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税金もろくに払えない層が人口を支える 偉大なる生存の報告 Part322
▼ページ最下部
石高制だとか、それと同等な対人性を金融本位に落とし込んだ
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
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画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
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※省略されてます すべて表示...
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このスレの主題のような話は完全にシャットアウトして、
今まで通りの主義主張を押し付けていく心の準備が整ったようだな。
一度、それなりに読み解いてみた話といえども、
今の自分の考え方と全く相容れない上に論破のしようもないとあらば、
読まなかったことにするぐらい、老化に寝不足を畳みかけた
脳の萎縮加減によっては、わけもないことだろうかな?
おまえがそういう距離を保っての攻撃を再開する以上は、
こちらにもおまえの言葉が響かないのが確定済みなわけでな。
おまえのほうが先に相手の話を無視してかかっている以上、
こちらがおまえの話を歯牙にもかけないことにも罪悪感の抱きようはないからな。🤭ウフフ
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まだ責任逃れのしようがあるようなら、開き直ってイキリ回るぐらいわけもないこと。
だからこそ、平和な世の中でも警察力のような実力行使によって、もはや野放しに
しておくわけにもいかない域のならず者を制圧してかかる必要性もまた生ずる。
然れども、今の日本などはその警察力が十分に及ぶのが平民相手などに限られていて、
富裕層にも外患スパイにも、殺人級の重罪すら黙認される余地が少なからずあるのが実情。
権力者には平民向けの法度が適用されない代わりに、また別の切腹や改易のような処分が下される
といったことは、清廉な統治が守られていた時代にもあったものだけれども、なんならそれらは、
平民向けよりも重い処分だったりしたわけで、より軽かったりなかったりする今とは真逆。
その、権力者への厳重な取り締まりを司っていた御目付身分もまた近代以降に廃されて、
残存する監察職も非常に立場が弱くて形骸的なものだけに止められるようになった。
それが許せなくて、代々目付の血筋だった画像の高祖父なども山籠もりに入ったわけだが。
未だ山奥に留まったままであろうその魂が世に降りて来るのは、いつのことであろうかな?
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石高制や>>1画のような税制によってでもなければ、成立し得ないものなのだろう。
今の警察や検察が、民間の中下層の平民への取り締まりばかりに徹底的で、
上級にだけはやたらと甘いのもまた、自分たちを高額納税で食わせて下さっている
恩人であるといった観念までもが通用してしまっているが故にこそ。
実際、ライ○ンズやロー○リーのような政商クラブも、警察署への寄付寄贈などに
よく執心していて、率先して恩を売って懐柔して行くことにまで余念がない。
それは、昔ならお代官様と越後屋の賄賂による癒着とも同レベルな悪行なのだが、
今では違法扱いでもない上、逆に慈善活動として賛美されたりまでする有り様。
政治家への賄賂ぐらいは今でも問題とされようとて、そもそもそういった行為が
悪徳として認定されているわけでもないのが資本主義社会なればこそ、
アメリカなどでは逆に政治家への高額献金が偉業として称えられたりまでしている。
そもそもそんな真似がなくたって、金持ちほど高額納税者であるがゆえに、
公権力相手にも上から目線でいられるのが資本主義の本懐に適った有り様なのだから、
それが嫌なのだったら、石高制的な税制を廃絶しなければならない域の、
