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税金もろくに払えない層が人口を支える 偉大なる生存の報告 Part322
▼ページ最下部
石高制だとか、それと同等な対人性を金融本位に落とし込んだ
画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
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画像のような税制などを講じるわけでもなく、金融本位かつ、
自由主義経済の勝ち組としての金持ちや大企業からの税収ばかりを、
時には累進課税などまで介しながら頼りにしているような国ともなると、
納税と人口維持が連動しないのみならず、相反するような事態にまで至る。
富める者あれば貧しき者あり、
大多数から利益を吸い上げて私腹を肥やす少数派こそは絶大な富裕にも
与れるのがこの世の常というものだから、そういう連中からの納税こそを
有難がって、そういう連中ばかりを厚遇し、赤貧のあまりに税金なんか
まともに払えてもいないような人々を、だからといって冷遇するような
真似を繰り返せば、当然のこととして少子化からの人口減にも見舞われる。
ここにもよく「高額納税者にあらずば人にあらず」みたいな物言いを
惜しげもなく繰り返しているような連中がいるが、まさか石高制などを
前提にしてそんな物言いをしているのでもあるまいし、まさにそういった
価値観と、今みたいな税制で世の中を取りまわそうとして来たことこそが、
日本社会を少子高齢化による破滅に陥れる大元凶ともなって来たのである。
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※省略されてます すべて表示...
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世を正していく上では、占いやサイコロのような偶然性頼みよりも、
恣意的な統治行為がプラスの影響を世にもたらしているかどうかに、
万全の注意を払うような試みもまた、あって然るべきだろう。
仏門の中だと、禅門や浄土門などは占いを徹底排除する門派ではあるが、
それは、自分たちの奉っている教義が着実にプラマイゼロ以上の好影響を
世の中にもたらして行くことに特化しているからで、それほどにも、
占い以上たることに万全の保証がある教えを頼むのもまた、もちろんアリである。
ただ、今の日本社会にはそのような仏門にまでアレルギー的な拒絶感を
抱いているような極度の蒙昧も多いことだし、さしあたってそういう連中の
妄動が負の悪影響をこの世にもたらして行くことを制するために、そういう
連中の判断と占いの結果を比べて、前者が後者よりも劣悪な代物であることを
明示してけん制するとかいったことが、効果的となる場合もあるであろう。
今ここでスレタイのような主題に即して色々と述べているのもまた、
結局はそれと同様な意味合いを持ち合わせているのだともいえる。
「そこまで極端な大誤謬を抱えている以上は、占いかサイコロほどにも
マシな影響を世の中にもたらすことができないのも当然だろう」という風に。
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多少考えてみればあり得ることだと察知できるのに、それを完全に
見落としての妄動に走り続けているような連中の多いこと、多いこと。
欧米がまず、キリスト教神学のオッカムの剃刀のような、妄断の開き直りを
助長する論理に囚われた社会であった上での侵略征服を繰り返してきたために、
今では世界中がプラマイゼロ未満の悪影響を帯びた暴虐のエスカレートすら
辞さないような痴れ者で溢れ返ることになってしまったのである。
孔子は易経の繋辞伝で、為政は労働者にとっては邪魔になるほどゆったりとした
装束で行われるのが理想だと述べており、江戸時代の武家などもこれに倣って、
普段は裸同然での武芸の鍛錬などにも励みながら、城勤め等に際しては長裃のような、
つまづいて転びかねないほど長大で動きにくい装束に身を包んでいたのだった。
それは結局、統治行為ができる限り妄動を排した慎重さの下で行われることを
促していたからで、為政がただの占い以上に純良たるためには、それぐらいの
慎重さがなければならないという法則を示す教訓となっているのである。
[YouTubeで再生]
近ごろでは金カネを賭けることすらなく、一方的にゲーム会社に入金するだけで
