結構でかいw


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001 2024/08/03(土) 21:11:58 ID:OgcBfGOdOw
wwwww

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002 2024/08/03(土) 21:14:30 ID:vIK7nCvBbs
何が?チンポが?

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003 2024/08/03(土) 21:28:01 ID:IS9xzBv7P.
補償金どれくらい?

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004 2024/08/03(土) 21:54:40 ID:w7FDtiOb4w
UH1アパッチだな

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005 2024/08/03(土) 22:08:52 ID:hOSsyQdQFM
>>4
センセー わかってるのにわざとボケてる人がいまーす

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006 2024/08/03(土) 22:32:07 ID:5LL2gaEwMw
必ずアメリカ人の税金で損害賠償させろ!
そして日本から出て行け!

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007 2024/08/03(土) 22:36:57 ID:SZ5TK3oXmQ
[YouTubeで再生]
輸送ヘリ「53E」は、全長約30メートル、重量31.7トン。兵士なら55人、貨物なら14.5トンを積載できる。米軍で最も大きなこのヘリは、米軍にとって「死亡事故最多ヘリ」でもある。事故の実態はどうなっているのか。なぜ、事故が続くのか。その調査を続けているのが、米カリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム大学院に拠点を置くジャーナリストたちだ。「調査報道プログラム(IRP)」に参加するメンバーたちが独自ニュースの制作・配信を続けている。

IRPは非営利の調査報道メディアとして、寄付によって運営されている。専属のジャーナリストが約10人、取材手法などを学ぶ院生・学生のスタッフが約30人。20〜30代前半が中心だ。創設者のローウェル・バーグマン名誉教授は、米国のタバコ産業の不正を暴いた調査報道ジャーナリストとして、映画『インサイダー』のモデルになった人物だ。

53Eヘリは運用開始から既に40年近く。本来なら引退させるべき老朽機だ。しかし、代わりとなる後継機の導入計画が狂い、53Eを使い続けるしかない状態に陥っていた。スタッファーさんらIRPにはこの間、米軍関係者からの情報提供が相次いだという。その一つ、2015年6月に作成された米軍の内部文書には「既存のCH-53Eヘリのうち実戦に使用できる機体は23%」と書かれていた。既存ヘリのほとんどが使い物にならないという内容だ。だが、53Eの使用を海兵隊は2032年まで続ける。海軍では使用中止の見通しは立っていない。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1454...

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