分からん

わかるヤツおる？

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100回も勝負する根性を買うとかなら、バカじゃねーかと思う。1000回でもやらせればよかろう。

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ビジネスに論理は無い
只々運あるのみ
ご先祖様に感謝して精進しなさい

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単純に、4回よりも６０回勝ってるほうが有能だろう。
4万円より60万円のほうがいいからな。
率でみるのはひっかけ。
勝率で比べるんだったら、分母が多くないといけないよね。

つまり、数をこなせる人が有能だということかと思う。

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前者に決まっとるやろギヤンブルじゃあるまーに
40回も負ける前に退場やて
リーマンなら1回大負けしたらアウチ

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勝った人では無く
勝つ人なら
５回の内4回勝つ人なら
100回やれば80回勝つやろ
よって前者だな

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ビジネス契約の内容が野球の打者なら簡単なんだけどな

５回勝負して４回勝った８割バッター
100回勝負して60回勝った６割バッター

間違いなく６割バッターと契約するわｗ

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1回ごとのプロジェクトの規模と金額がわからんことには

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凡人は100回なんて勝負させてもらえないところ
そのチャンスとカネ引っ張ってこれる人望が凄いってこったろ？

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確率は試行回数が多いほどあるべき確率に収束していく。
5回の試行だとたまたま確率のばらつきが偏り4回の成功となったが
試行回数が少ないため この先どうなるかはわからない。
それよりも100回の試行で60回の成功の方が6割の勝率が安定していてばらつきも少なく当てにできる。

ってことでは。

ばらつきなく安定して結果を出せる方が信頼されるな。

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5回勝負して4回勝った人に残り95回やらせて100回の結果を見てから決めたい。
比較するなら同じ条件にすべきだからな。

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40回も負けた経験を生かせるなら60勝の奴の方が断然強い
そういうノウハウや技術を持ち合わせたうえで、4勝1敗の可能性もあるが
40敗してもなお生き残っているのは相当強い、ともいえる

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問題が、炎上狙いのクソ
なぜ５回しか勝負させてない人間を登場させたんだろう
ビジネスで100回商談して、40回破談させたら脳無しでしょう
野球の代打とレギュラーの話なら分かるが、ビジネスでは通用しない

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「単に勝率だけで考えるヤツはアホ」とか言って、何だかんだ講釈付けて
変なモンでも売ろうとする類いの広告？

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回答みてずっこけた
とある重要な前提が省略されてる
こんなの前提を変えれば正解なんていくらでも変わってくるので悪質というかアホクサ
ネタバレになるのであえて書かない
検索すりゃとある本がひっかかるけど検索する価値ないよ

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認学うざｗ　社名見たときから鼻つまみ扱いだわ

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>>1
普通、一回負けたら終わりだろ。
ゲームの話か？

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