ヒト含む生物の記憶や意識

今解っているニューロンとかシナプスがどうのという物理的な脳の構造よりもっとずっと奥深くに本質的な記憶域、意識の本体のようなものが潜んでいて、
それがいわゆる精神だとか魂だとか言われるものであり、量子論的なマクロ物理とは挙動の異なる領域の現象、肉体というモノとは次元の違うところにある。
そのようなものが奥底になければ生物には説明のつかないことが多すぎる。
最近わりとガチめに死によって心とか自我とかそういったものが終わるワケではなく、物質世界から生成されたそれは精神世界のようなところに行く説が
宗教ではなく科学から生まれつつあるらしい

死んだら終わりではない、終わるのがちょっと楽しみになる、科学の側からそういったお話が出てくるのは本当の救いなのではないかと思う

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戦争準備のための情報操作かな？

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ないです。それは、OSみたいなものに過ぎない。

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>それがいわゆる精神だとか魂だとか言われるものであり、
>量子論的なマクロ物理とは挙動の異なる領域の現象、肉体というモノとは次元の違うところにある。

科学雑誌だかの興味本位な内容をそのまんま受け売りしすぎ

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その通りだと思う
その事に気づく人が増えれば、日本の死に対しての価値観が大きく変わり
よい方向に進むのにな

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これまで無かった宗教的に考えるしか無かったことに科学の方向から答えが見え隠れしている、これはヤバいって思うやん？

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>>5
自演乙

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？
なんで自演とか？
なんかそういうことをする必要のある話コレ？

もうなんか匿名掲示板は争う場としかとらえてないとか病気やんw

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量子脳理論ってやつか？
今のところあえて量子レベルにまでにスケールを落とす必要は全く無い。

意識の本質はシナプスレベルで十分説明可能

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過去の宗教家、哲学者たちはこういった死生観のイメージをすでに想像していて追求したかったが
何もわかっていない時代、その上質なオカルトは大衆扇動に利用されてきたのかなとか想像できる

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生命がただわいては消える泡のようなモノだとしたら、生きていることがあまりにも虚しい

思考がここに陥るのがヤバい
とにかくヤバい
フラっといってしまうヒトはこれが多いんではないかと…

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