資本主義への傾倒自体をやめてかからねばならないのである。
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実は今以上に、商人らへの課税は甘かった。
為政者たる武家はあくまで百姓からの年貢によって食い扶持を保ち、
商人への課税は「御用金」名目での取り立てで、公職者たちの
食い扶持とはまた別個の、公共事業などのためだけに利用された。
なればこそ、税制そのものが「士農工商」であり、
商人身分がどんなに稼いだ所で、この世の支配者の如く偉ぶる余地はなかった。
それがかえって、民間の富裕層こそをこの世の支配者に据えたいという、
資本主義の本懐とは相容れないがために、近代以降は廃絶せざるを得なかった。
昔のヨーロッパなどは、支配者たる王族や貴族が諸国の大地主であったために、
結局のところ民間での富裕層こそが公職者を兼ねていたのには変わりない。
それが資本主義や民主主義の導入によって、必ずしも土地や血筋によって
政権が決定しなくなっただけなのだから、それを改悪と見なす余地はなかった。
考え得る限りでも最低最悪級だった暗黒時代のヨーロッパの政情を、
資本主義や民主主義が多少なりとも改善してかかった所はあろうとて、
日本の為政を少しだって改善した試しはなく、ただ昔よりも悪くしたばかり。
外圧の傀儡として美味い思いをしたいような、日本国内の凶賊こそが政権を
掌握し続けるためぐらいにしか、それが日本人を利した試しもないのである。
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ベランダの柱があまり下まで通ってなかったからこその措置らしいぞ。
施工時には壁や庭木などの障害物まみれだったからな。
あんまり言いたくないが、ここも武家屋敷の跡地でな、
地盤面で問題がないのが歴史的に証明されているからこその、
上乗せでの間に合わせってとこもあるかもな。
武家屋敷が軟弱地盤にある可能性を疑ってる時点で、
まあそういう血筋なんだろうなと知れる。
まあそういう血筋なんだろうなと知れる。
そもそもが、平屋の増築やベランダに岩盤までの杭基礎とか言ってる時点で・・・😂
まあ、あんまりかまってやってもこちらの個人情報お漏らしが過ぎかねないし、
この話はもうこれぐらいにしておくかな。この程度の野次馬しか現れないうちは。
まあ、あんまりかまってやってもこちらの個人情報お漏らしが過ぎかねないし、
この話はもうこれぐらいにしておくかな。この程度の野次馬しか現れないうちは。
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うちの11から10に戻したPCも、これらしき不具合で昨晩逝ったぞ。
https://japan.zdnet.com/article/35224475...
元から10だったPCはなんともないんで、
逝ったPCも一から10をクリーンインストールし直しといた。
昔からだが、相変わらずMSも物売ってるってレベルじゃねえな。
大昔から電子技術後進国になり果てているアメリカが、
インドや中国の助けを借りながら、ITの主導権を日本から奪い続けてきた、
その無理が祟って、これ以上に快適なIT環境の構築なども務まらないのさ。😩
本当に医者で新潟在住だけど、在日二世なんてこともあり得るわな。
軟弱地盤で雷も多い田んぼ跡に無理やり病院やパチ屋建てたりの。
軟弱地盤で雷も多い田んぼ跡に無理やり病院やパチ屋建てたりの。
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「民主化こそが国の富裕を促進する一番の切り札」だというのを聞いて、
アメリカに物価高での破綻を招いた張本人であるバーナンキが
同賞を受賞したとき以上の衝撃を受けておるよ。😵
原因と結果が逆ゥ!!!
欧米諸国は、諸外国をまともに国とも思わないような非道な侵略支配で自国内に
法外な権益を引き入れたからこそ、それを元手にした民主制という劇場型政治で、
国民の声に耳を傾けながら政治を行うフリができているだけだというのに、
さもその後付けの取り繕いこそが富裕の糧になったかのようにうそぶく欺瞞加減!
