「うまくやってる死刑囚」だらけの世 偉大なる生存の報告　Part324

直接手にかけて殺しているわけでも、組織犯罪の上部から間接的に殺させているわけでも
なくとも、完ぺきな科学的検証が不可能なほど多重にわたる域に至るまでの因果関係まで
厳密に精査してみれば、あまりにも傲岸不遜で傍若無人な迷惑行為によって、結果的に
人様を窮乏死などに追い込んでいる人間が、そこら中に溢れ返っているのが今の世である。

今の日本ではおおむね、２人殺せば死刑の見込みが立つものだが、
それぐらいの条件はゆうに満たしている人間がいくらでもいるものだし、
まだ気づかれていない悪徳医者などのように、マッチポンプのヤブ医療で患者の寿命を
縮めながら儲けを得て、なおかつ偉人としての尊敬を集めているような者すらいなくはない。

有り金溶かした人間がしょっちゅう飛び込みで電車を止めている株やFXでの投機なども、
やはりそういう連中がいるからこそ死者を出し続けているものだし、弱肉強食が間接殺人の
域に達することが、合法的に認められていることが非常に多いのが自由主義社会の実情である。

そういう領域にまで厳格に立ち入って、実定の法律だけでは絶やしきれない域に至るまで、
うまくやってる殺人犯を絶やすことに勤めていたのが、諸法因果を重んずる古来の仏門でもある。
その完ぺきな復興まではなかなか難しいにしても、その精神性ぐらいは汲みたいものである。

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去年末から機材更新のためにPCパーツを物色してるが、
最新企画M.2NVMeのSSDが、SATAタイプと比べるとより高速な一方、
発熱が激しい上にTLCやQLCばかりで、SLCはおろかMLCすらなくて
データ保持の信頼性に欠けるのが「またかよ・・」となったもの。

昔はMLCですらSLCと比べれば信頼性が低いから下位扱い
だったというのに、今や絶滅寸前の上位機種扱い。
データ量や読み書き速度と引き換えに信頼性を下げ続けるITメディア。
これだからPC趣味なんかにはそこまで本気になれない。

すでに人間の脳の読み書き速度はSATAのSSDにすら抜かれ、
完全に過去の遺物と化しつつあるHDDなどと同レベルなものとして
取り残されているとはいえ、やはり先端技術が何もかもの領分にかけて
上位互換と化しつつあるなんてことはなく、人間ではない以上は
必要もないような部分での退化を来しながらであるのが実情である。

AIもまたさような一進一退のIT開発に司られているものなれば、
人間を完全な支配下などには置けないし、置いてはならないもの止まり
であり続けているものである。あくまで、人間の中でもろくな実力も
ないようなろくでなしに取って代わるぐらいの役目しか負いようはないもの。

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科学技術の発展が、全方向に完全上位互換なんてことはほとんどないし、
なおかつそのような発展の片手落ちさが人間文化の退廃をも招いて来たもの。

データ保持の信頼性の低さと引き換えに大容量高速化しているストレージが
今の世にもたらしているのも、内容の面白さも蔑ろに高精細化ばかりを
極めているCGゲームとかで、そのあまりにものマンネリさ加減からも、
ハイスペックPCやゲームなどに飛びつく日本人も減少の一途を辿る有り様。

生成AIも真に先進的なクリエイターの仕事まで奪うような兆しはなく、
ただ他者の後追い程度の創作しかやって来てないような人々が、
いらすとやにイラスト画業を奪われたのと同レベルの被害に遭っている程度のこと。

月並みなAI製POPが多数掲げられた量販店なども、ただうすら寒さが増しただけで、
結局、使う側の人間にクリエイティビティがないようなら、先端技術は特に
何も応えてはくれないし、色々と片手落ちな発展を来している技術なんかを
頼んだ分だけ、以前にも増しての何らかの退廃を来すしかなくなるもの。

目的のための手段、体に対する用であることを蔑ろにしての技術発展の独り歩き
なんかが今以上に人類の福徳を増すようなことは少しだってなく、世界はただ
カラッポの器をただひたすら構築し続けているのみというべき状態にある。
その器を満たす側に回れる者のみが、これからの歴史上に偉人たるものであろう。