望みのキャラを手に入れようとするソシャゲのガチャなんてものまでもが流行して
問題視されるほどにも、現代日本人の当てずっぽう嗜好が激烈なのも、やはり、
恣意的に害悪を積み重ねて行く域にある現代日本の世相に、本能的な不快感を抱いているから。
それは別に哀しきサガなどではなく、意図して善徳を重ねて行くことの
楽しみまでをも遺伝子に刻み込まれなから察知しているからなのだから、
後はただ当てずっぽう以上の楽しみを目指せばいいだけのこと。
この世に着実にプラスマイナスゼロ以上の利益をもたらしてかかる域の政治やその他の
社会活動たるや、必ずやギャンブルやガチャよりも楽しいものであるのに違いないのだし、
その楽しみを追い求めて行くことこそを、何よりの反正の気概として行くべきなのである。
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望みのキャラを手に入れようとするソシャゲのガチャなんてものまでもが流行して
問題視されるほどにも、現代日本人の当てずっぽう嗜好が激烈なのも、やはり、
恣意的に害悪を積み重ねて行く域にある現代日本の世相に、本能的な不快感を抱いているから。
それは別に哀しきサガなどではなく、意図して善徳を重ねて行くことの
楽しみまでをも遺伝子に刻み込まれなから察知しているからなのだから、
後はただ当てずっぽう以上の楽しみを目指せばいいだけのこと。
この世に着実にプラスマイナスゼロ以上の利益をもたらしてかかる域の政治やその他の
社会活動たるや、必ずやギャンブルやガチャよりも楽しいものであるのに違いないのだし、
その楽しみを追い求めて行くことこそを、何よりの反正の気概として行くべきなのである。
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総じてそれが、世の中に利益以上の害悪を及ぼしているような悪党による、
十分な埋め合わせにもなっていないようなマッチポンプの偽善行為
であることが多いからという実情への察知に基づく現象である。
そもそもが、富裕層こそが世の中に弱肉強食の激化による困窮をもたらしている
張本人だというのに、自分たちで勝手にそれで得た収益を寄付などに
あてるぐらいなら、>>1画のような税制の下で公儀に強制的に財産を
没収されたうえでの公平な分配にこそ協力すべきものである。
それが私的な寄付行為なんかである時点で、富裕層が世の中にプラマイゼロ以上の
好影響を及ぼしたりすることがあり得ないのもまた、いわば自明なことなのである。
企業経営者であるようなら、寄付に回すような収益を従業員の給料にあてたり
することのほうをより優先すべきなのでもあるし、これほどにも低収入による困窮が
蔓延しているような世相で寄付なんかやってる時点で、即極悪非道といっても過言ではない。
それでも、スレタイのような法則すらまともに理解していない域のボンクラばかりで
占められている今の世の富裕層たるや、そこにある種の慈善性を見出し続ける。
寄付対象となった施設の知的障碍者あたりに、同族としての親近感でも抱きながら。
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IQ100以上を保つようなこともある一方で、スレタイのような法則に反した
悪逆非道への罪悪感を抱いたりすることへの防御目的で、常日頃から
知能をチンパンジー未満にまで下落させることにも余念がない。
(鏡映認知能力の有無の関係で、チンパン前後が罪悪感を抱ける境界知能となる)
それは、濁世での世渡りのための便宜として、始めはあえて試みられるものと
なるのだけれども、いい年になっても子供みたいに眉間広々としたオナメン顔貌が
固着してしまった頃にはもはや、嫌でもその乱高下ラインから離れられないものとなり、
特に「常に高いIQを保ち続ける」という真似はもはや不能な精神状態に陥っているもの。
ゆえに、そういう人種もまたもはや、真人間に戻れないことにかけては精神障碍者の
域に達しているものと見なすべきものであり、改悛で済むこともまずないものである。
世の中が革命級の政変によってでもなければ正しようがなくなる真因もここにある。
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闇バイトの求人は、別に殊更に高給を謳ったりもせず、
なるべくごく普通の求人であるように装いながら、ただ一言、
「ホワイト案件」という言葉で若者たちを釣っていることが多いと。
こういう報道がされた時点で、もうこの手管は控えられるようになるのだろうが。
