賞味期限が長い非常食は何故それだけ持つと分かるのか

非常食は賞味期限３年とか５年とか持つ
現在は２５年の非常食が話題らしい

何故それだけ持つと分かるのか
実際に２５年経過させる実験をしたのか？
その間にその会社が倒産したらどうするのさ

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>実際に２５年経過させる実験をしたのか？
そうだよ
この商品を試作したのは25年以上前
２０世紀だよ

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２５年前の缶詰を開けて食べようとは思わないから気にしな

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話が違うかもしれないけど
はちみつは数万年もつって聞いたことがある

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人間否定派のスレ

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一応、永谷園が作ってるらしいから、信頼できるかも。
そもそも、２５年後に食べることは想定はしておらず、
従来、７年ごとの更新が必要だった備蓄食の保存期間を延ばすことで、
さまざまなコストを削減することが、可能となる食品。

近代の日本の災害において、備蓄食よって人命が救われた例は無いと言われています。
しかしながら、食料の備蓄は法令で定められている場合があり、
食料の備蓄が無駄になったとしても、万が一に備える意義はあると思います。

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こういうのじゃなくても
昭和の缶詰を食ってみた
みたいなので普通に食えてた

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実家に賞味期限が1989年の鮭缶があるけどそのままにしている

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こないだ2011年ごろの大豆の缶詰を開けて捨てたが不快な臭いなど一切なかったな　笑

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食べ物じゃないけど、換気扇作ってるメーカーは何十年も稼働させっ放しで耐久性を監視してるらしい。

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俺が今買っても２５年後には死んでるから食えるかどうか確かめようがない

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こんなバカには何を言っても無駄だと思うよ。

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25年試験しなくても
5年くらい試験して年ごとに分析すれば
油の酸化具合等の劣化具合がわかる
それを元にグラフを書けば
だいたいどれだけ置いといたら食えなくなるかはわかる

この商品の場合は賞味期限25年のようだが
とりあえず25年というだけで、実際は
缶が劣化しない限りほぼ永遠に食える

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>>13
だからぁ…そんな説明なんか読まないんだよ、
このバカは。

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こないだちょうどコレの事テレビでやってたな

30℃や40度とかの過酷な温度を保った状態で五年間保存して、味の劣化具合を見てそこから25年持つかを算出してるらしい

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5年間試験して劣化度合いを調べるやり方って
劣化の進行が一定レベルを保っている事を想定してるんだろうけど
例えば10年は同じレベルで劣化していても
11年目から急激に劣化が進むという事は無いのだろうか？

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>>16
あるよ
２５年前のもの食えるかい？
子供が成人した時に、これは思えが生まれる５年前に買った缶詰だよって、食わせられるかい？

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