子供「どうして勉強なんかしなきゃいけないの？　めんどい」

大人・親としてどのように答える？

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一見、無味乾燥に思える数学には理系でありながら泣かされもしたが、
後の人生において数学公式が直接役立つことはなくとも、
数学的な思考訓練が人生の難局にしばしば突破口を切り開いてくれた。

どのような袋小路にも必ず抜け道はあるものなのだ。

ボクが思うに、数学的思考とはみみっちい損得計算や
うんざりするほど厳密なコンピューター的処理能力を意味しない。

数学の真髄はちょうど未知のパズルを解くようなものである。

ある程度の基本定理の上に論理を組み立てていくのであるが、
ひとつの問題に対する解法はひとつではない。

思考力というよりは空想する力、イマジネーションがキーとなる。

人生の難問に遭遇したときに、想像力の豊かな人間は、
その窮地を乗り切るために幾通りもの解法を必ずや見出し、
絶望や失望とはおよそ無縁である。


― マッスル北村（防衛医大・早稲田大学理工学部・慶応義塾大学医学部・
　　　　　　　　 東京大学理科二類・東京医科歯科大学医学部に合格）

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そういう屁理屈言う子はしまっちゃおうねー

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入学試験、入社試験。
この世の多くの試験、審査は勉強の良しあしによってきめられている。
公務員や政治家になって総理大臣を目指すにも勉強は必要。

お金が万能のチケットであるのと同じように学力も万能のチケットである。学力が高ければ高いほど何でもでき、少なければ何も出来ない人になる。

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「めんどい」の一言で、このゴミクズが立てたスレだろうと思った。恐らく合っているだろう。
スレ立てがしんどいなら直ぐにでもやめて欲しい。

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>>3

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　ユ●ヤ様の刷る無限のお札を間違いなく計算する
優秀な奴隷になってじぶんだけ勝ち抜き蹴落としお札貰う為ワニよ

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何に対しても「面倒臭い」って言う子がいる。
でやらないといけないことを後回しにする。
それって発達障害なんだよね。

今やらなかっても、後で結局やらないといけないなら、早くすませておいた方が良いのだが、
そういう先のことすら想像できない、目の前のことしか考えられないからなんだ。
ADHDの子は何をやらせても本当にダメだよ。
将来は引きこもりか闇バイトだね。
仕方ないよ。何も出来ないのだから。

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勉強はしなくていいからお母さんのお手伝いしなさい！

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おじさんみたいになっちゃうぞ〜と言ってやればさすがのクソガキでも必死になるだろ

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勉強も仕事も頑張ったけど、介護離職で全部パーですわ。

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勉強なんて別にしなくていいと思う。
できる奴はやらなくてもできる。
自分が必要だと感じればやればいい。

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好きなことだけ飽きるまでやるべき。好きなことなのにこんなんで飽きちゃうか、という経験が重要だ。

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>勉強も仕事も頑張ったけど、介護離職で全部パーですわ。

そういう人っているよねえ。
俺の周囲でも介護で人生狂わされた人が何人かいるわ。
家族が足を引っ張るのは最低だと思う。
俺も介護ではないけど、家族に足を引っ張られ、かなり何百万と大損したからなあ。

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勉強しないとスレ主のようになる　笑

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しなくてもいいけど、中学出たら家出て就職な

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企業はその「めんどい」ことをいかにまじめにこなしてきたかを見る　それが結果として学歴に現れてるからで１流大学出身を好むのは
そういうとこ　めんどいことから逃げてきた人間が大人になって急にまじめになったりはしない
子供の時めんどくても将来何になるか分からん年齢で将来の選択肢を広げるためにも無駄と思えることはするべき

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ハゲは本当に語彙が乏しいし貧しい。勉強しないとこんなみっともない中年になるんだな。

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パパみたいな大人になりたくないでしょ?

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頭の出来なんか80％遺伝で決まるから程々でいいよ
残りの20％を勝ち取った者だけが死ぬ気で勉強すればいい
ちなみにハゲもほぼ遺伝

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みなさんはアパシーという言葉をご存知でしょうか？

アパシー（apathy）とは、ギリシャ語の a＝失う、pathos＝感情・苦悩を組み合わせた言葉です。

ちなみに、pathos は英語でもそのまま同じ意味で使われています。
有名なベートーベンの曲で、「情熱（熱情）」という副題のあるピアノ・ソナタがありますが、
英語では「The pathetic sonata」ですね。

・・・おっと本題に戻りますと、以上のような理由から、アパシーとは感情や苦悩を失ってしまう
という状態を指す症状なのです。

「苦しみがなくなる？結構ではないですか」という声も聞こえてきそうですが、
しかし大切な感情もなくなってしまいます。
当然、喜びや楽しいと感じる心地よさ、美しいと感激する気持ちなども消えてしまうわけです。

また苦悩という感情は、何かを創造する時や、注意してことにあたらなければならない時などに
必要な側面もあります。

ですから、まったく悩みがないという状態も本来は好ましくないのです。

アパシーと似たような状態は、意識がもうろうとしている時にも起きますが、
アパシーは意識がはっきりしているにも関わらず生じる症状です。

はたから見ていると、「何もしない」不活発な状態で、日がな一日、同じ姿勢で
ぼんやりとしているようになります。

一方ご本人の主観では、「何もする気にならならい」「つらいこともないし、何とも思わないから、
このままでいい」というような状態になります。

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