけ考えるような場面ばかりあるから、大半の人間の脳はオーバーワークで逆に思考の自転車操業になってしまってる。

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「士農工商」って、階級（地位の高さ）では無く、
実は、単なる職業の並びだと聞いたぞ・・・！？　

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長々と語った誰かさんのお話は>>1の主張とは違うみたい
ワーっと作業している時の集中とチームのまとまり良い

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>>40
農産でも工作でも創作でも、実のある生産を試みる以上は、
ああだこうだと無駄なことを考えずに、一心不乱に
同じ作業に打ち込み続ける必要が少なからず出てくるものだからな。

それは別に下等な作業だというのでもない。
人間という生き物自体、そういった脳化とは真逆な部類の働き方、
生き方と共に最大級の心身の壮健さを保てるようにできているものだし、
日々の睡眠なみにそういった嗜みもまた、仕事か否かに関わらず携えるべき。

個人的に、近ごろ業務用ミシンでもないと針が通らないような
分厚い生地の布などを手縫いすることが結構あるんだが、
一刺し一刺しにレザークラフトなみの力を要する縫込みを延々と
繰り返すことが、始めは気が遠くなる思いだったけど、慣れると逆に、
そこにある種の精神の平穏を見出すようになったりもしたもんだね。

その「気が遠くなる」を乗り越えた先にある、人としての真の心の
平穏を退けながら生きて行くことの、なんたる不毛さであろうことか。

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>>43
後出し醜すぎるんですけどwww
あんだけ駄文垂れ流しておきながら今！？www
人としてって言うなら子孫を紡ぐ事www
人間としてって言うならまぁどっちでもいいやwww
テメーのゴミに等しいおもちゃと農業重ねんなよクズwww
他人のために汗水流した事ない中流野郎はこれだからwww

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退職したら
個々の庭で四季折々の野菜を育てて食す
これ条例にしよう

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