若者たちも別にガッポリ稼いでウハウハになりたいなんていう野心があるわけでもなく、
ただもう貧しくてもいいから楽に暮らしたい程度の望みの低さと共に、
闇バイトなんかに引っかかっての地獄逝きに陥っているわけだ。
その志しの低さもまた、スレタイのような法則へのわきまえもないような狂った
支配層による、貧乏人を徹底的に切り捨ててかかる苛政こそが植え付けたもの。
いま年寄りな戦後旧世代だって、若いころには貧乏だったりしたものだが、
それでも、これから所帯を得て人間並みの人生を送って行ける見込みがあったから、
ブラック労働やパワハラにも臆することなく働き詰めていた。それと同様な
望みがほぼ完全に絶たれてしまったからこそ、今の若者たちも「ホワイト案件」
なんていう釣り餌に安易に乗せられるのが茶飯事と化してしまっているのである。
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仕事も人材もそれなりにあるのに、極端なミスマッチで折り合いの付けようがない雇用情勢。
理想をいえば、若者たちにはもう少しやる気を出してもらい、
雇い手は被雇用者に最低限、人間並みの人生が送れる給料をやるよう
義務付けるに越したことはないのだけれども、派遣法改悪による奴隷使役の容認でも、
物価高に見合わない最低賃金の停滞でも、それを許さない問題が山積となっている。
それは、世の中がそういう悪循環を積み重ねる潮流のさ中にあるが故の結果なのだから、
一つや二つの施策によって打開できるものではなく、まずスレタイのような法則もわきまえられない域
のボンクラには二度と権力を握らせないぐらい、根本からの大転換が講じられるのでなければならない。
これもまた「根こそぎならうまくいくが、修正は不可能に等しい」という法則の内情である。
体制そのままで政治家だけ挿げ替える選挙なども、所詮は修正の範疇を出ることがない。
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外患カルトも経団連も財務官僚も何一つとして責任など取ることはなく、
ただ表向きに政治をするフリをしてるだけな代議士が挿げ替えられるだけで終わる。
政治家が絶対服従の対象としている、財界や宗教団体は民間ゆえに、
官僚は自分たちに政治的権限がない(ということになっている)事務方であるが故に、
民主制の下で最大級の絶対的権力を掌握しながらも、一切その責任を担う立場にはない。
こう書くと「民主制なんてただのペテンじゃないか!」と明らかに知れるものだが、
「それでも独裁制や共産制よりはマシだから」とかいった反論でよく誤魔化される。
ハッキリいって、そこだけなら独裁制や共産制未満な、最低最悪の政治体制なのであり、
ただ国際競争で世界平均の3倍以上の国富を奪取しているような資本主義国が、
体面上の虚飾目的で採用していることが多い体制だから、国全体の富裕さのほうのおかげで、
さも政治体制までもが糞味噌に他よりも利益的なもののように思い込まれているだけである。
バブル以上の旧世代に国富の9割がたを牛耳られているせいで、江戸時代平均の半分以下の
甲斐性に貶められている今の日本の次世代などには、そのような資本主義による恩恵すらなく、
もはや強殺で捕まっての、生活保障のある長期ム所暮らしのほうがマシという事態にもなっている。
ここに来て、民主主義で体制を正当化する貯金も完全に尽きた、というわけである。
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どうせ30過ぎでも大多数は食うや食わずな極貧状態のままで、当然所帯を持つ目途も立たず、
なおかつそこで唯一の頼りだった若さまでもが失われてしまうから、人生終わりと。
子を産み育てるような猶予もあればこそ、40代で初老、引退も考えていい年代とされていた、
江戸時代よりもさらに10年下がった、縄文時代なみの社会的寿命に追い込まれている有り様。
その縄文時代の日本人だって、子孫ぐらいは繋いでいたからこそ、その末裔たる我らも健在なのだが、
今の次世代たるや、まともに子を産み育てる余裕もなかった上での人生30年なのだから、
内実を見れば縄文時代未満だということにもなる。江戸時代平均の半分程度の所得なのだし、
それが縄文時代平均にも満たないというのも、さもありなんなことだといえよう。
欧米諸国などは、移民での誤魔化しなどを弄しているためもう少し分かりにくいが、
これが民主主義×資本主義という体制が、その本質からの最低最悪さ加減によって、
