ウクライナではすでに使用。局地戦における無人兵器。
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001 2024/10/10(木) 18:33:09 ID:WqpwTvds2Q
世界的な人口減少と、それに伴う兵役可能な人口の減少は、現代の軍事戦略に大きな影響を与えています。これからの局地戦は無人兵器、特にドローンがその代替として注目されています。
人命の損失を最小限に抑えながら、広範囲な監視や攻撃が可能で、様々なミッションに対応できる機種が開発されています。
人間の兵士に比べて、迅速に展開し、且つ長時間の作戦行動時間に耐えうることが可能です。
AIとの連携で自律型も多く導入され、敵を的確にとらえて攻撃することができます。
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002 2024/10/10(木) 19:00:30 ID:xxShT.Nni.
003 2024/10/10(木) 19:18:42 ID:WqpwTvds2Q
アニメのような格闘戦なんてしないよ
この手の小型ロボは、戦地にいる兵士に対して攻撃する用だな
火力が大きいものは反動が強くなるから、戦闘車は戦車の無人ドローンじゃないといけない
そういうものは市街地や敵兵器などへの攻撃がメインだな
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004 2024/10/10(木) 22:50:45 ID:3.EORaJjUA
ドローンと歩行支援戦闘ロボには雲泥の差がある。
まぁ当面は歩行するロボでもラジコン式みたいなキャタピラーのになるだろう。でもそれやるならやっぱりドローンでよいよねと。
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