臨床試験ってもっとスムーズに出来んの？

例えば難病の場合は、もう治らないの覚悟なんで治験があれば参加したいという患者は結構存在しているはずなんですよ。
それに対して、募集枠はかなり少なくて、しかもそれを3回に分けてやる。

一杯応募者がいる場合は、三相なんかに分けないで一発でやって大量にデータ取った方が良いんじゃないのと思わない？
その方が薬の開発が早くなるし。

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>>6
適切な期間と人数の治験は必要
副作用があるかもしれないし、複数年にわたり観察する必要がある
リソースが無尽蔵にあるわけもないので開発にあたられる人数も限られてくる
それを無視して薬くれとなると、何かあっても責任持たないよの念書書いて実費、急変しても面倒見るとは限らないし、死んじまっても責任持たん、て感じか
それでも助からなかったら何だかんだうるさいこというやつが出てくるのでヤッパリなんぼ金つまれても出さん、となる

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