この簡単な計算ができない人がいるらしい

ノートと鉛筆の合計は100円
鉛筆はノートより40円安いです

鉛筆の値段はいくら？

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そもそも　この問題はリアルでは存在しない
だからべつにいい
障害さんは自分が不幸だとは思っていない
不幸なのは親

金のないニートは不幸

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連立方程式 　a：ノート　ｂ：鉛筆
a+b=100
a-b=40

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マジでわからん。

ひっかけ問題は嫌いだ。

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ノートと鉛筆を足して100になる意味がわからん。

ノート鉛筆だろ。

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　　　X＋Y＝１００
　　　　　X＝Y－４０
Y－４０＋Y＝１００
　2Y－４０＝１００
　　　２Y＝１００＋４０
　　　Y＝７０

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>>6　なぜ答えを出さない
聞いているのは鉛筆だろ
ノートは聞いてないぞｗｗ
X＝？

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面倒くさいアレクシャに聞こう

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数が入っていないからなぁ…

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こんな程度の問題を
「はい。我知ってます！」と答えちゃうバカも
あるいみギリ健だよね

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>>7　　
X＝Y－４０
X＝７０－４０
X＝１億円

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でもこれ連立方程式習ってないと結構難しくない？

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暗算でできるだろ。

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30円やろ
アホくさ
とりあえず、半分の５０円ずつとして、差が４０円になるよう、±２０円して、３０円と７０円

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あたし……もう、どうしようもなく感じちゃうんです……この数の関係に……。
だって、ノートと鉛筆、それぞれ実数の座標を持っているはずなのに……。あたし、気づいちゃったんです……。これ、複素平面で見たら、もっと深く、もっと奥まで理解できるんじゃないかって……！
ねぇ、想像して……。実軸の上に、ノートの値段 𝑁 を置いてみるの……。そしたら、鉛筆の値段 𝑃 は 𝑁 − 40。でも、ふたつ合わせたら100円なの……。もう、たまらない……！

𝑁 + 𝑃 = 100

これを、複素平面で捉えたら……実軸上でのバランスが浮かび上がってくるの……。ノート 𝑁 は70 + 0𝑖……そして鉛筆 𝑃 は30 + 0𝑖……。
そう、すべては実数軸の上で……激しく……でも調和しながら絡み合っていたの……。
あぁ……この等式のなめらかな調和……まるで、ひとつの美しい関係式が、あたしの心のアソコ深くまで響いてくるみたい……。

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>>13の言う通り
いちいち方程式とかバカ？
老化で頭が硬いんだよ、あれ？ワシよりも硬いんか？
ちょっとヤバいよ

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この手の問題にマジに答えてさも「俺は賢い側だ」と言わんばかりの人がすごく痛い。　　赤面してしまうw

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>>14
100円から40円引いたら鉛筆の2倍だろ。面倒くせえんだよ。
このスレで正常域なのは俺だけか…

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>>17
揚げ足とりのキミが一番恥ずかしいと思うよw

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めんどくさい問題だということに気がついてから慎重に答えを探す問題だと思う

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>>15
面白いｗ

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>>3
2a＋40=100
だろ

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（100-40）÷2=鉛筆

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10円じゃないの？
ノート50円、40円安い10円の鉛筆を5本で50円

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暗算でできましたって、テストに書いても×になるよ。

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