レジェンド大谷翔平の弱点


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001 2024/09/23(月) 14:18:23 ID:P6GW1vgEl6
あれだけメジャーで活躍しておきながら、ほとんど英語ができない。
日本では、あまりそのことは触れられていないが、
アメリカでは、常に通訳を通してしか発言しない大谷を「英語もできず、自分で説明できない」と揶揄する意見もある。
プレーとして、グラウンド上で野球にひたむきに努力する姿勢は素晴らしいけども、彼は30歳にもなるんだから、グラウンドの外ではもっと大人にならなければいけない、
つまり身の回りの世話であるとか、お金の管理についてまで、通訳にそんな形で勝手に送金できちゃうような形で丸投げしている。
アメリカはそういうことに対して非常に厳しい。

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002 2024/09/23(月) 14:35:42 ID:JMJUyAYumE
50-50のTVインタビューで結構英語で答えてるよ
日本人が思う以上に下手な英語は知能が低く見られるから
そういうのに敏感なイチローあたりから常に通訳つくようになったな

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003 2024/09/23(月) 14:55:28 ID:yIz1zlQGOI
二回目のGIF投稿

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004 2024/09/23(月) 15:14:26 ID:FXDBh3URa.
アメリカ人も外国語覚えようとしないよ
外国語話せるアメリカ人は移民かハーフ

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005 2024/09/23(月) 15:32:33 ID:aLmAO5gIKE
やっぱ亀頭は弱いと思う

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006 2024/09/23(月) 16:00:49 ID:9GDxHs0ZAA
アルファベット26文字から成り立ってる 世界的に見てもイージーな言語すら
オフィシャルでは話さない大谷を貶める事でしか 文句を言えない連中
逆に言えば 習得がイージーな英語を話さない大谷に記録を次々塗り替えられ腹立だしい訳なんだろ
( 笑 )

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007 2024/09/23(月) 16:43:48 ID:H65B.l8Ak.
簡単な会話はやってます  インタビューなどは 正確に伝えてほしいので通訳にまかせてます

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008 2024/09/23(月) 17:02:54 ID:P6GW1vgEl6
ダルビッシュとか、通訳付けてるけど、基本的な受け答えは、自分で英語で対応して、
重要な場面だけ、通訳を通してるよね。それくらいがベストなのでは?
常に通訳を通してしか発言しない大谷は、多少の妬みもあるけれど、
「自分で説明できない愚か者」だと、一部のアメリカ人には思われている。

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009 2024/09/23(月) 17:06:56 ID:3JHlG0yA0U
言いにくいことをオブラートに包んで意訳する事ができる。
そして通訳をつけることでそこに仕事が生まれる。
そんなことも分からないのか?バカなの?

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010 2024/09/23(月) 17:56:25 ID:703d86acu2
日本でも外人は英語とかで言ってるやん
大谷翔平も同じ様にしてるだけ

オレもアメリカに行ったら ちょっとづつでも英語話せば良いのにって思ってたけど

アメ人は日本に来たら ありがとう 位の日本語しか
話さへんし 大谷翔平も同じ感じなだけかも
それでイイと思う。

むしろ つらぬけ って思う。

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011 2024/09/23(月) 18:02:22 ID:vmTk3rQnXU
スレ主は一度も海外に行ったこと無さそうw

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012 2024/09/23(月) 18:36:03 ID:7.IbHJZDmY
公式のセレモニーの場とかでは事前に練習したであろうTPOをわきまえた英語で流暢にスピーチするし、その姿勢が評価されてもいるから問題ないだろ
スポンサーやドジャースはもとよりMLBにとって大谷は唯一無二のハイエンドでハイソな大人気商品なので、下品なダグアウトイングリッシュでイメージにキズをつかせたくない
大谷もそんなことで迷惑をかけたくない
下手に使えばアンチの思う壺

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013 2024/09/23(月) 19:15:50 ID:S.myiiKf5k
>>1
>つまり身の回りの世話であるとか、お金の管理についてまで

