料理が不味い国で飲食店を開業すれば成功するのではなかろうか

例えばイギリスでは料理が不味いとされている。
料理が美味しいとされている日本に暮らしている日本人がイギリ
スでチャレンジすれば結構簡単に成功させる事が出来る。

ではなかろうか。
楽に金持ちや。

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冗談ぬきであると思うよ。
アメリカでも、しょうもないうどん屋とかラーメン屋をはじめたらバカ売れするってさ。

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世の中にはゲテモノ(下手物)好きが多いからね
日本人は
生まれた時から慣れ親しんでいるけど
考えようによっては生卵や生魚なんか
気色悪くて食べられたもんじゃないだろう
その隙を突いてw
商機を見出すのはいいかもしれんが
持続可能性を考えたら
やめた方がいい気がする (^｡^; )

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>>1
それはいい案だ！

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同じ考えで日本全国に
江戸前の寿司屋ができたのであろうか？

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料理を不味くさせているのは消費者であるという側面もある
だからそれらの地域で旨い料理を提供しても消費者が買わないから繁盛しない

ただ方法が無いわけじゃない
まずその国の中心地で肉を挟んだパンを売って味覚を拡張させる
それを黒くて甘い炭酸飲料で流す習慣を植え付ける
子供向けにおもちゃを配り
なぜか肌を露出している女性を配置する
テレビで音楽を流して洗脳
店内でも同じBGMを流して購買意欲を醸し出させる
そしてこの消費行動が流行であると揺動し
さらにStatusという謎の満足感を創造する
それぞれを順序よく設定するだけの簡単な仕事です

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日本人には不味く感じても、
イギリス人は美味いと思ってんのやろ。
その逆も考えろや。

日本ですら成功出来ん奴が外国で成功するかよ。

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小説とどっちが簡単だろね〜　笑
人間否定派君　笑

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料理がまずい風土というのは、
食に関心が薄いってことじゃね？
食に金を落としてくれないだろ。

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変態同人ショップとかの方が儲かりそう

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だからイギリスではインド料理屋が多いと聞いている

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オレゴンのある街でチャイナクイックという中華のデリバリーでエビチリを頼んだら
見た目は奇麗だったが味が砂糖の甘さだけで殺意がわいたことがある。

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>>1
それが有名なイギリスンドリーム！

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