争点は日本だけ考え方が古い!
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001 2024/07/19(金) 16:28:09 ID:npUN0SGdVo
って、そっちに争点がズレていきそうなんだけど・・・
オリンピック同様に、国際基準に合わせろとか。
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002 2024/07/19(金) 18:14:36 ID:eX2D2LjC8o
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2030年冬季大会をめぐっては、もともと世界でも3都市しか立候補がなかった。そのひとつである日本の札幌は、昨年秋から冬ごろにかけて続々と発覚した東京2020大会の汚職スキャンダルが引き金となり、招致活動は一時停止となった。
昨年10月には、候補地のひとつであったカナダのバンクーバーについて、地元州政府が招致活動の不支持を表明した。実質的な招致中止につながるとの見方も出ている。残る米ソルトレイクシティも2034年の開催希望に切り替えた。候補都市ゼロという異例の事態を受け、IOCは開催地の絞り込みを先送りした。今年10月のIOC総会で正式決定に至る予定だったが、米ワシントン・ポスト紙は昨年12月、少なくとも13カ月はずれ込むおそれがあると指摘している。IOCは開催都市決定の延期理由を、気候変動による影響などによるものだと説明している。カナダ・パシフィック大学のジュールズ・ボイコフ教授はCBCに対し、気候変動はIOCにとって「二の次、三の次」であり、贈収賄スキャンダルを受けた「時間稼ぎの類い」だと述べている。
米ワシントン・ポスト紙は2021年5月、IOCのトーマス・バッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼び、氏とその取り巻きが「ホスト国をひどく傷つける悪癖がある」と指摘。さらに同紙は、もはやIOCと何らかの関係を持つであろう政府指導者は、ウラジーミル・プーチンや習近平のような権威主義者に限られると指摘する。名声のために人々に労働を強要し、無制限に支出できるからだ。これ以外の国については、過去20年間でホスト都市の候補は枯渇したとの指摘だ。
https://president.jp/articles/-/66187?page=...
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