なぜ江戸時代の日本人男性は


▼ページ最下部
001 2024/07/14(日) 07:14:02 ID:29/mwORJcY
こんな七面倒臭い髪型をしていたのか?
髪を束ねるだけならまだ合理的だが
毎朝 頭を剃るなんて大変すぎやろ

返信する

002 2024/07/14(日) 07:21:05 ID:5Kl4zPOxWs
>>1
戦国時代なら分かるけど、江戸時代なら無駄だったよな

返信する

003 2024/07/14(日) 07:40:03 ID:oqcLakVzOM
男は戦士だったのだよ・・・
親分 !
ていへんだ !
お静さんが、それそれ言ってますぜ・・・
じゃあ剃る じゃあ剃る じゃあ剃る
10回続けて言うと
あら不思議
剃るじゃあ (^。^;)

返信する

004 2024/07/14(日) 07:45:59 ID:8.4tQn/y7U
当時の殿様がハゲだったので自分だけ醜いのはむかつくので
国民のこの髪型を強要したのが始まり

戦国時代に兜を被ると群れるのでチョンマゲが流行ったというのはウソ

返信する

005 2024/07/14(日) 07:46:13 ID:yKosB036ow
 おそらく平等感をかもしだす事で
仲間意識を高めておったのワニじゃろうね
皆おのおの髪型で自己主張し個別感をだして
競い合わないようワニに

返信する

006 2024/07/14(日) 07:57:56 ID:5Kl4zPOxWs
頭にウンチ

返信する

007 2024/07/14(日) 08:04:35 ID:gvAsmDbY/U
辮髪文化を女真族がもたらした。

返信する

008 2024/07/14(日) 08:59:37 ID:GRf655yOvQ
>>1
>毎朝 頭を剃るなんて大変すぎやろ
剃るのは頭では無く“月代”

返信する

009 2024/07/14(日) 10:16:35 ID:Caf50.8tGg
男子は古代から頭に冠や烏帽子を着用するのが一般的であり、
その中に髪を纏めて入れたため、髪を纏めたのが髷の原型です。

古代には冠などの中に入れるため、上に立てていました。

ただ中世に入り武士の世の中になると、武士たちは、
合戦に際して兜をかぶるために髷を解きました。

また合戦のとき、頭に血が上るといって、頭部の髪を抜きました。
これが月代(さかやき)で、頭部の前面から頭頂の髪を除いたものです。

月代は剃るのでなく抜いたために、戦国時代に来日した宣教師ルイス・フロイスは、
合戦には武士が頭を血だらけにしていると記しています。

中世後期には一般に烏帽子などをかぶらなくなり、髷を後ろに纏めて垂らし、
烏帽子や冠は公家・武士・神職などが儀式に着用する程度になりました。

近世には、月代が庶民にまで広がって剃るのが一般化し、
髷を前にまげて頭の上に置くようになると、丁髷(ちょんまげ)と呼ばれました。

丁髷は明治4年(1871)断髪令が出たのち廃れ、現在では力士などが結うだけです。

返信する

010 2024/07/14(日) 10:36:47 ID:hyYT3KBHyw
>>1

ロードウオリヤーズ?

返信する

011 2024/07/14(日) 10:55:55 ID:2ZF0xWyD3.
.     

返信する

012 2024/07/14(日) 11:03:19 ID:KkqzQcAxGY
髷自体に格好いいとかいう意味は元からない。
完全な機能性目的であって、格好いいのはあくまで兜を付けた姿。

「普段の装束は質素に、いざという時にだけはしっかり着飾る」(論語)
という儒学の教条に即した、質素側の装束なわけ。

返信する

013 2024/07/14(日) 11:24:51 ID:29/mwORJcY
いやだから「格好いい」「格好悪い」とかの議論ではなく
「面倒臭い」かどうかの議論なんだけど?

返信する

014 2024/07/14(日) 19:04:16 ID:6f/.9YU/MA
日々のメンテが超面倒でな

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:5 KB 有効レス数:14 削除レス数:0





とりあえず掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:なぜ江戸時代の日本人男性は

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)