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自分もまたその内の一人である、生まれた頃から最高の利器にだけは恵まれて来た世代の中でも、
そこに現を抜かすあまりに、カラッポなまま中年の境を過ぎた者たちのみすぼらしさといったら。

子供のころからの文明発展の目まぐるしさに心奪われて、
精神面からの消費者であることばかりに特化し、生産者たることは疎かにし抜いて来た。

それこそが、これからの時代に生きる未来人のスタンダードな姿なのだと、
親世代あたりからも半ば黙認されながら生きて来た挙句の、残骸のような生き物のみの残存。

ファミコンやボンボンジャンプの頃から、好き好んで進んだ道でもあろうが、
他にろくな道などなかったのも確かなことで、古流の武芸や本物のヨガなども偽物に覆い隠されて
始めからこの世にないもののように扱われているのが数十年来の世の実情でもある。

野球やプロレスにうつつを抜かして来た上の世代がその引き留めに与した試しもなく、
全ては大いなる過失の上に来してしまった惨状であることを踏まえて、心底からのやり直しに臨むのである。

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〜もの。😆

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自分を含む、生まれた頃から文明の利器にうつつを抜かして来た世代の人間に
広く通用しているのが、「軽率にサイコパス」という特徴でもあろう。

それは、時に>>1画の死刑囚なみの実地からの残虐さに達することもあれど、
当然そんなばかりではいけないことぐらいは次世代の多くがわきまえている。

一方で、ゲームの中でのプレイヤーの死なみに、現実の人の生き死にもまた
軽々しく考えることができる思考回路からのシミュレーションには良くも悪しくも
非常に長けていて、人様の人権を軽んじるような考えも息をするように抱いてしまう。

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俺が子供の頃だけTVゲームをやって、すぐに卒業してしまったのも、ゲームの中では
幾度となく自分がヘマを犯して死んでしまう。ゲームだから生き返って何度でも
挑戦はできるけれども、始めからただの一度も死なずとなると、ベリーイージーモード
まで難易度を下げてでもなければやっていけないのが普通だったりするのが嫌だったもの。

しかし、俺以上にゲームに親しんで来た同世代や若者たるや、何度でも死んでは生き返る
ゲームのノリにドップリと漬かって、現実の命すら想像の範囲では同レベルに軽んじる
のが当たり前となってしまった。その軽率はそのまま自分児たち自身の人生にも
跳ね返っての、まさにゲームキャラなみの存在性からの軽さに陥ってしまっている。

必ずしもそこまで軽々しくなくてもいい人間という生き物を、最大限に軽く扱うペースに
慣れ切って、それにより自分たちこそが一人前の人生をも全うできないまま今に至る。
それを社会面から助長して来た竹中小泉のごとき上の世代にも落ち度はあろうとて、
自分たちも好き好んで過剰な軽さに浴して来た責までをも擦り付けて済ませられるものではない。

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バブル以上の旧世代であれ、氷河期以下の次世代であれ、戦後世代の日本人は、
儒説や仏説に則る所の「人の道」を大きく踏み外した人でなしだらけと
化してしまった点ではまったく共通するのだけれども。

旧世代のほうが、他人に非人同然の待遇を強いることにかけて攻撃的であることが
多い一方、総員としての人でなしの総数はむしろ少ない。次世代は旧世代ほど他者に
非人扱いを強いることはない一方で、自らが非人なみの扱いに甘んずる場合を含めれば、
人でなしの域に陥ってしまっている頻度は旧世代よりも多いぐらいのものである。

そういった点では、旧世代から次世代へと世代が進むにつれて、
日本人が人でなしの域に陥る度合いはより深刻化したともいえるし、
ネットやゲームなどの技術文化の発展もそれを助長こそすれど、引き留めることはなかった。

世における弱肉強食の加害者側である率は旧世代のほうがはるかに多いのにも関わらず、
次世代もまたろくに哀れまれたがることもなく、江戸時代平均を大きく下回るような
経済水準に好き好んでと甘んじて来たものだから、同情の仕方も分からないといった具合。

