タトゥー入れてるのってろくな奴いない…

でも、人間って単純だから、そういう人にちょっと優しくされると「あっ、この人いい人だ」ってなるんだよね

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理論が逆
ロクでもない奴がタトゥーを入れる

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いいおっぱいしてるのに

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タトゥーを極端に嫌うやつって例外なく学生時代いじめられてるんだよなあ
そりゃあ嫌うのもよくわかる

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全身とか
テストカー的な目的あんじゃね？

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タトゥーなんてきったない絵を入れて喜こんでるのは朝鮮ヤクザくらいだろう。

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日本では遥か昔から反社や悪の象徴としてのイメージが染み着いてるからね

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>>7
罪人にやるようになるより遥か昔から火消しや鳶が入れてたし
大衆文化の世界でも強者の理想像として憧れの対象になってたんだが浮世絵とか見ないの？

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>>7
日本はこういう歴史があるから日本人には合わない。ネガティブなイメージしかない。
それでも入れる人は、外国人タトゥーに憧れて入れてることがもろバレ。この軽薄さも採用に値しない。
自国に誇りを持たずに、見て感動したもの変身願望尾を抱き「強い俺に変われる」と即時採用してしまう。日本人であることにブレている。
その「軸の定まっていない心の弱さ」が傍から見ていてたまらない。

ロクな奴がいないではなく、タトゥー入れていない人からすると周囲からタトゥー入れる心理が理解できなくなる。見た目も異形になるし。
ある意味交流を断絶しようとしている。そうなると孤立化が進むのではないかな。タトゥーはタバコ吸うのと同じよね。完全に趣味の領域で一味変わった空気を他人に与えている。

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タトゥーを入れてないから自分はまともであると勘違いしてる明和民が多そう。
方向が違うだけでまったく引けを取らないろくでなしなのに…
ステルス性があるだけ明和民の方が厄介かも知れない

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整形と似てると思うわ。
見た目で何とかしたい、ズルでも構わないって人で、
やり始めて効果があっても不満に感じて、自分の精神的な問題だと気付かないとキリがなくなるところとか。

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体表面にタトゥーは良いが（良くないけど）
心にタトゥーが入ってる人が居る、怖いかも。

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明治維新後、新政府は入れ墨の取り締まりを考えるようになり、明治5年には入れ墨および往来や店先で裸体になることが禁じられた、ここで主な論点となったのは
「自ら身体を傷つけてはならない」という儒教的身体観および、欧米諸国からのまなざしに対する危惧であった、明治13年の旧刑法においても入れ墨は禁止された
入れ墨規制は明治41年には警察犯処罰令に引き継がれたが、取り締まりおよび罰則は強化された、これにより、彫師あるいは依頼者は、30日未満の拘留または20円以下の罰金を支払うことになった

有名な遠山の金さんの桜吹雪だってお家を弟に継がせるため勘当されようとしていれたとの逸話があるくらいで当時でもアウトローのイメージがうかがえる
近代日本でも入れ墨自体法令で禁止された事実があるくらい一般日本人には良い印象を持たれていないのは確か、公衆浴場や海水浴場でもお断りの所も少なくない
ファッションや外国の慣習、習慣だと言ったところでまだまだイメージが悪く日本では馴染まない

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毎度毎度　入れ墨擁護派がスレ立てて　そんなに温泉入りたかったらスーパークレイジー君みたいに選挙出て議員でもなればいいじゃない　政党作れば　入れ墨党とか

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>>14
スレ立ててるのどう考えてアンチだろｗ

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国民民主党　須藤元気　

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暴力や脅して物事を推し進めたり、解決しようとする人達が
見せて脅しに利用する
それが入れ墨

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ろくでもない奴ってそういう事をタトゥー入れてる人に面と向かって言えないよね。

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>>17　　

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身体髪膚これを父母より受く
あえて毀傷せざるは孝の始めなり

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汚いじゃん、気持ち悪いし

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刺青入れている奴
サッカーをやっている奴
柔道をやっている奴
野球をやっている奴（大谷さん以外）

でまともな奴に出会ったことがない
全員蛆虫以下のチンカス

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>>22
加えて明和水産をやってる奴（オレ以外）

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>>23

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刺青は、明治時代にはすでに「反社会的な存在」として弾圧の対象になっていた。

明治政府による法改正によって「刺青禁止令」が発布されると、社会全体で
刺青を廃絶しようとする風潮が盛んになった。

そして戦後に「ヤクザのシンボル」となったことがトドメを刺した。

暴力団組織の抗争や組員による事件によって、一般市民までが危険な目に遭い、
時には命を落とすような事件が多発したことで、ヤクザとセットである刺青も、
一般大衆から忌み嫌われる対象となってしまった。

暴対法の施行でヤクザが刺青を誇示することができなくなってからは、
「後先考えないバカ」な一般人、つまり「DQN」のアイコンとなり、
「畏怖の対象」から「軽蔑の対象」へと堕してしまった。

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さらに、施術時の肝炎感染リスクや、インクに含まれる重金属や発がん性物質が
皮下にとどまらず体内を移動して全身に浸透するというデメリットも知られてきた。

残念ながら、100年経とうが1000年経とうが、一度ついてしまった悪いイメージが
払拭されることはないだろう。

そもそも、原住民がよくやるように、身体にやたらとゴテゴテした飾りを付けたり
ゴチャゴチャした刺青を入れたりするのは、デザイン的にはレベルの低い行為なので、
時代が進み、人々の美的感覚が進むにつれて、淘汰されて行く一方だと思われる。

殊に刺青に関しては、元々の目的であった「魔除け」や「既婚であることの証し」、
割礼と同様の「通過儀礼」、身動きの取りにくい着物姿よりも、ふんどし一丁で
仕事をすることが多かった鳶や飛脚が、「地肌をさらすことは恥ずかしい」と考えて
服の代わりに刺青を身にまとった…などの意味合いを失い、役割を終えてしまった
感がある。

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せっかくの色白オパーイが・・・
資源の無駄遣いすぎ

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>>24
嘔吐物の画像を貼るな
殺すぞ

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スレ立て依存症でライティングネタ集めに必死な人間否定派以下のバカ満月（笑）

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>>1　アヒル口、苦手あるよ；

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>>1
稀に正義感の強い人もいる。

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