タバコって長期の自殺かな?


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001 2024/07/22(月) 13:47:06 ID:KSZwa.D8Lc
金がかかる 健康に良くない 吸う時間がかかる 反対に火を着けてしまう
いい事ないのに吸ってしまう

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002 2024/07/22(月) 13:58:05 ID:7fxHxy9X6.
喫煙率は下がっているのに、逆に肺がんは増えているという矛盾

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003 2024/07/22(月) 13:59:01 ID:gX26hkXzG2
インターネットで健康を語れる奴は詐欺師

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004 2024/07/22(月) 17:24:04 ID:0Ba3GETNOo
金は確かに掛かる、吸っている時間は気分転換の時間だ。健康に良くないかどうかわからい、
40年吸っていて気管支に異常はない。40年だぞ、あと40年は生きないと思う。

そもそもタバコが健康に悪いとしたマウスの実験をじっているか。
当初一日20本程度の煙草の量をマウスに吸わせていたが、一向にがん細胞が出来ない、しかたなく
1日に200本に相当する煙草を連日吸わせたら、100匹のうち数匹の肺に問題が現れた。
こんなことでタバコの健康被害が作られた。

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005 2024/07/22(月) 19:03:40 ID:GTE9ihtorU
006 2024/07/22(月) 21:25:50 ID:PQ.Y0n84wc
>>2
週刊誌やネット上で「タバコでがんになるというのは嘘」という記事を目にされたことはないだろうか。

その根拠としては、「日本は喫煙率が下がっているにもかかわらず、肺がんの死亡率は上がっている。
だからタバコを吸うと肺がんになる、というのはウソだ」というものである。

確かに、1960年代は8割の人がタバコを吸っていたが、そこから喫煙率は下落の一途をたどり、
近年では約2割となった。
一方で、肺がんの死亡率は上昇し続けている。

「タバコが肺がんの原因になる」ということはタバコの箱にも書いてあるほどだが、だとしたらなぜ、
肺がんの死亡率は上がっているのだろうか。
一部の評論家たちが主張するように、実はタバコは肺がんの原因ではないのだろうか?

無論、これは全くのデタラメだ。

喫煙率が下がってから肺がんの死亡率が下がるまでには約30年のタイムラグ(時間差)があるから
そう見えるだけである(もう少し待てば日本でも肺がんの死亡率が下がってくる)。

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007 2024/07/22(月) 21:28:39 ID:PQ.Y0n84wc
また、日本はものすご勢いで高齢化しているので、その影響でがんによる死亡率が上がってしまう
という現象も加わっている。
高齢になればなるほど、がんを発症したり、がんで亡くなる可能性は高まるからだ。
逆に言えば、多くの人ががんを発症する年齢まで長生きできる時代になったということの裏返しでもある。

高齢化の影響を排除するためには、年齢構成を補正した「年齢調整死亡率」を使用する必要がある。

補正後の正しいグラフを見れば、喫煙率の低下に伴い、肺がん年齢調整死亡率は1996年をピークに
年々低下していることが分かる(喫煙後すぐに肺がんになるわけではないので、発症までに約30年の
タイムラグが生じる)。

つまり、死亡率が高くなっているのは高齢化が主因であり、その影響を排除すると、やはり死亡率は
右肩下がりで減っているということだ。

数多くの研究でタバコが肺がんの原因になることは明らかになっており、もはや議論の余地はない。

わざと年齢調整死亡率適用前のグラフを提示し、データを悪用して読者をミスリーディング
しようとするメディアや評論家は、悪質極まりないとしか言えない。

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008 2024/07/23(火) 02:48:25 ID:9aBCZrk5Bs
タバコをやめたら初めて判ると思うが、本人や周囲の人間の健康面以前に何しろ臭い。
屁の臭いとかなら基本笑えるが、タバコの臭いは他人を不快にさせるだけ。

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009 2024/07/23(火) 17:08:11 ID:L4DiM8KVOg
>>8
最近では、その「臭い」についても、ただ不快なだけでは済まないことが分かって来たしね。

「喫煙が行われた場所や喫煙者の身体に染み付いたタバコの臭い」を嗅がされるだけでも、
受動喫煙による立派な健康被害を受けてしまう。
https://t-pec.jp/work-work/article/23...

