また今日も、残りの寿命が一日減っちゃった…😢


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001 2024/09/21(土) 02:12:40 ID:gQbSJ4QLxs
毎日毎日、死ぬ日が一日ずつ着実に近づいてくるね…
怖い
つらい
さみしい
(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

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※省略されてます すべて表示...
007 2024/09/21(土) 09:18:23 ID:cRs/7PK7X.
その悩みって普通は小~中学生で乗り越えるヤツじゃん

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008 2024/09/21(土) 09:41:04 ID:ijHzTmpAwM
70代になったらどんな生活をおくっているんだろう・・・
って思うね
仕事も今のうちに考えないといけない
それまでに出来るスキルを身に着けないといけない

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009 2024/09/21(土) 10:12:22 ID:LgdN2x5m6A
>>7
乗り越えた『つもり』だろ?
おまえは特に

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010 2024/09/21(土) 10:35:57 ID:IPTwU8A57o
人間、生まれたときに余命100年宣告
でも、生まれなかったよりもまし

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011 2024/09/21(土) 11:01:29 ID:mViJuVy9EY
60歳になったら
「死に方用意」 です。

どう死ぬのか
どう葬儀をしてもらうのか
どこの誰にどうたのんでおくのか
考える。全て考える 毎日考える 深く考える 細かく考える
広く考える 俯瞰して考える 
 安楽で逝くのか 延命か 看取りか 
墓入れか 散骨か 
だから還暦

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012 2024/09/21(土) 11:04:15 ID:0cUN3LP9Pc
70超えのお爺さんでも、人生一生勉強って言うぐらいだよ。いつからでも出来るし、悟るのも早すぎるでしょ。

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013 2024/09/21(土) 11:16:50 ID:YCA.c84guY
そのうちまだ死なねぇのかな、ってなるから心配するな

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014 2024/09/21(土) 11:31:20 ID:FH40Ak0w0Q
それを考え立ち止まる間もないほど今が色々忙しく、年老いてからいつの間にかずいぶん来たなって気がつく、
そんな感じでいたら生きるに必死でいられる。
老いてからの蓄えだの先のことばかり考えて今を夢中に生きていない人間だからそこに陥るんだよ
そういうの考えてしまうとき(あ〜今の自分、客観的につまんねえ奴になってるな)と思うようにしてる。
楽しいこと夢中になること走り続けていることが無く、立ち止まってなんか偉そうに傍観者というか他人事というか
テレビやネットの他人の動向ばかり気にして自分が無いクソみたいな奴になっていないかと

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015 2024/09/21(土) 11:35:05 ID:ijHzTmpAwM
>70超えのお爺さんでも、人生一生勉強って言うぐらいだよ。いつからでも出来るし、悟るのも早すぎるでしょ。

俺はもちろんそこまでの爺さんではないが、70歳超えると生きていくだけで大変だと思うよ。
今現在ですら、65歳の高齢者の3分の1の人が働いているらしい。
年金が少なすぎて生活が出来ないからな。
がしかし70代になると一気に求人が減るようだ。
もし70歳で失職したら、年金と預貯金で食べていかないといけない。
年金も厚生年金を満額で貰えたとしても16万程度。税金が引かれるから14万程度になるらしい。
しかし満額貰える人が少ないから、10万前後くらいの人が多いようだ。
国民年金だけの人だと5万以下なんだと。
そら食べられないから、万引きみたいな犯罪もするよな。
でそんな人らは余裕がないのだから、新しく何かをはじめるなんて出来ないよ。
これが今現在の日本の姿だよ。政府はどう思っているのかね。

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016 2024/09/21(土) 11:41:39 ID:mViJuVy9EY
>>15

65歳 70歳でどこかに雇ってもらうと言う
概念は間違い。
店、会社、事業所 企業にとってお荷物 粗大ごみレベル
人に働かせてサヤを抜く
経営者の位置にいないとダメ 
使われる立場から使う立場にいないとダメ

80過ぎ

 

