お前ら寿司屋であがりくださいって言ったことあるか？

ワタシャ、そのように注文する勇気が出ない

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バ〜〜〜カ　笑

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普通あるでしょ

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あがりは客側が使う単語ではない

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おあいそもそうだよな

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寿司屋で一丁あがり！って言われたことはないなぁ

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ムラサキ、ナミダ、ギョク・・・

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あらじゃいって言われたことある？

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いわゆる「イカ二貫！」がアオリイカなのスミイカなのかスルメイカなのか、
あるいは生イカなのか煮イカなのか、以前から気にはなってる。

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そもそも寿司一貫て何個？
1個なのか2個なのかわからんからいつも個で頼んでしまうw

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　蟹とか生きてる状態であれば一匹であり
〆て売られてる場合一杯ワニのだ

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あるにきまってんだろが

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一般的な日本語で喋ればいいよ。
無理やり寿司語で喋る必要ない。
一部の通ぶってる芸能業界の人間が流行らせただけ。

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>>10
えっ？！

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>>1
餃子の王将で「リャンガーコーテル、ソーハンイー」て
注文する奴を見たことあるか。恥ずかしくて言えないだろ。
寿司屋も同じ。
店側が使う言い方と客が使う言い方は異なるもの。

>>10
靴一足は両足で2つあるから、寿司一貫も2つかもと思うのか。

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大昔の屋台で営業しているような江戸前寿司、の「一貫」は元々１個だったのだが、その大きさは今の握り寿司１個の２～３倍ほどの大きさだった。
なので、３個ほど摘まむと、まあまあ小腹が朽ちたので、いわゆる今でいうファーストフード的存在だった。
だがこれでは、非常に食い難いので「一貫」を１個から２個に相当のサイズに小さくして食べやすくしたのが、現在ある寿司の形態になる。
なので現代では、寿司一貫は２個付けが標準になっている。
寿司屋行って盛り合わせ頼むと、鯛、ヒラメ、エビ、マグロ、ハマチ、赤貝、トリガイ、etcが、１個ずつ７～８個が一人前として供されるので、一貫＝１個と言う誤解が出たりする。
カウンターで「鯛とハマチ」と頼むと一貫（２個）ずつ出されるが、そういうことぉ～。

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やあ、心筋症は大丈夫か？>>1

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通ぶって言おうかなぁと思った事はあるけどあがりまくって言えませんでした

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>>15
ねw
1個じゃないでしょw

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