タバコというのは何から何までまで迷惑な存在。

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010 2024/07/23(火) 18:22:55 ID:L4DiM8KVOg
>>4
>40年吸っていて気管支に異常はない。

肺気腫患者の90%が喫煙者ですが、肺には余力がたくさんあるため、
ぎりぎりまで自覚症状がなく、本人は病気として感じられません。
肺の余力は、普段は殆ど使わないからです。

肺の余力を使うような行動、走る、階段を登るなどの際に、
肺の機能が失われていることを実感しやすくなります。

歩くときに使う肺の機能を余力が下回ったら、
歩いただけでも息苦しくなります。

さらに肺が壊れたら、じっとしていても、寝ていても息が苦しくなります。

喫煙者であれば、若い頃から確実に肺胞の破壊が進行し続けていて、
気づかないうちに少しずつ悪化しているのです。

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011 2024/07/23(火) 18:25:43 ID:L4DiM8KVOg
しかし、いざ苦しくなってから医療機関へ行っても、残念ながら
進行してしまった肺気腫などは、気管支拡張薬などの吸入薬で
いくらか呼吸が楽になるような対症治療はできますが、
根本的に治すことはできません。

頑張っても、それ以上悪化することを防ぐことくらいです。
今の医学では、COPDが進行してしまった人の息苦しさは治せないのです。

部屋から部屋へ移動するだけでも酸素ボンベを持ち歩かねばならなくなる
ケースも少なくありませんし、「陸で溺れているような」と形容される
耐え難い息苦しさ(麻酔では取り除けない)が絶え間なく続く割に、
なかなか死ねないため、別名「地獄病」とも呼ばれています。

肺気腫を発症する前に肺がんで死ねたなら、喫煙者にとっては、
むしろ福音と言えるでしょう。

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012 2024/07/23(火) 18:57:31 ID:L4DiM8KVOg
>>4
「アメリカのたばこメーカーは、50年前からたばこに発がん性があることを知りながら、それを隠していた」

実はこれ、産業界では「陰謀論」の定番の話です。

しかし、それと同時に、今ではこれが“事実”であったこともわかっています。

「陰謀論」には、大きくわけて2通りあります。

「フリーメイソンやロスチャイルドが影から世界をあやつっている」というのが
1つめのグループで、これはだいたいが邪推であると思われます。

もうひとつは、たばこメーカーの例のように、「アメリカの大企業が世論を操作している」
というタイプ。

しかし、面白いことにこの陰謀論が後になってから事実であることが
判明したりするのです。

「われわれが生産すべきは“疑念”である」

この有名な一文は、たばこに発がん性があることが問題になり始めた当時に、
アメリカのたばこ業界が作成した戦略指針の中に書かれていた文章です。

当時、アメリカも日本も世界中がそうでしたが、大人の男性は多くの人が
たばこを吸っていました。

60年代の映画を見るとわかりますが、職場で働くひとたちが、平気で
たばこに火をつけながら仕事をしていて、机の上の灰皿にはうずたかく
吸い殻が積まれていました。

そのたばこが健康を害すると研究者が警告しはじめました。
これはたばこという一大産業にとって大きな危機を意味します。

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014 2024/07/23(火) 19:07:39 ID:L4DiM8KVOg
そこで誕生したのがこの「陰謀」の指針です。

「たばこを生産する以上に力を入れて、世の中に向けて“疑念”を生産していくべきだ」
…というのです。

その後、具体的にたばこメーカーが何をしたのかもわかっています。

科学者を雇って研究論文を発表させたのです。

それは「たばこに発がん性があるとは認められない」とか
「たばこを吸うと気持ちが落ち着くなど健康にいい面もたくさんある」
といった論文です。

有名大学の研究者には、潤沢な研究予算を企業がくれるのであれば
よろこんで協力してくれるひとたちが一定数います。

彼らは別に研究を捏造しなくても大丈夫です。

たとえば、たばこを吸い始めて10年以内の若者を対象に健康への影響を調べれば、
まず間違いなく「発がん性は確認できない」というデータが出ます。
たばこが肺がんを引き起こすようになるには一般的に数十年の時間がかかるからです。