むしろ、そういう雑事をアウトソーシングして、休息時間を増やすと同時に
“認知(注意)資源”の浪費も回避して、リソースを野球に集中しているからこそ、
あの好成績につながっている可能性があります。

「日常の些細な決断によっても、人間は疲労を蓄積していく」という説があるからです。

書籍『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』には、とある興味深い研究が載っています。

その研究では、「選択と決断の積み重ね」が、その後のパフォーマンスに影響を
与えるか否かを調査しました。

調査のために参加者を2つのグループに分け、一方には選択肢を与え、
他方には選択肢を与えませんでした。

具体的には、日用品を用いて2つのグループを比較しました。

選択肢を与えられたグループは、「複数の色からTシャツを選ぶ」
「複数のブランドからシャンプーを選ぶ」など、いくつかの選択と
判断を求められました。

選択肢を与えられなかったグループは、ただ日用品を受け取るのみでした。

その後、体力テストを含むさまざまなテストを両グループに受けさせた結果、
選択肢を与えられなかったグループの方が、いずれのテストでも勝る結果と
なりました。

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014 2024/09/23(月) 19:19:33 ID:S.myiiKf5k
「実験を行った研究者たちは、人間はたとえシンプルなことでも
『たくさん判断を下すうちに疲れてしまい』、その後の活動で
パフォーマンスが落ちると結論づけている」
(『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』より)

要度の大小を問わず、決断は心身に疲労を引き起こし、
パフォーマンス低下を招き得るというのです。

ポジティブ心理学の草分け的存在であるミハイ・チクセントミハイ博士も
次のように主張しています。

「ずば抜けた頭脳を持つ天才たちは、並々ならない集中力で仕事に取り組み、
それ以外のときはひたすら休養と疲労回復に努めていたのだ。
こうして緩急をつけることで、創造力の消耗や脳の疲労を予防できるだけでなく、
革新的な発想や世紀の大発見も可能になるとチクセントミハイは主張する」
(『PEAK PERFORMANCE 最強の成長術』より)

優れた経営者やプレーヤー、スポーツのアスリートもまた、
決断を迫られることが多く、そのような状況下でパフォーマンスを維持するには、
「決断疲れ」を可能な限り回避することが重要なのでしょう。

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016 2024/09/23(月) 19:27:24 ID:S.myiiKf5k
たとえば、アップルの創業者スティーブ・ジョブズは、
ほぼ毎日同じデザインの服で過ごしていました。

ジョブズといえば、黒のタートルネックにブルーデニム、
足元はスニーカーというシンプルな装いが思い浮かぶことでしょう。

このようなカジュアルでシンプルな服装は、“normal”(ノーマル)と“core”(コア)
を合わせて「ノームコア」とも呼ばれています。

フェイスブックの創設者であるマーク・ザッカーバーグも、
ノームコア実践者の1人で、彼の服装は、グレーのTシャツに
黒いパーカーがほとんどです。

ザッカーバーグはノームコアを採用することで時間の節約を試み、
節約して空いた分の時間とエネルギーを仕事に充てたのだといいます。

前述した日用品の研究調査で示唆されたように、「毎日、着る服を選択する」という
ことだけでも決断疲れを招き、運動パフォーマンスまで低下する恐れがあります。

ほんの些細に思える決断でも、心身を疲れさせている可能性があるのです。

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017 2024/09/23(月) 20:13:06 ID:wtmmdHc11o
大谷はヒットで塁に出た時とか
一塁手とかコーチとけっこう話してる
英語が話せない訳でもない
インタビューは日本人ファンが見てるから
日本語で答えてるだけかと
想像だけど

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018 2024/09/23(月) 20:43:01 ID:WxD25.kZQ2
>>1
大谷が日本語を話すのは記者会見や立ちインタビューの時だけだ。
英語ペラペラだからチームメイトらとの雑談は英語。
イチローもそうだった。

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019 2024/10/05(土) 03:39:09 ID:EAs0WRH5NI
知らんがな

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