この歳になるとさすがに

この歳になるとさすがに、失敗をしたときに「次に活かせる」と思うのは難しくなってきた。
結局、自分はいつまでも自分のままで、自分が陥りがちな思考や行動のパターンからは逃れられない、ということがわかってしまった。

若い頃は、試行錯誤を積み重ねれば、どこかに辿り着くのだと思っていた。いつか、完璧な自分になれるのだと思っていた。
でも、そうじゃなかった。失敗は何かの糧じゃなくて、ただの失敗だった。
自分はどこにも辿り着かず、ずつと中途半端なままで、同じ失敗を繰り返しながら生きていくのだ。

そして、もういい歳になった今でも、現実への現実感のなさは続いている。恥ずかしいから口には出さないけれど、
未だに、これが本当に現実なのか、自分の人生というのはこれで本当に全部なのか、と、常にうつすらと思っている。

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人は知識量ではなく経験値(則)で決まると思う。

ほとんどの人がある年齢を迎えるとヌシさんのような考え持つはず。

老いと時間はみんな平等、ぶっちゃけ40超えたら頑丈な身体持ってるもん勝ちかと学歴とか容姿とかではなく、頑丈な身体の獲得維持とボケないことに心力を注いだもんがその地域の王様となる

これからの世の中特にね

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こんな場末の腐れ掲示板で何を得意げに

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失敗を次に活かして成長できるか否かは、ひとえに
その失敗を心から悔いて、「もう二度と同じ過ちは犯さない」
という誓いを断固として立てられるか否かにかかっている。

その執念さえあれば死ぬまで成長を続けて行けるが、
ないようなら若者や成長期の子供でもさしたる成長に与れることがない。

近年、特に中高年のおばさんあたりをたぶらかして講習料を
巻き上げているようなカルト的レディーファースト主義の団体などに、
とにかくあらゆる執念を棄ててのEs ist gut、Let it be、
なんくるないさーでケンチャナヨといった諦めばかりを促して
かかる連中が非常に多く、強情なヒスおばなどがその手の自己啓発の
おかげで心の解放に与れたような気分になって喜びながら、あらゆる
自己向上の余地を失っての自滅に陥るようなことが頻発しているが。

執念自体は人間にとって必要な精神作用であり、特に過ちを次に
活かすような部類の自己向上のためになくてはならないものなのだから、
完全に棄て去るのではなく、ストレスになって苦しめられない程度に
制御しながら持ち合わせて行く心がけこそが真にあって然るべきなのである。

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>>1
ほいよ

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ほうら
ゴキブリがスレを食い潰しに来た

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>>4が何年も何年も何年も成長出来ず同じ事を繰り返しているのが良い例
老いも加わって怒りっぽくなったり忘れっぽくなったりますます酷い状況

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[YouTubeで再生]
真夜中の　スゥクオオルゥ

バッ　ミラ越しに　のぞうきゃば

赤い　電波　背中から

君とあいつ　のぞいてる

オー　セックス　セックス　セックス

モーニカぃあ

ウー　忘れないざ　うー　今年のなざ

うー　ダイナマンダに　きらめいて　何もきゃもが

君の性さ　　おー　モニカーんあ

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完璧主義は失敗の始まり。完璧は存在しない。
完璧を目指すと、失敗しないために何もしなくなる。大谷も大成者も誰一人として完璧になろうと思ってやってる人はいない。ただ変化することをやってるだけ。失敗したくないとか思ってない。

1がどんな年齢か知らんけど、やっぱ一番は２の言うように体力だよ。体が健全でないと何もついてこない。覚えてもすぐ忘れるし何もやりたいという気にならないし、ただただ体力的に消耗していくだけ。

幸い体ってのは何歳でも鍛えられるし、直ぐに反応してくれる。知識とかスキルとかやる気とかってのは体を健全にした後についてくるおまけのようなもの。

マジでなんかを身につけよう、覚えようやる気を出そうと思う時ほどまず体を動かした方が良い。
体を動かすのが面倒なら、とりあえず1時間ほどぶらぶら歩くなりしてリラックスと血流をアップさせた方が良い、その後ちょっと息が揚がる運動と筋トレとか出ればして、勉強とかスキルアップはその後に十分程でも良い。

無気力が先にある人ほど、体を先に動かす。ストレスを感じない、頭を遣わない自由な動きを1時間ほどする。全てはそのあとから。

体が起きてないと、頭は働かないし、その後でないと脳に物事は入らない。

これマジ。だから1がまだ何か変化させる気があるなら、本気で1時間体を自由に動かす時間を作ること。まずそこが基盤で、勉強しようとか変化させようとかは二の次にすること。

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自分の場合は、とにかく身体に負担のかかる仕事はもうしない。なぜなら、失敗ばかりしてしまうから。若いとリカバリーも効くが、年取ると無理。
経験を活かすことが一番なので、若者に教えたり、要所要所で判断するだけ。最前線で若者にやってもらうしか無いよ。

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頭良いバイタリティーが高い人ほど、血流が良いのは証明されてて、網膜の奥の血管を検査すると太い人ほど頭が良いという相関がある。
藤井聡太とかも運動神経よいし、成功する人は頭脳労働のヒョロガリでも大体元々心肺機能が高い。

なんで元々心肺機能が低いと自覚があり、やる気が起きないような人はまず心肺機能を上げることからやらんといかん。

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主がそう思うならメンタルのアップデートをだな、おのれの失敗を全て許容出来る図太いメンタルこそが楽に生きる秘訣

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執念の制御、百年でも千年でも一生でも、だ。

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>>1
執念とか執着なんか要らないんじゃない？
仕事だけで言えば苦手より得意な方面で張り切れば
風俗でも飯でも寝るでも運動するでもアニメ漫画や
何でも良いから趣味を楽しめば実感持てるのでは？
家族がいるならそっち方面でも良いだろうし

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いうほど間違えてはいけないことばかりでもない。

次に活かせるような失敗に限ってのこと。

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　植民地の奴隷達は己だけの架空のありもしない成功”の為
必死に永遠に満たされない生き方を強制されちょるワニね
ネッコでも飼って猫の奴隷にでもなってみなさい

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>>4はマジで社会経験ないんだろうなって言葉だな

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>>1
この歳になってって書き込む時点でセンスが無い。

人に話（相談）するのに判断材料の歳をはっきり言えない時点で半数は話聞かなくなる。

まあ、自分が出来ない奴って事認識してるだけでも良いんじゃね？

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過ちを犯すことは、それ自体がストレスの源となるのに、
後付けで過ちを開き直ったり、誰かに責任を押し付けたり止まりでは、
始めから過ちを犯さないストレスのなさに敵うはずもない。

過ちを反省しない不遜さばかりを増長させている世の中が、
どんなにストレスへの警戒を凝らそうとも、
ストレス社会でしかあり得ないのもまた必定。
そんな世の中での経験もまた、恥の上塗りの積み重ねであるのみ。

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