小学校時代の思い出を小説にして残したいんだが

珠玉のような日々を過ごした小学校時代。
書きたいことは山ほどあるんだが、
自分の能力ではとても小説なんて書けない。
誰か代わりにライターをやってくれる人はいないだろうか…

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いくらで？

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>>1
僕が小学生だった頃、女の子や女の先生のマンコがどうなっているのか見たくて見たくて仕方なく6年間悶々としているうちに精通し自慰を覚えて卒業ました。
ペンネーム、永山汚穢

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川辺の小説家

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踊れる小説家

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バク転小説家

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今でも鮮明に覚えているのは、少年野球のコーチとの別れのシーン。
コーチはうどん店を経営していて、母がそこの鍋焼うどんが大好きで野球チームに入る前からよく出前をとっていたのだが、
自分が父親の転勤で引っ越すこととなり、大好きだった野球もやめなければいけなくなった。
そして引っ越しの前日の日曜日に、最後の出前を頼んだのだが、
その日もいつも通り、２Ｋの古くて狭い社宅の我が家に、割烹着を着たコーチが注文した品を持ってやってきた。

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チャットGPTに指示すりゃいいだけの話

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>>8
そのまま使えばいいだろ
いちいち無駄なやつだな　笑

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>>1
漫画にしろ。

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