給食無理矢理食べさせ 児童に精神的苦痛、教論を減給

大阪市教育委員会は10日、市立小学校の女性教諭(43)が、担任していた当時小学4年の複数の児童に給食を無理やり食べさせ、「肉体的負担や精神的苦痛を与えた」として減給1カ月の処分にした、と発表した。

　市教委によると、教諭は2023年度、給食の終了時間間際に残っていたご飯を、みそ汁が入ったおわんに入れて女子児童に食べさせようとした。別の男子児童には、食べ物をスプーンで口の前に持って行く行為が複数回あったという。男子児童は、教諭が担任だった年度途中から現在まで不登校で、教諭の行為
を不登校の一因に挙げているという。

教諭は市教委などの聞き取りに対し、いずれも無理やりではなかったと説明をしたという。ただ、学校側が当時の学級の児童にアンケートをしたところ、「教諭が無理やり食べさせている」と複数の児童が回答した。

返信する

俺ら子供の頃は完食するまで帰れなかった、それでも食べないと親呼び出しだった現在は良い時代だなぁ、

返信する

親がバカで、子育てがまともにできてないから、クソみたいなガキが学校で教諭を困らせてるだけ。
いわゆる個々の家での家庭教育が世間並みに施せないバカ親の責任、うちの子の通う学校には「学校は一般常識を学ぶ場所」とかぬかしてたドアホ親が居ったわ。
一般常識 ＝ ことの良し悪し・やっていいこと悪いこと．　は、「家庭で躾けるんじゃー」と、PTAで言い争いになった若いころの俺ｗ

返信する

無理矢理食わされて、泣いてる友達が可哀想だった

返信する

俺がガキの頃は、５時間目が始まっても泣きながら給食食べていた子がいたな。

返信する

親がアレなのかな

返信する