たしかに、民主制なんてものを自国で営めていること自体が、
欧米諸国がかつての悪逆非道から目を背けて、国家間格差の是正にもまともに
取り組もうともしないままでおく自己正当化の材料になっているところはあるだろうが、
それもまた民主化のほうが先にあったかのような勘違いが通用している限りのことに過ぎない。
ノーベル経済学賞は正規のノーベル賞でもなく、最も価値がないと昔から言われては
いるものの、いい加減ただ無価値なだけじゃない、社会的に有害な研究や仕事ばかりに
与えられているチリクズ未満の有害廃棄物な褒賞であることまでもが露わになりつつあるな。
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欧米の支配層もまた、今のMなぞに勝るとも劣らないような、
制御不能級の自己欺瞞に囚われきっているようで。
人類以前に、まず自分たちの生存のためにこそ、
正気の判断がやむなく選択されるとしたところで、
それもまたAIなどによるシギント(機械式)でしかあり得まい。
それに従うあちら側の人間もまた、全くの隷従者であるばかりで。
スレタイみたいな法則性を日本の支配層が長年見落として来たのと同じように、
欧米の支配層もまた、悪逆による国家間格差の拡大と、民主化の因果関係を
真逆に取り違えるような大誤謬を長年続けてきた。その罪障はももはや
第三次世界大戦で自分たちを破滅に導く域な、悪因苦果の自業自得へと
結実しつつあるのだけれども、だからといって正見へと矯められることも
まだ許せないあまりに、Mのような弄便級の狂乱によってでも逃避を続ける。
その誤謬は、立場あるいい年の大人になるまで持ち越し続けてきた以上は、
もはやショック死と共にでもないと棄て去れない域の代物でもあるのだろうし、
容赦なく殺戮してかかるのでないのなら、ボケ老人の介護なみに、もはや一生
分かり合えることがない相手への、隔絶を見越した対処でもなくばなるまい。
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アンチといえども話しかけて来た相手との対話を優先すべきなのではあるが。
今のように、故あってこちらの話を徹底無視したところでの暴言こそをあえて
試みて来るという場合もあるわけで、そこへの応対ばかりにかかずらわされるのは、
それはそれでこちらの意見発信をピンポイントに妨害される被害をも伴うもの。
>>231に書いたような理由もあって、これからも俺に対してそういう真似を試みて
来るような人間はいくらでも現れるだろうから、だからといってブレない域の、
こちら側の不惑さや、自己確立の厳守への取り組みを欠かすべきではあるまい。
極悪人ばかりの相手をさせられる警察官だとか、狂人ばかりの相手をさせられる
精神科病棟の職員などには、自分たちまでもがその狂相に取り込まれて心を病む
ような者もいるようだけれども、そうならないための独自の修養のたしなみ。
今だと、Mのスレタイ完全無視一点突破なぞを、示現流の初太刀のごとく、
とりあえず交わしておく攻撃と見て取っておくなどの工夫をかますのである。
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一度カンボジア並みの革命を介するだけでもいい。
年寄りもインテリ層も殺し尽くしての、一からの国のやり直し。
それで人口ピラミッドも成長力も最高級の健全度に立ち戻るだろうが、
代わりに国富という観点からみれば後進国からのやり直しともなろう。
それすらもが、今のまま破綻を招いて中国からの侵略支配を
許したりするよりはまだマシな選択肢ともなるだろうが、
もちろんさらにそれ以上の選択肢があるのにも違いはない。
それは、今の年寄りや支配層を、完全な認知症の罹患の有無に関わらず、
スレタイのような法則も見落としたままでの暴走加減であり続けて来た
程度にはボケであることを認めての隔離状態においたうえでの、
世の中のやり直しとか言ったものになるわけだけれども。
そのあまりにもの手間の多さのせいで、秦の首都咸陽を保全しようとした
劉邦に反発して焼き払った項羽のような者もあらわれかねないものだし、
短気な一つ覚えの徒に主導権を明け渡したりするのも禁物だといえる。
今の世自体が一つ覚えな老人優遇、若者冷遇でやって来ているものだし、
それをひっくり返すだけなら即ポルポト支配並み化ともなる。それが
嫌だというのなら、今の支配層などが到底受け入れられないような
中庸の精神性の持ち主にこそ、政権を明け渡すのでもなければならない。
自分たちが絶対に生理的に受け付けられないような考え方の持ち主にこそ、
率先して政権を明け渡すのでなければ、自分たちをそのままひっくり返した
ような若手からの、闇バイト強殺のような仕打ちにまで遭うしかなくなる。
自分たちと同じ穴の狢であるような連中こそが最大級の危害者たり、
そうではない完全な異物だからこそ、余計に理解しがたくて受け付け難い
ような相手こそが、それよりもまだマシな今後の処理者たるという、
微妙不可思議な法則につべこべ文句を言わず従う懇ろさたれということだ。
それをひっくり返すだけなら即ポルポト支配並み化ともなる。それが
嫌だというのなら、今の支配層などが到底受け入れられないような
中庸の精神性の持ち主にこそ、政権を明け渡すのでもなければならない。
自分たちが絶対に生理的に受け付けられないような考え方の持ち主にこそ、
率先して政権を明け渡すのでなければ、自分たちをそのままひっくり返した
ような若手からの、闇バイト強殺のような仕打ちにまで遭うしかなくなる。
自分たちと同じ穴の狢であるような連中こそが最大級の危害者たり、
そうではない完全な異物だからこそ、余計に理解しがたくて受け付け難い
ような相手こそが、それよりもまだマシな今後の処理者たるという、
微妙不可思議な法則につべこべ文句を言わず従う懇ろさたれということだ。
[YouTubeで再生]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0082ff93383b9549c953...
