見殺しは必要なのだろうか。


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003 2025/06/22(日) 13:36:41 ID:vpXY.tbeoU
羽田のA350は去年、燃料満載の海保機と衝突炎上しても、
乗客乗員全員脱出まで形状を保ち、火災の侵入も防いだが、
インドのB787はこの前、同レベルの負荷での着陸と共に、
画像のような輪切り部同士がバラバラに分解してほぼ全員死亡。
(輪切り部は墜落時原型を留めていたため、画像の脱出口付近の乗客が一人生還)

どちらも輪切り部までは日本製だが、
最終組み立てはエアバスやボーイングが米欧で行っている。
なんなら欧州以上に上司としての資格がないのが今のアメリカというわけ。

目の上のたん瘤は、時に最高レベルの仕事をも、すべて台無しにする。
まずは出家してでも邪魔をしてこない約束が先決。

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