なぜ日本人は曖昧さを好むのだろうか…
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001 2025/07/12(土) 20:07:05 ID:gbzpQ1ezd2
例えばなにかの誘いを受けた際に、はっきりと行かないと言うのではなく、
「考えておくよ」とか「行けたら行くよ」と答えるほうが、角が立たない大人の対応だと考えられている。
他にもさまざまな場面で日本人は曖昧模糊としたものに流される。
その最たるものが、「なんでもいいよ」「どっちでもいいよ」という受け答え。
みなさんもこの台詞を一度は使ったことがあるはず。
ストレートに意思表示をしないのが日本の美徳かもしれないが、国際社会では通用しない。
自衛隊は軍隊か否かとか、戦争に協力するかしないか、いつもいつも有耶無耶にしてやってきた。
しかし石破首相は、戦後の総理大臣としては初めて、アメリカに「NO!」と意思表示したのだから、
なかなか骨のある男だったんだな、と少し見直した
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