秋葉原の風俗街化はすでに指摘され始めて久しいが、案の定、治安の悪化も著しいという記事。
歌舞伎町が徹底浄化され、渋谷も再開発と引き換えに独自の文化性は退廃し、
生まれた頃からオタク文化だけは盛況だった世代の若者たちが、
半グレや売女と化しながらその聖地へと流入。
台湾の、漫画アニメもメイド喫茶も皆無な光華電気街で、
(そういうサブカル系は台湾駅地下街などの別の場所に割り振られてる)
デートも兼ねたPC部品の物色などのために群れ集っている、若者たちとの落差といったら。
オタク文化と共にちゃんと理系も尊重し、TSMCやNVIDIAへと送り込んでいくような
人材の育成にも世を挙げて余念がない。そういう台湾のあり方と見比べてみればこそ、
秋葉に代表される今の日本のオタク文化の、奇形的な発達加減までもが見て取れる。
単純に、若者をちゃんと育成して行くことを重んじているか、怠っているかの違い。
怠った結果として若者たちもただの不良と化するしかなく、最悪、闇バイトなどにも走る。
育成のためには当然金カネもかかろうとて、それすらケチったのだから当たり前の末路だといえる。
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秋葉原の風俗街化はすでに指摘され始めて久しいが、案の定、治安の悪化も著しいという記事。
歌舞伎町が徹底浄化され、渋谷も再開発と引き換えに独自の文化性は退廃し、
生まれた頃からオタク文化だけは盛況だった世代の若者たちが、
半グレや売女と化しながらその聖地へと流入。
台湾の、漫画アニメもメイド喫茶も皆無な光華電気街で、
(そういうサブカル系は台湾駅地下街などの別の場所に割り振られてる)
デートも兼ねたPC部品の物色などのために群れ集っている、若者たちとの落差といったら。
オタク文化と共にちゃんと理系も尊重し、TSMCやNVIDIAへと送り込んでいくような
人材の育成にも世を挙げて余念がない。そういう台湾のあり方と見比べてみればこそ、
秋葉に代表される今の日本のオタク文化の、奇形的な発達加減までもが見て取れる。
単純に、若者をちゃんと育成して行くことを重んじているか、怠っているかの違い。
怠った結果として若者たちもただの不良と化するしかなく、最悪、闇バイトなどにも走る。
育成のためには当然金カネもかかろうとて、それすらケチったのだから当たり前の末路だといえる。
いま、漫画アニメなどの日本のオタク文化は昔以上の世界的人気を博しているのだし、
その聖地としての秋葉原をもう少し健全に盛り上げて行くこともできなくもなかったはずが、
国を挙げての次世代への徹底冷遇の結果、純然たる電気街である光華電気街で
デートしている台湾の若者のようにはなれなかった、無教養で貧しい日本の若者たちが
半グレや立ちんぼとして大量流入して行った結果、数十年前の純然たる電気街はおろか、
十数年前の平和なオタク街だった頃までもが懐かしまれるほどの、ダメな街へと化した。
それはどういうことかというと、オタク文化は今の日本に利益をもたらしているが、
今の日本の政治は、かえって損害をもたらしているということである。
だからこそ、オタク文化の隆盛と共に昔以上たり得たはずの秋葉原が、
失政の割を食らうことで昔以下の街への凋落を続けてやまないでいる。
「今の日本は政治だけならソマリア未満、無政府状態未満」という、
>>139などにも書いた俺の主張が真実であることを明白に示した証拠例の一つだと言える。
スレタイのような法則もわきまえない痴人たちが権力を司っているのだから、当然の結果ではあるが。
その聖地としての秋葉原をもう少し健全に盛り上げて行くこともできなくもなかったはずが、
国を挙げての次世代への徹底冷遇の結果、純然たる電気街である光華電気街で
デートしている台湾の若者のようにはなれなかった、無教養で貧しい日本の若者たちが
半グレや立ちんぼとして大量流入して行った結果、数十年前の純然たる電気街はおろか、
