江戸時代に折れ線グラフが存在した？

>>11
>> 自分でもそれを直観的に察して、和算の自力での発展をそこまでに止めたのかもしれない。

そう思ったのは何故？

>> 機械計算頼みでもない、生身の人間がそれ以上の領域に手を出すと、
病人級の精神的な偏りが必要になってしまうのが、
その後の数学史などからも知れてるからな。

これも興味深い！どんな人がどんな病的な状況で何を成したの？

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