「うまくやってる死刑囚」だらけの世 偉大なる生存の報告　Part324

今日の、羽田空港衝突事故から１年にかけての報道でも、
海保機の５人が死亡した点にばかり焦点を当てるだけで、
JAL機の３７９人が日本産のCFRP技術によって
命を取り留めたような光の側面にはガン無視を決め込んだまま。

保守系か左寄りかなどにかかわらず、
日本の本当にいい所には決して目を向けず、
ただ落ち度の見えた所だけを悪い悪くないと言い争うのみ。

海保機側の不手際も、創価閥である国交省が、無責任に
羽田を過密スケジュール化させたのが原因らしいと見えてきてるし、
これまた創価が深く根を張っているオールドメディアが、
創価ごとの自滅を受け入れるのでもなければ解消のしようがない。

あくまでいい所を見ずに悪い所だけを見る、その度し難い不埒さは、
結果的に自分たちの自決に大正解を集約させて行ってるのだ。

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