十数年前の平和なオタク街だった頃までもが懐かしまれるほどの、ダメな街へと化した。
それはどういうことかというと、オタク文化は今の日本に利益をもたらしているが、
今の日本の政治は、かえって損害をもたらしているということである。
だからこそ、オタク文化の隆盛と共に昔以上たり得たはずの秋葉原が、
失政の割を食らうことで昔以下の街への凋落を続けてやまないでいる。
「今の日本は政治だけならソマリア未満、無政府状態未満」という、
>>139などにも書いた俺の主張が真実であることを明白に示した証拠例の一つだと言える。
スレタイのような法則もわきまえない痴人たちが権力を司っているのだから、当然の結果ではあるが。
・今の日本の政治は無政府状態未満の、国に損害を加えてかかる域の代物である。
・権力者がスレタイのような法則すら見損なっているボンクラ揃いだから、当然そうなる。
・その権力者たちが隷従している諸外国もまた、大誤謬による支配を抱えたままでいるから期待はできない。
以上のような問題性を踏まえた上でわかるのは、世直しもうまくやればできなくもないが、
そうでなければどうあっても無理という、1か0のデジタル的な挙動を帯びているということである。
世の中に損害を加えてかかる域の悪政を、最低限利益をもたらして行く域の善政に転換するのは、
そういう意味の悪政をもう少しマシな悪政に緩和したりするのとは全く別個の代物と化する。
・権力者がスレタイのような法則すら見損なっているボンクラ揃いだから、当然そうなる。
・その権力者たちが隷従している諸外国もまた、大誤謬による支配を抱えたままでいるから期待はできない。
以上のような問題性を踏まえた上でわかるのは、世直しもうまくやればできなくもないが、
そうでなければどうあっても無理という、1か0のデジタル的な挙動を帯びているということである。
世の中に損害を加えてかかる域の悪政を、最低限利益をもたらして行く域の善政に転換するのは、
そういう意味の悪政をもう少しマシな悪政に緩和したりするのとは全く別個の代物と化する。
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米韓からの支配を退ける代わりに中国からの支配を新たに引き入れるような、目糞を食べるのをやめて
鼻糞を食べ始めるような転換でしかなかったからこそ、後の自民政権による暴虐の正当化材料にまでなってしまった。
そこには高速道路の無料化のような、いかにも善政じみた施策などもあったものだが、それもまたろくな
採算もなく試みられたものであるために頓挫し、土建産業の停滞からの中抜き虚業の激化の一因ともなった。
悪政は覆水のようなもので、それを盆に戻すことも能わぬように、多少マシにすることすら不可能に等しい。
一方で、修正ではなく1からのやり直しに専念するのであれば、そこで初めて善政への転換も可能となる。
改革を掲げながら、前政権の利権も少なからず引き継いで行くような甘い取り組みではいけないのである。
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並べられることが多いけれども、これは近代以降の山路愛山らによるでっち上げで、
徳川自体はむしろ武田北条今川のような関東武士の正統後継者を自認していたものである。
(そのため武田流軍学の甲陽軍鑑を官製で発行したりもしていたのである)
ただ自認していただけではなく、政商頼みで華美を極めた織豊などとは違って、
武田が重んじていたような重農主義的な政策を採り(石高制もその一つである)、
日本全国を挙げての質素倹約や武芸奨励の気風なども招いた。
安土桃山時代の人々の服飾の鮮やかさとは打って変わっての、黒や藍を基調とした
江戸期の服飾文化の質実さ、悪く言えば地味さなども資料や時代劇などで目にして来た
者は多かろうし、目に見えてわかる域の国情の大転換がその前後には確かにあったのである。
織田から豊臣の域の政策転換では、今の悪政が正されることもあるまいが、
