毎年　川で溺れて死亡のニュースが流れる

行かなければいいのにと思う

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川で溺れるバカは、そういうニュースは頭に入って来ない。

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2．川で溺れるバカは、自分は大丈夫だと思い込める。

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足らない浮力は立ち泳ぎによって補う
シンクロ(アーティスティックスイミング)などで使われる旋回式と
古式泳法の足踏み式があるが好きなやり方でOK
上手にできるようになればバンザイしたまま頭を水面上に出せる

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川でも山でも
レジャー事故は全部他人事って意識なんだろうね

「わたしは大丈夫」みたいな

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>>1
毎年海で流されて助けに行った人が亡くなりますよね。
もしかしてニュース見ていませんか？（笑）

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悪ふざけする知人に危うく殺されかけたことがある。

「水中プロレス開始！ターゲットはアイツ！」

ってな、いきさつだった。

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海、川、山遊びをするなら　ライフジャケットを必ず装着してれば　無駄に亡くなる命を減らす事が出来る
毎年の様に子供が亡くなるがそのほとんどが　親の責任
海、川、沢で流されてもライフジャケットさえ着ていれば　救助される確率が格段に上がる
助けに行った大人が犠牲になる事がよ～くあるがそれも　ライフジャケットを着る習慣があれば発見し水に飛び込んでも溺れる確率が減る
見た目が嫌なら　腰巻ライフジャケットでも構わないから　兎に角　装着して遊べ　！

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子供はバカだから深さとか川の流れなんか全然考えてない。それはしょうがない。バカだから
親の教育が良くないんだろ

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以前、住んでいた家の前が川でいざと言う時の為に空の2Lペットボトルを2本をガムテで巻いて紐を着けておいて常備してたが使う機会は一切なくそこから引っ越した(笑)

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浮き輪持っていけば99パーセント死なずに済んだ

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なまじ泳げるから調子に乗って溺れる
娘は水泳教室には行かないようにしようかと考えている
そもそも泳げなければ深い所には行かない

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泳ぎに行かないのがいいし溺れた人も助けないのがいい。

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>>8　腰巻のライフジャケットは水に反応して開く仕様だから、水遊びには向いてないよ~
それにシマノの桜マーク付きとかは高価。

普通に羽織る子供用ライフジャケットってメルカリとかで安く売ってる。

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今年はバーベキュー　多摩川　で溺死はないよね　　夏の風物詩だったのに

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小学校の水泳で教えるべきなのは、こういう事故で生き残る泳法。
戦前の水泳教育では教えていたが、戦後日本人を減らすために禁止された。

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想像力が無い
マジで無い
ビックリするほど無い

川とか海とか見たら即わかるだろってリスクがわからないんだよマジで。
流れとか足場とか、入る前に見ただけで全然そのリスクの想像が出来ない

自然淘汰だよw
そういう生きる知恵、チカラが欠落してる生物は自ら間引かれるんだよ

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案外溺れる時は意味不明な理由で溺れる。
賢いとかバカとか関係ない。凄い浅瀬で水飲んで意識失ったりな

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今の子供の親世代は、自分も川を知らない。
指導なんかできない上に、人の助言も聞かない。
こんなので人口が確保できても、アホじゃな。

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外国人がよく死んでる印象

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厚生労働省の人口動態統計によると2019年には5,666人が「浴槽内での溺死及び溺水」により死亡したと報告されています。 これは交通事故による死者数（4,279人）や火災による死者数（1,004人）より多くなっています。

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