給食無理矢理食べさせ 児童に精神的苦痛、教論を減給

大阪市教育委員会は10日、市立小学校の女性教諭(43)が、担任していた当時小学4年の複数の児童に給食を無理やり食べさせ、「肉体的負担や精神的苦痛を与えた」として減給1カ月の処分にした、と発表した。

　市教委によると、教諭は2023年度、給食の終了時間間際に残っていたご飯を、みそ汁が入ったおわんに入れて女子児童に食べさせようとした。別の男子児童には、食べ物をスプーンで口の前に持って行く行為が複数回あったという。男子児童は、教諭が担任だった年度途中から現在まで不登校で、教諭の行為
を不登校の一因に挙げているという。

教諭は市教委などの聞き取りに対し、いずれも無理やりではなかったと説明をしたという。ただ、学校側が当時の学級の児童にアンケートをしたところ、「教諭が無理やり食べさせている」と複数の児童が回答した。

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>>1
スレ画の給食画像って昔のアルマイト食器の韓国式給食だね、現在ではとっくに合成樹脂製トレイ式にむ代わってるだろ？

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>>6
まさか、親がソレならロケット弾や爆弾テロで報復してくるぞ😆

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ドラゴンボール外伝

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このアニメに出てくる様な状況があれば又違った少年時代の淡い思い出になった事だろう、

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小５の時のババアの須谷が担任でこれだった
タコときゅうりの酢の物と金時豆とパンという献立で
どうしても食べられない相良君が泣きながらムリ食いして吐いていた
ババア須谷は顔を真っ赤にして口を尖らせて怒り
その日から酢ダコウのあだ名が付けられた

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食べ物の好き嫌いまで、教育しなきゃいけないのかよ・・・
好きな物を好きなだけ食わせてやれよ。

学校って、いったい何がしたいんだと思う。

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>>2
同感
親に知れたら更に過酷な折檻が待っていた時代だった

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＞学校って、いったい何がしたいんだと思う。

権力に従順な集団主義の奴隷を育てたいんですよ。

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日本がどんどん歪んでいくね

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食べ物の好き嫌いなんて家庭のしつけの問題
食べなかったら腹減っても文句いうなよで済ませりゃいいだけ

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シイタケとか鶏肉とか好き嫌いのある友達もいたけど、割と寛容に受け入れられてた。

関係ないけど、低学年当時ブーチと呼ばれていた河合君が給食で余ったマーガリンを全部食べてくれてた。
ブーチは昼休みもマーガリンをぺろぺろ舐めてて、ある日ブーチの手元から「ちゅるん」とマーガリンが飛び出し
床にべっとり落ちてしまった、、、と思ったその瞬間にブーチがそれを指ですくい取り「もったいない♪」って
恥じらうような笑顔を見せながら口に入れていた｡｡｡｡｡あの衝撃的な光景は今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。
ナンシー関が健在だったら、あのブーチの雄姿を彫ってもらいたかった。

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>>18
マーガリンをザーメンに置き換えると、
凄い文章になるんだが…

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