豊臣から徳川の域の転換であれば、初めてそれも可能となるだろう。
華美を引き継がずに質素さを引き入れたその在り方を好むような人間は、
今の与党はおろか野党の支持者にもそう居るまいし、多数からの支持なども期待されない。
主導者の死後数十年たってやっと、あれが正しかったんだなと知れ始めるぐらいであろう。
乱世というのは、権力者たちの度を越した放辟邪侈によって来すのが常だから、
そこからの反正もまたすべからく、質素倹約の復調を基調とするものである。
阿房宮や始皇帝陵墓のような、豪華さを極めた秦帝国の強権支配とは裏腹に、初期の
漢帝国は王宮や陵墓の造営も最低限に留め、治政全般を柔弱化することに専念したという。
その結果、逆に国力はより増強され、七代武帝のころには完全に秦帝国を上回り、
(その象徴として知られるのが、秦始皇も失敗した泰山での封禅の成功である)
侵略を許し続けてきた北方の蛮族匈奴も平定し、八代宣帝のころには朝貢にまで至らしめた。
結果的にはそういった風に、より大きな繁栄をもたらすこともあれど、乱世を治世へと
立ち戻らせる過程には必ずや、権力者たちが質素倹約を重んずる節目を必要とするものである。
古代の中国などと違って、今はもう仏門や武士道のような、それを体系的に実現して行く
ための手段も多くあるために、なんならやりさえすればより容易であるぐらいのものだが。
そのやり始めこそが、多くの反発なども招きかねないために大いなる危難を伴うものである。
そこからの反正もまたすべからく、質素倹約の復調を基調とするものである。
阿房宮や始皇帝陵墓のような、豪華さを極めた秦帝国の強権支配とは裏腹に、初期の
漢帝国は王宮や陵墓の造営も最低限に留め、治政全般を柔弱化することに専念したという。
その結果、逆に国力はより増強され、七代武帝のころには完全に秦帝国を上回り、
(その象徴として知られるのが、秦始皇も失敗した泰山での封禅の成功である)
侵略を許し続けてきた北方の蛮族匈奴も平定し、八代宣帝のころには朝貢にまで至らしめた。
結果的にはそういった風に、より大きな繁栄をもたらすこともあれど、乱世を治世へと
立ち戻らせる過程には必ずや、権力者たちが質素倹約を重んずる節目を必要とするものである。
古代の中国などと違って、今はもう仏門や武士道のような、それを体系的に実現して行く
ための手段も多くあるために、なんならやりさえすればより容易であるぐらいのものだが。
そのやり始めこそが、多くの反発なども招きかねないために大いなる危難を伴うものである。
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ここでも少し引き合いに出した表現だけれども。
政治が無政府状態未満な負の影響ばかりを世の中に及ぼしているということは、
つまり、偶然性に万全を期した占いかサイコロ、ルーレットあたりにでも
政治を任せたほうがまだマシである、ということでもある。
高度なAIとかでもなんでもない、完全にただの当てずっぽう。
それでもまだ、あえて悪い影響ばかりをもたらしたりしているのよりはまだいける。
昔の皇帝王覇は、聖業としてあえて政治を占筮に頼んだことがあったというが、
そういう真似と、自らが恣意によって行う政治とを比べて、どちらのほうが
よりマシな影響を世にもたらしたかを鑑みることで、自らの政治が世の中に
正負いずれの影響をもたらしているのかまでもが知れるために、
やはり全くの無意味な真似でもなかったと知れるわけである。
アインシュタインは「神はサイコロを振らない」などと豪語していたが、
そもそも人間たち自身の判断が大誤謬を帯びているが故に、サイコロ頼みの
当てずっぽう以上に悪い影響をもたらすようなこともあり得るのだから、
偶然性を必然性よりも専ら劣悪なものなどと見なすべきではないのだといえる。
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スレッドタイトル:税金もろくに払えない層が人口を支える