それを逆手にとれば、肺がんを引き起こした患者を調べることで、
たばこ以外のリスク要因もいろいろと判明して、「たばこだけが肺がんの原因とはいえない」
という言い方もできるでしょう。

研究サンプルが小さければ、「関係はみつからなかった」という論文も作れます。

そしてこの後、たばこと肺がんの関係については「関係がある」「発がん性がある」という論文と、
たばこ業界の御用学者たちによる「関係があるとは言い切れない」という論文の数が拮抗して、
学会では論議が巻き起こります。

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015 2024/07/23(火) 19:13:00 ID:L4DiM8KVOg
実は、これがアメリカのたばこ業界が望んだ状況でした。

「そんなことをしたって時間稼ぎになるだけで、最後は結局、
発がん性があることがわかって、たばこを吸う人だって減ったじゃないか? 
陰謀に意味があるのか?」

…と思う人がいるかもしれません。

しかし、たばこメーカーにとって重要なのは、まさにその“時間稼ぎ”でした。

実際、アメリカの大手たばこメーカーは、この時間稼ぎのおかげで
業績をどんどん伸ばしたという事実をご存知でしょうか?

たとえば80年代から90年代にかけて禁煙する男性が増えてきた時期に、
ファッションとしての女性喫煙者が増加しました。

60年代のアメリカでは女性がたばこを吸うのは社会的には
不適切だと思われていました。
ところがその後の女性解放運動の流れで、たばこ業界は、
「自由でファッショナブルな女性は、たばこを吸ってもいい」
という潮流を作ることができました。

もっと重要なのがグローバル戦略です。

先進国に比べて、新興国には、たばこを吸う人がはるかに多いという
傾向があります。

新興国の経済が発展すれば、国産たばこよりも、ブランド力のある
アメリカ製たばこのほうが売れるようになる。
その考えから、世界各国のたばこの販売の権利を獲得して、
グローバルな売上をたばこメーカーは増やしていったのです。

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016 2024/07/23(火) 19:27:06 ID:L4DiM8KVOg
そして21世紀にはいると加熱式たばこが完成形を迎えます。

煙が出ない、より健康に配慮したたばこが売れるようになる。
こういった生き残りのためのさまざまな手をうつために“時間稼ぎ”
は重要だったのです。

いまではたばこの発がん性を疑う人はまずいません。

しかし、70年代から90年代にかけて学会で議論を引き延ばしながら、
「たばこは健康を害する可能性があります」程度のパッケージ表記で
やり過ごすことができました。

時間稼ぎのおかげで、たばこ業界はおおいに潤ったのです。

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017 2024/07/23(火) 19:50:29 ID:L4DiM8KVOg
【死の商人=タバコ産業の名言集】

・タバコは“バカ”が吸うものであって、本来賢明な人なら
 喫煙には利益を見出せない。

  (フィリップモリス社 社長)

・タバコの社会への貢献 = 喫煙により“バカ”の死亡率が高まり、
 人口増加への抑制になっている。

・若者にとってタバコを吸い始めるという行為は、象徴的な意味合いもある。
 すなわち、“俺はマザコンじゃなくて、タフで命知らずでイケている”といった具合にだ。
 いずれこうした心理的な動機付けが薄くなっても、依存で禁煙は困難になる。

  (フィリップモリス社 資料)

・そんなタバコのようなクソみたいなものは吸わない。我々は売るだけだ。
 “喫煙する権利”なんざ、ガキと貧乏人と黒人とバカにくれてやるよ。

・1日あたり数千人の子供を喫煙に引きずりこむ事が仕事だ。
 肺ガンで死ぬ喫煙者の欠員補充だ。中学生くらいを狙え。

・子供にだって口はあるだろう。だったらタバコを吸わせたいね。

  (RJレイノルズ社 社内文書)

