「うまくやってる死刑囚」だらけの世 偉大なる生存の報告　Part324

直接手にかけて殺しているわけでも、組織犯罪の上部から間接的に殺させているわけでも
なくとも、完ぺきな科学的検証が不可能なほど多重にわたる域に至るまでの因果関係まで
厳密に精査してみれば、あまりにも傲岸不遜で傍若無人な迷惑行為によって、結果的に
人様を窮乏死などに追い込んでいる人間が、そこら中に溢れ返っているのが今の世である。

今の日本ではおおむね、２人殺せば死刑の見込みが立つものだが、
それぐらいの条件はゆうに満たしている人間がいくらでもいるものだし、
まだ気づかれていない悪徳医者などのように、マッチポンプのヤブ医療で患者の寿命を
縮めながら儲けを得て、なおかつ偉人としての尊敬を集めているような者すらいなくはない。

有り金溶かした人間がしょっちゅう飛び込みで電車を止めている株やFXでの投機なども、
やはりそういう連中がいるからこそ死者を出し続けているものだし、弱肉強食が間接殺人の
域に達することが、合法的に認められていることが非常に多いのが自由主義社会の実情である。

そういう領域にまで厳格に立ち入って、実定の法律だけでは絶やしきれない域に至るまで、
うまくやってる殺人犯を絶やすことに勤めていたのが、諸法因果を重んずる古来の仏門でもある。
その完ぺきな復興まではなかなか難しいにしても、その精神性ぐらいは汲みたいものである。

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トランプの、横暴な悪人そのものというべき言動については、
昔昵懇だった悪徳弁護士からの入れ知恵でそうなったものなどと、
わざわざ映画まで作って主張しているような者までいるらしいが。

その弁護士ロイ・コーンは他にも多くの有名人の顧問弁護士として
辣腕を発揮していたことで有名で、そういう特定の人物に悪徳の元凶を
還元しようとするのは要するに、責任の所在を少数に絞りたいということである。

しかし、別に当の弁護士が特別に異常なアメリカ人だったなんてわけではないし、
キリスト教徒やユダヤ教徒の欧米人なら誰しも内に抱えておきながら、
それを隠して善人ぶったり、露わにして悪人ぶったりしている部類の悪念を
持ち合わせていた上で、後者をけしかけていただけの人種であるのに過ぎない。

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今のアメリカで前者に該当するような偽善者たちの最大級の牙城となっている
カリフォルニアなども、所詮は悪念を隠した偽善の実践の場となっているだけで
あるのに過ぎないものだから、弱者をいたわるからといっての警察予算や消防予算の
削減による集団強盗や大火事の多発を招くような惨事にしか至っていないのである。

まず他者を侵害して嫌な思いをさせることに生き甲斐を見出すような、
心中の根本からの不埒さを隠し立てするのでも、露わにするのでもなく、
そういう志向性全般のつまらなさに気づいて脱却して行くのでもなくんば、
偽善側の害が露悪側のそれを上回るようなことにしかならないのだから、
そこから露悪側を糾弾した所で屁のツッパリにもならないわけである。

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こういう動きがトランプ就任直前にあることで、
ああユダヤも本当は反トランプなんだなと知れるわけだ。

ただ、昔から最たる寄生先として来たアメリカの母体に
支持されているような相手まで、敵には回しきれないというだけで。

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本当はやりたい放題できなくなるのが嫌だけど、
それが許されるのは党派ごとユダヤの配下な民主党のうちだけだから、
嫌々やめる。停戦合意の手柄も自分たち側のものとしたうえで。

振舞いの凶悪さは半島民以上、醜悪さは半島民なみといったとこ。

そもそも半島スパイが見習って来た連中なのだから、似るのは当たり前。
ただ東アジアの民度や平均知能は西洋よりも高いから、ユダヤ並みに
大っぴらな悪逆非道に及ぶと総力を挙げて締め出されかねないので、
隠し隠し気づかれないようにやってる頻度が高いだけ。

やってることが、人類の敵レベルであることには変わりないし、
人類が破滅以外の選択肢を採るというのであれば、いずれは特定の
人種民族としてのカテゴライズによってではなく、やってることの
罪状に基づく根絶が必須となるのにも違いないであろう。

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