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017 2024/09/21(土) 12:36:21 ID:z2rhZQ.lB2
>>5
死を「死んでからの状態」に限定したうえで、それをまったくの無とみなすなら、
そこには何ら恐ろしいものはありません。

しかし、死の本当の恐ろしさは、無で「ある」ことではなく、
なぜかいったん存在してしまったものが無に「なる」という、
とてつもなく残酷なシステムにあるのでしょうね。

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018 2024/09/21(土) 12:55:11 ID:vlmwz.hMbs
大切な物があるから死が怖い

何も無けりゃ死は怖くない

わたしゃ死より後悔することのほうが怖い

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019 2024/09/21(土) 13:09:03 ID:z2rhZQ.lB2
生きていく理由はないと思う。
いかに懸命に生きても、いずれ死んでしまうのだから。
他人のために尽くしても、その人も死んでしまうのだから。

世の中のことはすべて、私にとって究極的にはどうでもいいのだ。
どんな悲惨な事件が起ころうとも、どんな理不尽な政治が行われようとも、
どんな感動的なドラマが実現されようとも、やっぱりどうでもいいのだ。
みんな、どうせ消滅してしまうのだから。

人生が何の意味もないことは自明であり、その無意味な人生の終局は死であって、
(たぶん)永遠の無に突入するのでしょう。

こうした差し迫った大問題に比べると、どんな悩みも失礼ながらちっぽけなもの、
どうでもいいものに思われてしまうのです。

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020 2024/09/21(土) 15:20:23 ID:HUNYO5DPvQ
健康的な生活に切り替えれば
寿命増やせるだろw
まぁ明和でグダグダ言ってたら無理だけどなw

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021 2024/09/21(土) 16:23:06 ID:CCWggk7Nmo
>>7小中学生かもしれない。

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022 2024/09/21(土) 16:48:59 ID:ijHzTmpAwM
>>16
じゃあ君は経営者になり人を使えるというのかな?
それとも「俺、経営者なんですけど(プゲェラ」
とでも言うのかな。

それでも良いけど、その商売を君が70代になるまで継続出来るのかな?
まず無理でしょ。

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023 2024/09/22(日) 02:34:01 ID:fBZZKRaeqQ
>>10
どうして?
死んだら意識も記憶も何もかも無に帰るのに

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024 2024/09/22(日) 07:41:46 ID:JkzQlu.7zQ
寿命計算サイト
https://www.arealme.com/when-will-i-die/ja...
←は、↑ 算定の、俺の結果w

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025 2024/09/22(日) 07:49:19 ID:JkzQlu.7zQ
026 2024/09/22(日) 08:21:05 ID:xlaAJDuRus
>>23
死んで意識や記憶が消滅すれば、主観的には「最初から生まれなかった」のと同じことになるよね。

むろん、死後もおそらく、この世界や他の人々は存在し続けるので、周囲の人の記憶には残る。
あるいは後世まで語り継がれるような偉業を成し遂げ、伝説と化す人もいるだろう。
しかし、死んでしまえば、自分ではそのことを永久に認識できない。
自分が認識できない世界など、存在しないのと同義だ。

「生老病死」の起点は「生」。
むしろ、生まれたせいで、その後の「老・病・死」という苦しみを
否応なく味あわされるハメになる。

仮に、その苦しみや試練を経験することによって精神や人間性が磨かれたとしても、
どっちみち、死ねばその崇高になった精神や人間性ごと無に帰してしまう。

これで虚無感を覚えない方がどうかしてる。

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027 2024/09/22(日) 09:47:07 ID:bDIEsCbBO6
>>26
ではどう生きるのが良いと考えますか?

