目の前に迫る死への不安に、君は耐えられるか。

俺なんか特別差し迫った状況でもないのに、
死の恐怖を思い出すと喚き散らさずにいられないわ。
俺は心の底からモリタクを尊敬するよ。

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眠るときと一緒だよ！　眠るとき　毎回　怖いと思わないでしょ？　だから　大丈夫　心配しないで～

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どんな性快楽や薬物よりもキモチの良い、脳内究極快楽状態で逝くってマジ？

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>>1
死を目前に控えた事がないから思い出しようがない…

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俺は耐えられるよ
死ぬまで耐えられる
死んだら耐えられない

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>>2>>3　自分蜂のアナフィラキシーで死にかけた。
約1時間、猛烈に苦しんだ。もう、生きてはいけまいと思いつつ、
早く楽にしてくれと思ったくらい・・・
で、意識がなくなる寸前、フッと苦しみから解放され、楽になったのを覚えている。

痛みや苦しみは生きているからこそ味あわされるものだった。
死が救い、であることもあることを悟った。
だから、死そのものを恐れることはないと思うようになった。

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突然道路が陥没して10m下にまっさかさま
キャビンに入ってくる汚水
もうダメ、息が　天井の空間で呼吸をしている
無情にもジエンド　こんな恐怖はないだろう

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臨死？3回あるね
あれは不思議な感覚
だが恐怖とか痛みは全くない
寧ろ穏やかな心地よい感覚に包まれた
だから死を恐れてはいない

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鬱病の人間は毎日そんなこと考えてるらしいな
泣いても喚いても死ぬときは死ぬ
穴に落ちたじいさんみたいに突然死ぬ
ごちゃごちゃ考えるのは時間の無駄

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確実に言えるのは死ぬまでは生きているってことだな

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