多様性の時代だからこそ、宗教チェックは当たり前

まず神社へ連れて行き、参拝を嫌がらないか確認。嫌がる素振りやそわつく態度を見せたなら、宗教団体や共産党に連なっている確率が高い。

次に、実家の宗派を確認。
そこをぼかすようであれば、お察しである。


神社と檀家のリトマス試験紙を使うことで、思想信条が普通の日本人なのか、そうでない非国民なのかが分かる。

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会社の上司に創価学会ズブズブのおっさんがいたが
正月の時期に何えなく初詣はどこの神社に行くんですかと聞くと
「なんで　そんな事するかね？」と激怒されて
そこまで怒るかと驚いたことがある

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仏教仏教言ってるあのコテハンの家は何宗なんだろ？
真宗大谷派を馬鹿にしていた様な気はするが

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日本人は無宗教と言われているが、神道を重んじない日本人なんているのか？
もしも、いたとしたら、それは日本人ではないよ。
はっきりと言える。

外国人帰化も、本当はそれから教えるべきなんよ。

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>>1
まじでな。
なんなら、免許証に宗教の欄つくってもいいぐらい。
多様化はお互いを知るところから始まる。
お互いに深く知って、はじめて認めることも拒否もできる。

自分に都合のいいことは表に出して、悪いことは隠す。そんなものは多様化とは言えない。ただの犯罪者。

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神道は常に日本人の生活習慣の中にあると言っていい。
毎年の行事に必ず神道に関わるなにかがあるはず。
無宗教と言われるが、世界の宗教の概念・定義をも覆すぐらいのことなんだよね。
国民総宗教とも言える。

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