食通が言いそうなことを書いてくスレ

とうぞ　　　　

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通は蕎麦を水or塩で食べる

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食材は自分で獲れ

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真の食通は何でも塩でいただく。
焼き鳥はもちろん、トンカツ、刺身、豆腐、蕎麦etc、何でも塩でいただく。
塩で食べてこそ素材の味を最大限楽しむことができるのである。
もちろんラーメンも例外ではなく、麺の風味を楽しむためスープ無しで注文し、持参した塩をかけていただく。
これが真の食通の塩ラーメンなのである。
食材に感謝。

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真の食通は料理人が一生懸命盛り付けた料理を全部ごはんの上にぶっかけて猫飯のようにかっ込み、あー、うまかったと一言いって帰る
下っ端の料理人が、怒ってあの野郎と追いかけようとすると、大将がとめる。
待て！あの箸を良く見ろ、先っぽの5mmしか濡れてねぇ、、、あいつは本物の食通だ、、、
と言ってうなだれた
そんな漫画をかつて見たような気がする

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全ての食べ物にはそれぞれの食べ方があるが蕎麦だってその通りである。
元来蕎麦の味を見るにはせいろに限るが、汁にどっぷり浸しては駄目だと言われている、丁寧に作られた蕎麦はほんの少しの汁でもよく汁がしみ込み、啜り込む醍醐味を味わえるものだが、
無理やり機械で押し固められた蕎麦はどうしても余計に汁を付けないと上手くない。それから真の蕎麦通には洗ったままの水の垂れるような蕎麦を好まぬ方が多い、水が切れたものは蕎麦特有の香りと味を楽しめる。しかし各々の嗜好が異なり随分水の垂れるのを好む人もある。ただ猪口一杯そばを入れ汁の中でかき回し、まるで汁と一緒にかき込むように食べる人が真の蕎麦通であることだけは事実である。

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蕎麦は箸にすくい上げたものをちょっと汁に付け、するするとすすり込む方がどう見ても美味そうに思われる。一杯の汁でせいろ３枚を食べる上手な方もある。そして真の蕎麦通は汁につけずに蕎麦だけを口にするものである。さらに言えば焼酎で流し込むのだ、焼酎は麦に限る。ちなみに店主が蕎麦を運んで来たらまず口にするのは酒であって蕎麦ではないのだ。真の蕎麦通は蕎麦を眼で愛で鼻で香りを楽しみそしておもむろに器を鑑賞するものだ。ようやく箸に手を付けるとせいろに軽く一礼し、奥にいる店主に一礼し、ようやく蕎麦を手繰る。この一箸を初箸といい蕎麦通の間ではとりわけ重要な一種の儀式めいたものである。スッと蕎麦を持ち上げたらそのしなやかな様子を目で楽しむ。そして恭しく猪口につけ口に運ぶ、これが店主をして蕎麦通だと感心せしめる所作なのである。

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バカ満月は荒らし自演常習犯　笑

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　　　；　　

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