何故、IQが高い天才が首相をしないのか

『アルベルト・アインシュタイン』
『レオナルド・ダ・ヴィンチ』
『ジョン・フォン・ノイマン』

天才が国のトップを務めたら劇的に良くなるのか否か
世界で過去にそのようなケースあるのか？

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あの指名手配されてる人も確かIQ140とかって言ってたな

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仲間をつくるのが上手いのとIQ関係ないだろ

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理系はコミュ力不足だからでショ・・・

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高IQはパズルが得意なだけの人やぞ。

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いつも余計な「否か」をつける癖
一生治らぬ頭の悪さ

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>>1
相変わらずお前のIQは低そうだな
意地を張るのはやめて地蔵の慰み者になるくらいしかお前の将来はないだろう

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世の中には、頭が良いバカがたくさんいるからな。

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IQが高い天才が善人とは限らない　
どちらかというと、犯罪に走るんじゃないか

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ノイマンは人の名前が覚えられなかったらしい。

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ＩＱが高いのは「優秀」ではなく「異常」だからな。
だから「変人」なんだよ。
変人だと何をしでかすか分からんしな。

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まじでAIに管理されたほうが良いと思う

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このグラフを見ればわかる。　

IQ６０～１３５の広い範囲で「発達障害」が存在している。つまりIQは総合的な知的レベルの判断には向いていない。
例えるのなら、IQは専門的な研究者向けの判断数値と言ってもいいだろう。
人とのコミュニケーションなど、総合的な力が求められる政治家は、全ての数値において平均以上が求められる。
（参考：NHK）

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もみちゃだけにしとけ

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知能が高けりゃ有能な政治家になれるかというと、そうでもない。
官僚なんかみんな東大出たりしているが、そういう高学歴の連中のする事といったら、
いかに出世して私腹を肥やすかという事ばかり。

AIに政策の立案をさせたらさぞ面白かろうと思う。
この国の政治・経済がいかに利権で歪められているか白日の下に晒されることだろう。

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IQが異常に高かった国のトップといえばアドルフ・ヒトラーだな、最悪やん。
現在、国のトップで最もIQが高いのはたぶんプーチンかな、最悪やん。

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だからＩＱが高いのは優秀じゃなくて異常なんだよ
ド変態
世の中で天才と呼ばれる人のほとんどがそう
聖人とも言われる大谷さんも裏では・・・

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日本の政治家って、自分の考えで政治しているんじゃない
だからむしろバカがよい

みーんな操り人形さ
民主主義なんて嘘さ
みーんな日本人じゃないさ

日本の政治家はアメリカの操り人票？
それは目くらましの嘘だ

日本の政治家は財閥の手先さ
日本の本当の支配者は、総理大臣でも天皇でもない
財閥さ

民主主義国家では金持ちが強い
一番金を持ってる奴が国まで支配してしまう
アメリカだってそうさ

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日本の場合
日米合同委員会で決めたことを
政治家という名のタレントが国会で復唱しているだけなので
ＩＱなどは邪魔になるだけなのだ

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自然科学や工学分野の天才って、未知の領域の真理を追求することに興味があって、
政治みたいな文系仕事のように、定まった解や普遍の真理が無いものには全く興味が湧かないんじゃないかと思う。

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ＩＱ13０だったけど、全然成績は下だった俺がここにいる

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>>1
政治は頭脳で物事を解決するものじゃないからだよ。
お前にとっての政治って何？

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そもそも東大卒などの天才、秀才級の知能の持ち主も多数、政治家になって来ている。
それでも全く政治がよくなる気配もないのは、裏ではいくらでもチンパン未満の知能でいるから。

試験の時だけ、人と話したりする時だけIQを100以上に高めながら、
常日頃はIQ50以下になって、国を亡ぼすような失政に手を染めることにも
罪悪感の一つも抱かないで済むほどの池沼加減でいるものだから、実質的な行いはそちらに沿う。

「天才」とか「秀才」とかいった言葉は、別にそういう人種への形容を禁止するものではない。
アインシュタインやノイマンやダビンチだってそれらしき人間的欠陥のエピソードがあるし、
むしろ「ただ頭だけがいい」という部類の人種に対してこそ使われる部類の言葉。

本当に政治すら任せるべきなのは「聖人」や「賢人」。
知能を恒常的に天才級ならしめられる所の聖人や、恒常的に秀才級ならしめられる所の賢人。

なんなら、知能を恒常的に凡人級のままでおける凡人にでも政治を任せたほうが、
しょっちゅう知能が池沼なみに落ち込んでいる天才や秀才に任せるよりまだマシたり得るものだ。

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知能の乱高下が激しくて、
恒常的にはIQ100ほども保てていない人間こそが、
眉間広々な魚顔のオナニーメンタル顔貌ともなる。

大人になってもオナメン顔貌でいるような人間は、
ほぼ全員が死ぬまでそんなままでいるのを見てもわかるように、
恒常的な知能の維持能力＝>>23画の知能曲線の積分面積を
高く保つ能力というのは、そうそうには変えられるものではない。

その積分面積は、精神力によってこそ確保されるものであるため、
体系的な精神修養を講じるのでなければ、まず劇的な向上が見込めない。

今の正規教育である洋学には、そういった精神修養の体系が皆無なので、
どんなに勉強したところで、知能維持能力を高めることには繋がらない。

スポーツだって、さほど知能を維持する効果などはないので、
大谷ですらオナメン顔貌気味でいる。儒学でも仏道でも武芸でも、
やはりその手段は東洋の叡智に頼むのでないと済まないところがある。

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ろくに誰も精神修養なんかに勤めてはいない上に、
諸般の理由で人々の低能化ばかりが進行しているような時代。

知能曲線の積分面積もみな等分に狭いであろう様な時代に
天才や秀才であるような人間は、なんなら凡人以上に、
裏では頻繁に知能をチンパン未満ならしめている可能性が高い。

東大生のほうが常人よりもアスペなどの精神疾患率が高い
などと言われてるのも、そのため。単なる知能の高さだけで人を
選んでたらかえってボンクラ率が高まるというのも、統計的な事実。

それは別に、高い知性が有用であることを否定しているのではない。
惰弱者の知性にはリスクが付き物だという、また別の問題なのである。

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