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018 2024/07/23(火) 19:56:09 ID:L4DiM8KVOg
・正確な量を測定したことはありませんが、タバコにポロニウムが含まれていることは、
 承知しています。

  (JT広報部)

・疫学ではタバコと肺ガンの因果関係が言われているが、
 病理学的には証明されておらず、因果関係を言うのは早計だ。

  (蟹澤成好:JTのために意見書を書いて105万円もらう御用学者)
   ※タバコ産業は、億単位の寄付金で大量の御用学者を飼っている。

・喫煙は依存性がもたらす習慣であり、ニコチンは明らかに麻薬である」

  (ブリティッシュアメリカンタバコ主任科学者 チャールズ・エリス)

・ニコチンは依存性がある。
 タバコ産業のビジネスとは、依存性のある麻薬、すなわちニコチンを売ることである。

  (ブラウン&ウィリアムソン社弁護士 アディソン・イエーマン)

・タバコは最も強力な依存性がある麻薬だという証拠があります。
 ひとたび喫煙を始めると、禁煙は困難となるため、喫煙者の殆どはタバコを吸い続けるでしょう。
 つまりタバコは“大人が自分の意志で選択する嗜好品ではない”ということです。

  (ブリティッシュアメリカンタバコ社 グリーン博士)

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019 2024/07/23(火) 20:04:07 ID:L4DiM8KVOg
・ネズミが自由にニコチンを摂取できるようにしたら、喫煙者と全く同じ行動を閉め示しました。
 起きて1服。顔を洗って1服。朝食を食べて1服、という具合で、1日中、体内のニコチンの量が
 低下する度に摂取していました。寝る前のニコチン摂取も同じです。
 
・「ニコチンには中毒性があるという結果が出たのか?」と社長から聞かれましたので、
 「その通りです」と答えました。すると社長は慌てましたね。
 「余計な研究をしやがって。これでタバコ会社は麻薬カルテル扱いだ」と吐き捨てて
 行ってしまいました。

  (フィリップモリス社 ヴィクター・デノーブル博士)

・私は若者を喫煙に誘い続けました。
 喫煙者が死んだり禁煙者が出るたびに減る喫煙人口の穴埋めのためです。
 タバコを良いイメージで若者に売りつけた「詐欺師」のようなものでした。
 私の仕事は50万人の子供達を喫煙者に仕立て上げることでした。

  (RJレイノルズ社広告モデル デーブ・ゲーリッツ)

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020 2024/07/23(火) 20:06:52 ID:L4DiM8KVOg
・タバコの広告に出て宣伝をしたことを申し訳ないと思った。
 タバコを吸えばどうなるか、知らなかった。今は知っているが、遅すぎた。
 私が宣伝した製品が人々を殺したことを思えば耐えられない気持ちだ。
 がん患者が経験する悲惨さを思うと、タバコを吸う価値が無いことを
 人々に気付かせる活動に 残りの人生全てを使いたい」

  (フィリップモリス社看板広告モデル ウェイン・マクラレン)
   ※若くして肺がんで死亡。晩年はタバコの真実を訴える活動を行った。

・タバコ産業は兄を広告に使い、“タバコを吸うことは男らしい”と演出した。
 信じてはいけない。
 体中にチューブを付けて横たわる…何が「男らしくて自由」なものか。

  (ウェイン・マクラレンの弟)

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021 2024/07/23(火) 21:02:22 ID:gkJ6FsuO42
長々と書いてるが、つまりタバコって長期の他殺ってことだろ 笑。

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022 2024/07/23(火) 22:52:48 ID:bgv1BLltMM
馬鹿が嬉々として長文書いているw

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023 2024/07/28(日) 09:01:36 ID:7bj6Ki29jM
肺癌患者の過去の喫煙率ってどんなんだろ?

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