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旧世代か次世代かに関わらず、世に人の道を建て直して行くともがらとして、
特別に信頼が置けるようなことは特になく、なんなら心情面では次世代のほうが
より頼りないぐらいで、人という生き物の尊厳を取り戻して行く上では、
旧世代の年寄り以上の立ち直りの覚悟がなくてはならないぐらいである。

主には、被害者側として人の道を踏み外して来た次世代の日本人が、
いざ大権をほしいままにできるような立場になろうものなら、今度はナチスドイツの如き
サディズムに振り切れての虐殺三昧などということにもなり得るし、それが恐ろしいからこそ、
旧世代の権力者たちも本能的に次世代への権益の譲渡を忌避し抜いているのでもある。
（兵庫県知事再選に際してのオールドメディアの狂乱具合などからも知れたことである）

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対外的には、ほぼ邪魔だけをされて来た、これまでの人生。

邪魔を退けて押し通す、今はまだそれだけでいいのだろう。
もちろんそれだけが人生だなんてのも御免だがな。

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昨日からまた、悪意むき出しの暴言も再開し始めたようだが。

そもそもが強制sageという実力行使のほうが、
会話の場たるネット掲示板にあるまじき暴行の類いであるし、
俺の書き込みなどは読む価値もないから読まないとも言っていて、
紛れもなくここにいるべきではない暴徒であることが明らかな連中。

元より、ここは全年齢向けでエログロも基本禁止のサイトだというのに、
R-18級の下ネタをひけらかすような露出狂系のならず者も昔から多い。
別にエロをいかなる場でも許さないとかいうわけではないが、
不適切な場所に陳列したがるのは、ある種の暴行好みといっていいもの。

「暴君汚吏はその境界をあなどる」（孟子）
という、人が悪党たる上での基本条件を、合法か非合法かなどにかかわらず、
あえて満たしてかかる者たちが相当数いて、そういう連中の暴慢をほしいままに
した挙句に到来したのが、うまくやってる死刑囚だらけと形容すべき世の中である。

法律は、そういう人間の実在自体は認めた上で、そこに外的な歯止めを
かけて行くだけの手段に過ぎないものだから、法治主義によって差ような連中の
跋扈を絶やして行くことなどは不可能。さような人種のオナニーメンタルゆえの
醜さを心から卑しんでの村八分が行き渡る徳治や仏法統治のみが、それを叶えるものである。

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暴言も暴行も別に要らないよ？
邪魔の応対だけが人生の生き甲斐じゃないから。

本当に聞き入れたら、
おまえらのほうが衰弱死しそうだなという懸念はあるけど。

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（>>517の続き）
男たるもの、本格の出家者でもない限りは、
スサノオのごとき暴威もまた全否定されて然るべきものではない。

いただけないのは、その暴威を自分自身が十分に制御もできずに、
犯罪行為に限らず、他者への不埒な侵害などに振り向けて、
オナニーメンタルならではの心の自慰の助けに代えるような有り様である。

近ごろ、裏手に右翼の街宣車が止めてあるような中古車屋や自動車整備場が
多くある不穏な地域で、仲間内同士らしき暴行死の事件などもあったようだが、
他者への侵害を好むような連中が、その性向をろくな方向にも向けないようなら、
いつもは街宣活動のようなそれ自体が犯罪というわけでない業務に勤しもうとも、
結果的には殺人級の犯罪行為などにも及んでしまったりもするものである。

戦後の街宣右翼の活動などは、むしろ右翼や日本の伝統文化の印象悪化を
目的としてCIAがやらせ始めたものだから、その本質面からの存在性の劣悪さが、
そこ勤しむ者の性向を暴慢ならしめ、何かにかけて物事の境界を侮っての
侵害を好き好むようなならず者の増長をも助けないではいられなかったのだった。

人間という生き物の不埒さはそうやって、活動面からの不届きさによっても
助長されて行くものであるからして、ただ不埒さを卑しむのみならず、
その後押しとなるような社会的活動にも摘発を及ばせて行くべきなのである。

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