何故、私が作家として評価されなかったのか結論を出すスレ

確かにコンクールに落選したのは否めん
が、ネットで数人に脚本を読んでもらったことがある
総じて好評だった
ここをどう解釈するか
何故、このようなことが起きるのか不思議でならん
稀有なる才能がこのまま埋もれてもok？

ゴッホ「天才は死後に評価される」

返信する

🤮🤮🤮🤮🤮

返信する

作家画像　　　

返信する

スレ主は人生の敗北者
日本のゴミ、負け犬

返信する

>>1
ゴッホが言ったみたいに言うな嘘つき
死ね

返信する

じゃあそれを読ませてみろよ
と言われると逃げるのがお前じゃんw
早く病院に行きなよ統失くん

返信する

せめてあらすじくらい書いてくれ

返信する

人類史上初めて、イスラム圏を含む全世界を制覇する文学作品を描き上げた諌山創氏も、
始めは漫画としての画力が素人同然だったために集英社での連載を断られ、
講談社に受け付けられて後も、専門学校で絵を練習しながら連載させられたとさ。

見た目も年齢もわりと否定派に近いし、
否定派が未だ世間に認められないでいる側の諌山である可能性も決して全否定まではできない。

https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1729399670...
次世代の日本人はみな、あまりにもの困窮加減のせいで、
そうそうには世間に認められないような風体とも化してしまっていることだし、
むしろ認められるべきなのに認められないままでいる人材のほうがはるかに多いとも見込むね。

返信する

>>8
で？>>1の答えは！？

>>1
結果出さなきゃ無価値、ブログに小説載せたりとか
今はいくらでも作品を外に出せる環境があるのにな
まあ結局お前も>>8と同じ口だけ野郎ってこった

返信する

あ！？才能がねぇからだろ？www

返信する

大体が、否定派の文学的才能が本物だろうがなかろうが、今までの
否定派の生涯をありのままに映画化しただけでも、もはや震撼ものだからな。

すでに小野田氏を含め、かつての激戦を体験した元日本兵も絶えつつある中、
凶悪なカルト支配に苛まれる日本で、死線をさまよいながら小野田氏並みの苦境を
生き抜いて来たその姿を、堪忍の心の大切さの啓発目的で広く知らしめただけでも、
その好影響たるや、文科省全体が足元にも及ばぬものとなろうぞ。

返信する

作家やめてサッカーやれ　　　とか言って見るテスト

返信する

>>12
じゃあ金出してやれよwww

返信する

京アニの気持ちの悪い人殺しと大して変わらん誇大妄想の奴だったんだな

返信する

史実に即して、その映画の結末はこうともならねばならんがな。＾＾

返信する

くそったれ！誰かこれを読む者はおるのか。わたしが死肉狂いどものエサになった後街を閉鎖していたGIどもが見つけて笑うのだろうか。

助けてくれ！もう駄目なのか？死にたくない！まだわたしは生きていたい！妻も娘もお袋も、みんな殺された。しかしそんなことはもういい。
はるかに重要なのはわたしの命だ。こんな唐突に終わりがくるのなら、営業マンなんぞならなかった。わたしは小説家になりたかったんだ。
｢お前の人生は長いのだから｣というお袋のたわごとはクソ食らえだ！私は偉大な小説家ダリオ･ロッソとして賞賛され･･･

返信する

やっぱり出たね
ストーカーのブタが
ハゲは何度も迷惑だと言ってるのに

返信する

才能を助けようと思わないのか　日本人は

返信する

>>1 お前は米澤穂信みたいにやってるか？作家として食うような才能がある奴も一つのことに専念して一生どれだけのものが残せるか、の勝負してるんだからな。

返信する

>>19
会話が通じないｷﾁｶﾞｲを相手にしないのは、
日本人に限ったことではないぞ。
もう明和に来るなよ、ゴミ！

返信する

>>15
気づくのが遅過ぎるぞ

返信する