喪女に割引刺身全部取られた

カツオのタタキ切り分けてない半身75%オフ。
他の刺身は売り切れ状態。

先に来ていた、白のハイソックス、ワンピース、ツインテール、メガネ、痩せ型、中年のど近眼ババア。
刺身に目がつくじゃないかと思うほど上半身を倒してパックから10センチほどの距離でマジマジ凝視して、一人で食べるには多いんじゃないかと思う半身パックを残り3パック全部持っていきやがった。
3パックともキッチリ時間をかけて凝視してw　

すぐ横で見てる人間が居るのに1パックくらい置いて行かんかね？

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割引シール待ちして貼り終わると商品に向かってゲホゲホするジジイいてヤバかった

全部にゲホゲホやっておいてひとつふたつつかむだけのクソ汚いジジイ
見てた人は気持ち悪くてつかめやしない

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>>1
>すぐ横で見てる人間が居るのに1パックくらい置いて行かんかね？
気を遣って残してみても持っていかないことが多々あって、
遠慮なく持っていくことに決めている、すまん

それより、目の前で全部手にとって店員にシール貼らせて持っていくヤツ、なんなん

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商品を持っては置き、持っては置きする奴って何なの？
大抵、身なりが小汚いんだよね
そんなの絶対買わないわ

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盆や正月の連休とかに良くいるな。刺身パックをず〜〜〜っと何分も見比べてるの。アレって何を見比べてんの？　大きさ？　新鮮さ？　ずっと後ろで待つのシンドイからサッとひとパック掴んでサッサとレジに行くようにしたわ。

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割引シールのものを買うようになると、割引シールが貼ってないものは買えなくなる
これは良いことなのかどうか検討する必要がある
しかし、麻薬のようなものて脱却するのは難しい

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桃をつかんでは弄くりまわして戻しを繰り返してた老夫婦には早めに死んでくれ思った

そんだけ長く生きてて桃の扱いも学習せんかったんかと情けなくなったわ
ワタシら善良ですみたいなツラしながらろくでもないことするボケはホンマに要らんわ

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【フェミニスト】上野千鶴子「男子中学生は熟女に"やらせて"と頼めばいい。10回土下座すれば1回はOKがもらえる。」

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日本人がなんでもかんでも刺身・生食喰いをする習慣にあるのは、サムライ→武士→武家→幕府・藩という暴力団組織による支配が原因であり、
この傾向は、戦後になっても続いており、その結果が少子化・人口減少であります。

簡単に言うと、煮炊き調理をして、美味しそうなニオイを放ってしまうと、たちまち水戸黄門のような暴力団の交番の取り締まりに遭い、
「お前らダケ、なんで美味しそうなモンを喰ってるんだ!?、控えぉろぉーッ!!」などと、暴力団のマークである印籠(いんろう)～警察手帳を見せ付けられ、
「人並み、平等にやれッ!!」などと脅かされ、戦後になっても、自分の親でもない「先生」とか呼ばしたい・呼ばれたいチンピラヤクザによって、
ブッ叩き調教・洗脳されてしまった「人並み、平等にやれッ!!→やった♪」つもりな日本人ってば、遺伝子レベルでご近所さんな漢民族さん・朝鮮民族さんよりも質の悪い食事しかしてきておらず、
少子化・過疎化が止まりません。

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>>9
何を言ってるんだ？　
むしろ生ものは危ないからと食べることを禁止されたことがあるくらい。
カツオのたたきが生まれたのは生ものじゃないという免罪符を得る為に、気持ち表面をあぶったのが始まりと言われている。

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