不可避に招いた結果である。共産化でホロコーストまで経験したカンボジアや、無政府状態の
ソマリアほどにも人口面からの国力が保てなくなったのも、まさに最低最悪だからこそなのだ。
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同時に貧富の格差が広がり過ぎて、貧者側は江戸時代平均や
縄文時代平均をも下回る困窮状態に陥れられたりするのもまた、
資本主義×民主主義という体制が最低最悪の代物だからだし、
それはピケティが提示したr>gという法則からも普遍性が認められる現象である。
それが素晴らしい体制であるかのように思い込んでしまう人間がいるのもまた、
全世界から富を吸い上げることで、世界平均を大きく上回るような富裕に
恵まれる者までもが相当数国内に生じるからという、妥当な理由がある。
それは、あくまで世界はおろか、日本や欧米諸国のような資本主義国自体の
人口力の低迷等による破綻までをも同時に招かざるを得ない宿命を引き換えにした、
一部の成功者の虚栄でしかないが故に、やはり十分な正当化材料とまではならないもの。
それが、あくまで国や国際社会の破綻を引き換えにした虚栄でしかないのを
察していれればこそ、その最元凶となるユダヤ人あたりともなれば、
そもそも国家権力自体が無価値で有害なものであるとまで決め込んでの
コスモポリタニズムなどに走るような者までもが多くに上るのだが。
結局、それが国に限らず、人間社会全体の損害を引き換えにした部分の虚栄で
あることでは一貫しているために、そんな真似で正当化が尽くせることもない。
人間社会の本質に根差した「最低最悪」であることから、決して免れ得ることはないのである。
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究極的には、人間という生き物の価値自体を否定する暴挙にまで及ぶ。
自らの生涯の報われなさへの鬱憤のあまりに、
「人間否定派」をここで標榜してきた彼以上に、
どうしてもの必要があってやむなく人間を否定し、
「人類の敵」と化した自分たちの存在性の正当化に勤めようとする。
カルト信者やその手先こそが、「宗教なんて集金の道具でしかない」などと
言い張ったりするのと同じで、そりゃおまえら自身のことだろうが、と。
自分たちもまた人間であるにもかかわらず、人間社会に危害を加えることで
虚栄を謳歌している、そんなおまえらの姿こそは、価値ある存在でもありうる
人間という生き物の中でも特筆して、否定されるに値される存在であるのだろうが。
最低最悪を進取する者たちの思い込みたるや、かくしてどこまででも
論破を尽くせるものであるが故にこそ、今のイスラエルや
おまえらのような、実力行使での暴挙による威嚇すら辞さない。
本質の部分であまりにもはかない脆弱さを抱えているからこそのイキリ回り。
殊更に恐れるのではなく、窮鼠が猫を咬む真似であるなりの警戒をすべきものである。
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これから国を亡ぼす立ち回りを演ずる政党が決する日なだけだ。
前の民主党政権も、選挙前の公約をことごとく破棄しぬいたうえに、
最後の野田政権は財務省の傀儡化からの、
岸田ともいい勝負な増税志向に成り果てていたものよ。
日本に限らず、民主制度下の政治家には皆、その程度の権限しかない。
官財カルト外圧の言いなりになりながら平民の声も聞いてるフリをするか、
無理に楯突いて撃退されて、うまく誤魔化してた政権以上の不興を買うかのみ。
独裁制や共産制と比べれば、最大級の支配者たちが相応な立場とならずに、
裏方からの支配に徹しているものだから、盲目な愚民たちからすれば、
まだ柔弱な支配が講じられているように思われるのだが、そのための
衆目逸らしの具材にされているのが、選挙でえらばれる政治家であり、
いわば専制以上の悪政をも正当化するための捨て駒にすぎないのである。
プーチン政権や中共のような公儀からの強権支配はなくとも、
職場では上司や取引先相手に同等以上の絶対服従を強いられて、
従わなければナマポか闇バイトぐらいしか選択肢がない所まで追い詰められる。
そんな民間での強権支配の最上位付近にいる連中こそは、
プーチンや習近平や金正恩なみ以上の横暴を働きながら、何一つリスクを
負わないままでいる。そんな体制を守るための手段の一つが今日の選挙である。
投票用紙を焼く画像アップよろしくお願いします。
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