自分は最近割と大きな病にかかり生や死について考えることが多くなったんだけど結局答えはわからず。
ただ、健康であることは生きる上で一番大切なことということだけはわかった

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028 2024/09/22(日) 10:52:04 ID:xlaAJDuRus
>>27
人生は所詮、死ぬまでの暇つぶしなので、あまり深刻に考えず、
真面目になり過ぎずに、仕事に関することも含めてなるべく嫌なことはせず、
素直にやりたいことをやるように心掛けています。

死は、個体にとっては、意味のあることでも、荘厳で崇高なものでもありません。

生物が(有性生殖を行うようになった結果)「死ぬ」ようになったのは、元をたどれば
「ウイルスの変異スピードに対抗するため」に過ぎません。

生命の進化を遡ると、生命誕生から約20億年間は「無死」の世界でした。
むろん、事故や他の生物に捕食されて死ぬことは当然ありましたが、
「寿命で死ぬ」という現象はありませんでした。

いわゆる「一倍体」と呼ばれる大腸菌のような生物は、遺伝子のセットをひとつしか持たず、
その遺伝子を複製して二倍にした後に分裂を起こし、それぞれがまた“一倍体”になる…という
増殖の仕方をします。
個体の遺伝子をそのままコピーして、倍、倍、倍と増えてゆく ―― そこには親も子もなく、
死も存在しません。

しかし、今から約15億年前に「二倍体細胞生物」(遺伝子の組み合わせを二つ有する生物)、
すなわち、父親と母親から受け継いだ遺伝子を両方持っている生物が出現し、それに伴って
初めて「寿命による死」という現象が生じました。

二倍体細胞生物が生きている間、その生命の元であるDNAは、活性酸素や食物の中の
発がん性物質などのストレスによって傷付き、この傷が時問とともに蓄積されて行きます。

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030 2024/09/22(日) 11:01:09 ID:xlaAJDuRus
生殖細胞が傷を負うと、それは子孫に引き継がれます。

また、傷付いた古い個体(親)と傷を受け継いだ子孫が再び合体する可能性もあります。
すると、集団の中に傷が蓄積される「遺伝的荷重」が起こり、種が絶滅する可能性が
非常に高くなります。

これを安全に回避するためには、ある程度の時間生きてDNAが傷ついた個体は、
そのDNAを個体ごと消去するシステムを作っておけば良いわけです。
つまり、再生系と非再生系の体細胞のどちらにも、ある程度の期間が経つと死ねる
プログラムを書き込んでおけば、遣伝的荷重による種の絶滅を防げます。

こうして、様々な個体の遺伝子をシャッフルすることによる多様性と進化のスピードを得た代わりに、
“寿命”がプログラムされて、生殖を終えた個体はいずれ死ぬことが運命づけられてしまったのです。

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031 2024/09/22(日) 11:05:27 ID:xlaAJDuRus
それが二倍体細胞生物にとっては種の存続のために不可欠なシステムであるとはいえ、
それぞれの個体にとっては死ぬことは本意ではなく、どこまで行っても悲劇でしか
ありませんよね。

誰もが生まれついての死刑囚であるという残酷な現実。
有性生殖においては、同じ遺伝子の組成をもった個体は二度と生まれてきません。
私たちひとりひとりが、唯一無二のかけがえのない存在なのです。

それなのに、期限が来たら否応なく消去されてしまうとは…。

この問題にせめてもの折り合いを付けようと、「魂」や「死後の世界」というフィクション、
つまり宗教が生まれ、また、小説や映画などの文字どおりフィクションの世界でも、
「命には限りがあるから美しい」「限りある人生だからこそ、人は懸命に生きようとする」
と謳ったり、「不死人が死に憧れ、『殺してくれ』と懇願する」という、ひとりよがりで
禁欲的な寓話を書いて、人間は不死でない自分たちをなぐさめてきたのです。

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032 2024/09/22(日) 11:20:34 ID:bDIEsCbBO6
>>31
ありがとう

「二倍体細胞生物」勉強になりました

魂がないと考えれば随分と楽になれますよね

ただ、過去の人々がそうだったように自分も生きる意味・死ぬ意味をどうしても求めてしまいますね。
仰っているように自分が唯一無二の存在であるからでしょう

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033 2024/09/22(日) 11:31:58 ID:bDIEsCbBO6
生と死といえば最近興味深いニュースをみました

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/16137...

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034 2024/09/22(日) 14:32:11 ID:fBZZKRaeqQ
このスレに書き込んでくれた人達も
最後には一人残らずこの世からいなくなるんだよな…

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